2019年でヤフブロが終了ということで、引っ越してまいりました。
「メカニック:ワールドミッション」(2016年)


ジェイソン・ステイサムが完璧な暗殺を行う凄腕の殺し屋を演
サスペンス・アクション「メカニック」の続編。 殺し屋家業か
ら足を洗った主人公が、因縁の相手からの依頼を受けるハメ
になり、かつてない過酷なミッションに挑むさまを描く。 共演は
ジェシカ・アルバ、トミー・リー・ジョーンズ、ミシル・ヨー。監督
はドイツ出身で、これがハリウド・デビーとなる「THE WAVE
ウェイヴ」のデニス・ガンゼル。

精密で正確な仕事ぶりで “メカニク” と呼ばれた凄腕の元殺
し屋ビショップ。今は裏社会から足を洗い、リオデジャネイロで
平穏な日々を送っていた。そんなある日 幼少期から暗殺者と
して一緒に育てられた男からの依頼が舞い込む。依頼を拒絶
して、タイに身を隠すビショップだったが、何の罪もない女を人
質にとられてしまい、止むを得ず その依頼を受けることに…。
しかし、それは武器商人として世界を裏で操る3人の超大物フ
ィクサーを暗殺するという、危険で困難なミッションだった。



思えば…前作「メカニック」は1972年の製作されたチャールズ・
ブロンソン主演映画のリメイクでした。 そのため、どちらかとい
と、男くさい、骨太な内容でした。それでも ジェイソン・ステイ
ムで十分合ってましたけどね。最後のシーンで、親友の“育
ての”息子に殺されるんだけど、やっぱりビショップ(ジェイソン)
は死んでなかったのね
 今回のミッションは3人の武器商人
を殺すこと。場所は マレーシアの監獄、オーストラリアの高層
ビル、ブルガリアの潜水艦ドックと、難攻不落の3ヵ所。

ヒロイン役のジェシカ・アルバは、もう35歳(公開当時)と、ずい
ぶんと大人になったものです。「ダーク・エンジル」のマクス・
ゲバラ、「イントゥ・ザ・ブルー」のサム役が懐かしい。彼女のこ
と結構好きなんですよ
 もちろん、主役のジェイソンもお気に
入りの役者だし、コーヒーBOSSでお馴染みのトミー・リー・ジョ
ーンズ、そしてミシェール・ヨーも出ていますよ。 意外にも豪華
キャスト相変らずジェイソンのアクションはキレキレでオリ
ナル作品だけに映画はスタイリッシュな仕上がりです




「メカニック:ワールドミッション」(2016年)
監督 デニス・ガンゼル
製作 デヴィッド・ウィンクラー、ウィリアム・チャートフ、ジョン・トンプソン 他
原案 フィリップ・シェルビー
脚本 フィリップ・シェルビー、トニー・モジャー
撮影 ダニエル・ゴットシャルク
編集 マイケル・ドゥーシー、トッド・E・ミラー、ユーリ・クリステン
音楽 マーク・アイシャム
出演 ジェイソン・ステイサム (アーサー・ビショップ)
    ジェシカ・アルバ     (ジーナ)
    トミー・リー・ジョーンズ (マックス・アダムス)
    ミシェル・ヨー       (メイ)
    サム・ヘイゼルダイン (クレイン)
    ジョン・セナティエンポ (ジェレミー)
    トビー・エディントン   (エイドリアン・クック)
    ラター・ポーガーム   (メッセンジャー


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「ワイルドカード」(2014年)


「トランスポーター」のジェイソン・ステイサムがラスベ
ガスの裏社会に生きる凄腕用心棒を演じるクライム・
2」でもジェイソン・ステイサムとタグを組んだサイモ
ン・ウェスト。

特殊部隊の元エリート兵士、ニック・ワイルド。今はラ
スベガスのカジノの片隅で用心棒稼業の日々。 そん
なある日何者かに暴行され大怪我した 元恋人ホリ
ーから、犯人を見つけ出して 復讐に協力して欲しい、
との依頼を受ける。 ラスベガスの 裏も表も知り尽くし
たニクには 造作もないことのように思えたのだった
が…。



私、比較的に ジェイソン・ステイサムが好きで、結構
レビューも上げているのですが、ようやく2014年まで
追いついてきました。これで21作目になります
 
あ、それはさて置き、「ワイルドカード」。 元々は
ードゲームにおいて、万能カード、いわゆる ジョーカ
ー的な役割です。 この作品では さしずめ主役のニッ
クがジョーカーなのか…

オープニングでは、見事に騙しを成功させたニックだ
ったが、やはり弱点は女
。元恋人ホリーに いいよ
に操られて絶体絶命のピンチに…
  まあ、ジェイ
ソンは元々人が良さそうな感じだもんねぇ
 最後は
“きっと、こうなるんだろうな
”と、いう通りの結末の
まんまでしたが、ジェイソンを観られたから、いいかな
という感想でした




「ワイルドカード」(2014年)
監督 サイモン・ウェスト
製作 スティーヴ・チャスマン、ニック・マイヤー、マーク・シャバーグ 他
原作 ウィリアム・ゴールドマン
脚本 ウィリアム・ゴールドマン
撮影 シェリー・ジョンソン
音楽 ダリオ・マリアネッリ
出演 ジェイソン・ステイサム   (ニック・ワイルド)
    マイケル・アンガラノ    (サイラス・キニック)
    マイロ・ヴィンティミリア  (ダニー・デマルコ)
    ドミニク・ガルシア=ロリド(ホリー)
    アン・ヘッシュ        (ロキシー)
    ソフィア・ベルガラ     (ドリス)
    マックス・カセラ       (オズグッド)
    ホープ・デイヴィス      (カサンドラ)
    スタンリー・トゥッチ      (ベイビー)


「バトルフロント」(2013年)


チャック・ローガンの犯罪小説を シルヴェスター・スタロ
ーン脚色、ジェイソン・ステイサム主演で映画化したクラ
イム・アクション。 家族との静かな生活を求めて 田舎に
越した元麻薬潜入捜査官が 娘の学校で起きたト
ブルをきっかけに 図らずも犯罪組織との抗争に巻き
まれていく。 共演はジェームズ・フランコ、ケイト・ボス
ース、ウィノナ・ライダー。 監督は「ニューオーリンズ・
ライアル」のゲイリー・フレダー。

元麻薬潜入捜査官のフィルは とある事件をきっかけに
現役を引退し、現在は亡き妻の故郷で 愛する娘マティ
と二人で幸せに暮らしていた。 そんな矢先、マディが学
校でいじめっ子とケンカしてしまう。 ところが、そのいじ
子は 町を裏で牛耳る麻薬密売人ゲイターの甥だっ
た。偶然、フィルが元麻薬捜査官であると知ったゲイタ
ーは、ある目的を果たすためにフルを陥れていくのだ
ったが…。



お正月からお贈りしている“ジイソン・ステイサム祭り”
その第4弾で最終回は、「バトルフロント」です
 これ、
驚いたことに、脚本が シルヴェスター・スタローンなん
ですね。 まあ、「ロッキー」シリーズや 「エクスペンダブ
ルズ」でも 脚本を担当してましたからね。でも正直、彼
の容姿からは想像できな
 
アメリカの田舎 特に
南部は余所者に厳しいお土地柄。

余所からの移住者にはさぞかし冷たい仕打ちをする
んでしょうね。一昔前なら、クリント・イーストウッドやジ
ン・ハックマンが演じたような役を、ジェイソンが演じ
るのには時代を感じてしまいます。あと、ゲイター
の愛人役には、ウィノナ・ライダー。 あの、可憐な彼
最近はこういうアバズレみたいな役しか回てこ
くなったことは悲しい限りです




「バトルフロント」(2013年)
監督 ゲイリー・フレダー
製作 ケヴィン・キング=テンプルトン、シルヴェスター・スタローン、ジョン・トンプソン
原作 チャック・ローガン
脚本 シルヴェスター・スタローン
撮影 テオ・ヴァン・デ・サンデ
音楽 マーク・アイシャム
出演 ジェイソン・ステイサム (フィル・ブローカー)
    ジェームズ・フランコ   (ゲイター・ボーダイン)
    ウィノナ・ライダー    (シェリル・マリー・モット)
    ケイト・ボスワース    (キャシー・ボーダイン・クルム)
    ラシェル・ルフェーブル (スーザン・ハッチ)
    フランク・グリロ      (サイラス・ハンクス)
    クランシー・ブラウン   (キース・ロドリゲ保安官)
    イザベラ・ヴドヴィッチ(マティ・ブローカー)


「カオス」(2005年)


「トランスポーター」シリーズ ジェイソン・ステイサム主
演のクライム・サスペンス。 共演は「ブレイド」シリーズ
ウェズリー・スナイプスと「クラッシュのライアン・フィリッ
プ。監督は「Uボート 最後の決断」のトニー・ジグリオ。
米刑事とコンビを組んだ剛腕刑事が切れ者犯人が
ける予測不能の犯罪に挑む姿をスピーディーに描く。

シアトル・グローバル銀行を強盗グループが襲撃、人質
を取って立てこもる。 リーダーのローレンツは、ベテラン
刑事コナーズを交渉役に指名。 コナーズは前の事件で
謹慎中の身だったが…警察幹部は若手刑事デッカーを
監視役につけることを条件に、復帰を認める。現場に赴
ローレンツとの交渉を始めるコナーズだたが、SWAT
の身勝手な行動により犯人たちを取り逃がしてしまう…。



“ジェイソン・ステイサム祭り”第3弾は、少し時代が遡っ
て2005年の「カオス」です
 これは、今観ても、スタイリ
ッシュで、しかも最後のドンデン返しがスカッとしますね。
途中で、なんとなく 結末に近いものは分かってしまう
来はあるのですがそれを分かっていながら観ても最後
には胸のすく結末が待っています

映画のタイトルになっているカオス理論とは、“数的誤差
により予測できないとされている複雑な様子を示す現象
という、分かったような、分からないような理論で…私個
人的には、“バタフライ・エフェクト”みたいなもんか
 と
思っているのですが、それで本当に合ているのか
信はありません。ジイソンの映画には珍しくチーム4人
で捜査するのが新鮮でした




「カオス」(2005年)
監督 トニー・ジグリオ
製作 マイケル・ダーバス、ヒュー・ベナルト・ジョーンズ・ギャヴィン・ワイルディング
脚本 トニー・ジグリオ
撮影 リチャード・グレートレックス
音楽 トレヴァー・ジョーンズ
出演 ジェイソン・ステイサム(クエンティン・コナーズ)
    ライアン・フィリップ   (シェーン・デッカー)
    ジャスティン・ワデル  (テディー・ギャロウェー刑事)
    ニコラス・リー       (ビンセント・デュラーノ刑事)
    ヘンリー・ツェニー    (マーティン・ジェンキンス警部)
    ジェシカスティーン   (カレン・クロス)
    ロブ・ラベル        (グローバル銀行支配人)
    ジョン・カッシーニ    (バーニー・カーロ)
    ポール・ペリ       (ハリー・ヒューム)
    ウズリー・スナイプス (ローレンツ/スコット・カーティス)


「ハミングバード」(2012年)


「堕天使のパスポート」「イースタン・プロミス」の脚本家
スティーヴン・ナイトが 主演にジェイソン・ステイサムを
迎え、記念すべき監督デビューを飾った クライム・アク
ション。 英国の裏社会を舞台に、 どん底の生活を送る
が、一人の少女の仇をとるべく 復讐の鬼と化す様を
描く。

アフガニスタンの戦場で5人の仲間を殺され、報復のた
めに民間人を5人殺した特殊部隊兵士ジョゼフ・スミス。
その犯行は無人偵察機“ハミングバード”に監視されて
いた。彼は逃亡を図り、ロンドンの下町で惨めなホーム
レス生活を余儀なくされる。そんな中、彼が唯一心を通
わせた少女がギャングにさらわれてしまう。 その後、図
らずも他人になりすますことに成功した彼は裏社会で
のし上がり、少女の行方を捜し続けるのだったが…。



“ジイソン・ステイサム祭り”本日の「ハミングバード」は
前回の「キラー・エリート」とは違い、ジェイソン一人祭り
で、他に有名な役者は誰も出ていません。ちょいハード
で全体的には暗いクライムムービーですが、ジェイソン
の魅力はその分全開です。 修道女役で、ちょっとジェイ
ソンと恋に落ちそうなアガタ・ブセクは ポーランド人の
デル。華奢な身体で、モデルと言われればナルホド

ラストが哀しいのがいいですね…。 ジェイソンは軍刑務
所を脱走したいわば“お尋ね者”。 最後に無人偵察機
“ハミングバード”に見つけられて…その後は、どうなる
んでしょうかね
  行方不明の少女は殺されていて、修
道女はアフリカ赴任を希望する。 彼女もまた、悲しい過
去を負っていた。 誰もが幸せになれない結末が悲哀
を誘ます。




「ハミングバード」(2012年)
監督 スティーヴン・ナイト
製作 ポール・ウェブスター、ガイ・ヒーリー
脚本 スティーヴン・ナイト
撮影 クリス・メンゲス
音楽 ダリオ・マリアネッリ
出演 ジェイソン・ステイサム   (ジョゼフ・スミス/ジョーイ・ジョーンズ)
    アガタ・ブセク       (シスター・クリスティナ)
    ヴィッキー・マクルドーン (ドーン)
    クリスチン・ブラシントン(マックス・フォレスター)
    ベネディクト・ウォン    (ミスター・チョイ)
    ジャー・ライアン       (マザー・スペリオール)
    ヴィクトリア・ビーイック (イザベラ)