2019年でヤフブロが終了ということで、引っ越してまいりました。
東京隠れ家名店【あん肝鍋】ほていさん(月島)


『東京隠れ家名店』【さ和鳥】さんに続いては、月島に
やってきました。 といっても今回は、「もんじゃ」ではな
ですよ。【ほていさん】で「あんこう鍋」を頂きます。



ここも非常に狭い路地を入った所。まさに“隠れ家”に
相応しい場所にあります。実はもんじゃの街月島にあ
って【ほていさん】は名の知られた店。こちらの「あん
こう鍋」はインパクト大なのです



まずお通しは、めかぶとゴマ豆腐です。メインの鍋の前
に、お刺身が続いて出てきました。マグロ、トロ、ホタテ、
カンパチ、鯛、ウニ、の6種盛りです



この日の連れは、ウニが苦手だったらしく、独り占めし
て食べることができました
 さていよいよメインの
んこう鍋の登場です



どうですか
このボリューム、あん肝の量がすごい
でしょう
 これはまさに、あんこう鍋というより「あん
肝鍋」といっても過言ではないでしょう


 
鍋の作成と、取り分けは、完全に店員さんにお任せ。
あんこうは 身、肝、皮、水袋、卵巣、エラ、ヒレ、と余
すことろなく全て食べられます。これが いわゆる、あ
んこうの「七つ道具」



最後の〆はもちろん、卵で溶じた雑炊です。 この【あ
肝鍋】は4月いっぱいで一旦修了。5月以降はメ
ニューが変わりますので、
ご注意ください


東京隠れ家名店【鳥すき】さ和鳥(八丁堀)


ちょっと間が開きましたが、前回【松の実】さんに続い
て、『東京隠れ家名店』連載、その第2回目は八丁
堀にある【さ和鳥】さんで「鳥すき」をいただきます。



こちらも 八丁堀の路地裏にあってまさに“隠れ家”に
相応しい佇まいです。元々は東京に「水炊き」を根付
かせたお店として知られています。水炊きも、もちろん
美味しいのですが、今日は「鳥すき」にしました。



お通しは、煮玉子とレバパテです。メインの鳥すきが味
濃いめなだけに、あっさりとした味わい。追加で 豆腐の
ネギ冷奴を オーダーしました。福多名物の柚子胡椒が
添えられていますね。



そしてメインの「鳥すき」の時間です
 
お店の方が
て調理してくれるので、こちらは 座って待つだけ。最初
は、肉とネギのみで 調理スタートです。部厚い鉄鍋が、
なんとも良い具合です。⇒ 参考動画あり



お次は 豆腐、しらたき、残りの野菜、そして 鶏つくね
を投入して本格的なすき焼きの時間です。同じコー
スで、「鴨すき」 も選べるようです


 
いい頃合いに出来上がったら 店員さんが取り分け
くれます。 溶き玉子で食べる、醤油と砂糖のすき焼き

 全くハズレが無い美味しさですな



最後の〆はもちろん、濃厚玉子の親子丼です
 デザ
ートには季節のフルーツが出ましたが、写真を撮るの
を忘れました。ご馳走様でした


東京隠れ家名店【韓国宮廷料理】松の実(神楽坂)
東京老舗めし』の連載は、前回で一旦終了です。ここ
からは東京隠れ家名店』というテーマで グルメ記事を
書いていこうと思います。



今回は神楽坂にやってきました今日のお店は 『韓国
宮廷料理』の【松の実】さん。お店の佇まいは一軒家
風で落ち着いています。しかも一日4組限定
 
と、ま
さに“隠れ家”感満載ですね。



さすが宮廷だけあってお上品です。お酒の前に胃を
コーティングするよう、最初は白胡麻のお粥でスタート。
お客さんへの心遣いが感じられますね



そしてメインともいえるのが…九節坂(クジョルパン)
韓国風タコスというか北京ダッグみたいなの。具は八
種類の豪華版
 
甘い、辛い、苦い、酸っぱい、塩辛い、
の五味が全て取り揃えられています。



さらに 青・赤・黄・白・黒の五色が揃っているので、“五
味五色”という韓国料理の基本がこれ一品で味わえる
のです。韓国料理の定番チヂミもありますよ



海鮮や野菜などがたっぷり入った“宮廷チャプチェ”に
続いては…〆かつメインの参鶏湯(サムゲタン)の登
場です
 鶏肉のお腹の中に入っているご飯を 店員さ
んがガシガシ混ぜ込んでくれています。



お酒は、ビールや ワイン、高麗人参酒などがあります
が、ここはもちろん マッコリが気分ですね
 には
濁したマッコリ、すくう柄は瓢箪型で可愛いです



食後のデザートには、生姜とシモンが効いている水
晶果(スジョンクァ)の寒天寄せらに
もろこし
の茶でサッパリ。ご馳走様でした


創業189年、東京老舗めし【あんこう鍋】いせ源(神田淡路町)


東京老舗めし』その復活の第三弾は、こちら
 東京神
田淡路町にある老舗あんこう鍋の有名店【いせ源】です。
ここは、一回来たかったんですよね



こちらのお店の創業は 天保元年(1830年)と創業189年。
神田淡路町にある、都内唯一の鮟鱇(あんこう)料理専
門。昭和七年(1932年)の建築と、建物も由緒あります。



いせ源の歴史は、初代店主が 元々は どじょう屋として
始めた商売を、二代目店主が自分の名前である 源四
郎の“源”をとって【いせ源】と改称し、現在に至ります



当初は種々の鍋料理を供していましたが、特にあんこ
の鍋に人気が集まったためその後にあんこう専門店
となりました。



鮟鱇は“西のふぐ、東のあんこう”と 言われる鍋の王様。
特に、茨城沖で捕れるあんこうは 質が良く、上物 とされ
ています。先付は あんこうの
煮こごりと、きも刺し。



あんこうの七つ道具と呼ばれる、身・肝・胃・皮・卵巣・え
ら・ひれ を余すところなく味わうには、肝を溶かした出汁
でいただく「あんこう鍋」が絶品です



〆はもちろん、雑炊(おじや)です。たっぷりの鮟鱇の出
汁がしみ込んだお米を、トロットロの玉子でとじる…。
満足の老舗ご飯でした



創業259年、東京老舗めし【しゃも鍋】玉ひで(人形町)


東京老舗めし』その復活の第二弾は、人形町の超~
有名店【玉ひで】ですよ
 地下鉄東京メトロ 人形町駅か
ら徒歩0分、25mで到着します。



こちらのお店の創業は 宝暦十年(1760年)と創業259年。
軍鶏(しゃも)料理の専門店として江戸時代から愛され
ている軍鶏鍋の味を現代に伝える貴重な一軒です。



もともとは将軍家の『御鷹匠(おたかのじょう)』と呼ばれ
る職に就いていた初代店主が幕府の財政難に伴い、生
計を立てるために副業として始めたそうです。



ここで使われている“東京しゃも”は戻し交配で誕生し
品種で 軍鶏の血を75%引き継いでおり脂が少なく
厚な旨味と 歯ごたえを楽しめる軍鶏の特長を見事に引
き継いでいます。



軍鶏鍋は、江戸時代から続く【玉ひで】の看板商品です。
具は軍鶏の皮、モモ、ムネ、手羽、つくね、低限の野
菜。これは、肉を楽しむのに特化しているため。



そして【玉ひで】といえば「親子丼」で有名
 これは元々
すき焼き鍋の〆として生まれたもの。それが 余りにも有
名になりランチとして独立したメニーになりました。今
や、1,500円と高値なのに…大行列が出来ています