2019年でヤフブロが終了ということで、引っ越してまいりました。
台湾よ、さようなら~♫
さてさて、いよいよ台湾台北の旅も今回が最終回です。順序が逆にな
ってしまいましたが、最後にこの旅で宿泊したホテルの紹介をしまし
ょう。今回泊まったのは「慶泰大飯店」(ガーラホテル)です。ガーラ
ホテルは、台北市の商業エリアの中心に位置し、1980年開業の歴史あ
るホテルで、2006年には大規模な全館改装工事により、モダンで清潔
に生まれ変わりました。ビジネスにも観光にも最適なホテルです。


それに幸いなことに、今回泊まった部屋は最上階のスイートルーム^^
まあ、ビジネスホテルなんで、スイートといっても“プチ・スイート”
みたいなもんで、そんなに豪華という感じはありませんが、ベッドル
ームとリビングルームがきちんと分かれているのは嬉しいことです♪


台北駅前にそびえ立つ高さ244.15m、地上51階建ての超高層ビルは「新
光摩天大樓」。高さ509.2mの「TAIPEI 101」(台湾連載1回目に写真が
載ってるビル)が建つまで、台湾一の高さを誇った、まさに台北のラン
ドマークです。地下5階から地上12階までには三越百貨店が入居し、
たくさんの人出で賑わっています。


旅の最後に、是非ご紹介したいのが「圓山大飯店」(グランドホテル)
です。圓山大飯店は日本統治時代剣潭山に建立されていた台湾神宮の
跡地を利用して建設され、かつては迎賓館としても利用されていまし
た。また、この建物を見て、お気づきの方もいるこもしれませんが、
宮崎アニメ「千と千尋の神隠し」の湯婆婆が経営する湯屋「油屋」の
モデルになったとも言われています^^


さよなら~台湾!また来るよ~ん♪
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グルメはやっぱり小籠包でしょ!
台湾グルメの代表格といえば「小籠包」。これを目的に台湾を訪れる人
も多いのではないでしょうか!その中でも特に有名なのは「鼎泰豐」
(ディンタイフォン)でしょう。NYタイムズで世界の10大レストラン
に選ばれたことで有名な鼎泰豐には、今回残念ながら行くことができ
ませんでした^^; その代わりに、鼎泰豐に勝るとも劣らない名店(ホン
トかいな?)「點水樓」(ディエンシュイロウ)に行ってきました!


ここは少し前に日本アジア航空(?)のCMで金城武と志村けんが小籠
包を食していたお店だとか?黒でまとめられた店内はお洒落な雰囲気
で、台湾の食事処としては、高級感のある場所です。お勧めの小籠包
をはじめ、ワンタン麺や空芯菜の炒物、餃子、焼売、桜海老炒飯など
を堪能しました~♪


台北市内には、いたるところに小籠包屋さんがあります。基本的には
どこで食べても同じ?と思いきや、実は店によってだいぶ味わいが違
うのだそうです。具やスープの味わい、皮の厚さなど、もし時間に余
裕があるのであれば、実際に何軒か食べ比べてみのも一興でしょう。


この他にも、台北はまさに『グルメ天国』! 朝は朝粥、庶民的な麺や
ご飯もの、夜はフカひれ、アワビ、燕の巣、伊勢エビ…などの豪華デ
ィナー、夜中は夜市のジャンクフードなど、時間、予算、お腹の空き
具合によって、様々なグルメを堪能できますよ~♪


↓写真は、台湾の代表的な庶民の味、魯肉飯(ルーローハン)と魯肉麺
(ルーローミェン)。豚バラ肉のミンチを醤油、砂糖、酒で煮込みご飯
(もしくは麺)にかけたものです。店や各家庭によっては「秘伝のタレ」
で長時間煮込むことで肉から溶け出たコラーゲンが独特な風味を生み、
この風味が得も言われぬ旨みの素にになっています!

夜市~迪化街~足裏♪
台湾の観光スポットとして、“夜市”を外すことはできません。夜市
は台北市内だけでなく、台湾全土のあちこちで開催されており、グル
メ天国を確認する意味からも、是非とも立ち寄りたいスポットです^^
その中でも最大級の規模を誇るのがここ「士林勸光夜市」です。広い
範囲に様々な屋台が並び、平日でも深夜1時2時まで大勢の人であふ
れています。


台北で最も古く、由緒正しい問屋街、 それが「迪化街」(ディーフアジ
エ)です。ここには台湾全土から漢方薬、乾物、お茶、布などを扱う
商店が集結しています。日本政府による統治がはじまった20世紀初頭
には、台湾随一の商業エリアとして栄え、メインストリートの左右に
裕福な商人が回廊を伴う華麗なバロック建築を競って建てました。現
在の迪化街の美しい街並みは、この時代に完成したものだそうです。


台湾は足裏マッサージ発祥の地。キリスト教の布教に来ていたスイス
人宣教師のジョゼフ・オイグスター氏が、呉若石という名前で始めた
のがその起源だそうです。私たちが行ったのは、「温莎堡商務養生館」
(ウィンザー男女健康マッサージ)という所。ガイドの載さん曰く「男
女健康マッサージという所は大体不健康。」と言ってたのに、大丈夫?


次回はいよいよ小籠包の登場だよ~ん♪
國立故宮博物院
台北で名所旧跡といったら、やはり外せないのは国立故宮博物院
でしょう。イギリスの大英博物館、フランスのルーブル美術館、
アメリカのメトロポリタン美術館と並び、“世界4大博物館”の
一つと評される故宮博物院には、歴代中国皇帝のコレクションを
始め、65万点を越える貴重な文物が納められています。

ここ台湾の国立故宮博物院は台北市北部の士林区にあり、付近に
は高級住宅街が広がっています。この博物院には中華民国政府が
台湾へと撤退する際に故宮博物院(北京:紫禁城)から精選して運
び出された美術品が展示されており、膨大な所蔵量の為に、全て
の所蔵品を見るためには8年余りもかかると言われています。


正面後方の高台に立つ4階建て宮殿風建築が本館。地下1階がエ
ントランスホールで1階から3階が展示室です。「ひととおり見
たいなら、3階から1階へ順に下がってくる。より理解を深める
ためには、目当てのものを絞って重点的に。」とは、案内人の蘇
さんのアドバイス。


私たちが特に惹かれたのは3階清朝時代のコーナー。「翠玉白菜」
は、翠玉(翡翠)を彫刻して作られた白菜。清く真っ白な部分と緑
の葉、いずれも身近で親しみやすさが感じられます。葉の上に留
まっている二匹の昆虫は“多産”を象徴するキリギリスとイナゴ
です♪


「肉形石」は、実においしそうな赤身と脂身のあい混じった“東坡
肉(豚の角煮)” そっくり! 皮、脂身、赤身肉がくっきりと分か
れていて、毛穴や肉の質感いずれも真に迫った作品を作り上げて
いる技には、感嘆の声が挙がること間違いなしです\(^▽^)/
市内観光名所巡り!
さ~て始まりました、台湾は台北の旅!まずは、市内観光で代表的
な名所を巡りましょう♪

中正紀念堂は、中華民国(台湾)初代総統である蒋介石の死を偲び、
1980年に建設されました。中正紀念堂の「中正」は蒋介石の本名で、
介石は彼の字(あざな)だそうです。


正面には蒋介石が1975年に亡くなった時の年齢にちなんで、89段の
階段が迎えてくれます。それを上って中に入ると台湾建国の父・蒋
介石元総統の高さ6.3mのブロンズ像が安置されています。デカッ!
また、約25万㎡の広大な敷地内には素晴らしい庭園が広がっており、
早朝には太極拳などを練習する人も見られます^^


龍山寺(ロンシャンスー)は、中国福建省から渡ってきた人々によっ
て1738年創建された台北最古のお寺です。本尊には観世音菩薩が祭
られていますが、仏教のほかにも道教など、多種多様の神も祭られ
ているようで、誰にでも門戸を開いています。


「神杯」という、赤い半月形のお札でする“願掛け”も有名ですが、
最後のおみくじは中国語表記なので、現地の人がいないと意味は分
かりません^^;


忠烈祠(ヂョンリェンツー)は、辛亥革命や抗日戦争で亡くなった
約33万人の兵士の霊を祀っているところです。日本でいうと「靖国
神社」といったところでしょうか?ここで有名なのは、1時間毎に
行われる衛兵交代儀式の行進です。


銃を持った4人の衛兵が、2人は本殿、あとの2人は門の衛兵と交
代します。この衛兵交代の儀式が、ここ忠烈祠の観光ハイライトに
なっており、多数の観光客が見学に訪れています♫