2019年でヤフブロが終了ということで、引っ越してまいりました。
金曜ドラマ「メゾン・ド・ポリス」


TBS系列の1~3月クールに放送された金曜ドラマ 「メゾン・
ド・ポリス」。 高畑充希主演、脇を固める元刑事役には、西
島秀俊、小日向文世、角野卓三、野口五郎、近藤正臣。元
刑事たちが住むシェア・ハウスを根城に数々の難事件を解
決していく。

柳町北署の新人刑事・牧野ひよりは、念願叶って刑事課に
配属されて やる気に満ちていた。そんなある日、動画配信
サイトに人が焼かれる映像が投稿されるという事件が発生
する。5年前の殺人事件とやり方が似ており 模倣犯が疑わ
れる中、ひよりは 5年前の殺人事件を担当していた元刑事
たちが住むおじさんだらけのシェア・ハウスを訪れる。ここ
住むのは、伊達有嗣、迫田保、藤堂雅人、高平厚彦、
惣一郎の5人…。



昨年の 金曜10時TBS放送 金曜ドラマ「アンナチュラル」
もちょっと似てるし、一昨年10月期のフジテレビ・ドラマ「刑
事ゆがみ」にも似ている
 主題歌がWANIMAの所もね
おじさん達の元刑事はそれぞれキャラ立ちしています。見
るからに“鬼刑事”の迫田(角野卓三)、鑑識の東堂(野口
五郎)、“何でもやり過ぎのモーレツ刑事”夏目(西島秀俊)、
元駐在所勤務の“料理上手な管理人”高平(小日向文世)。

そんなシェア・ハウスのオーナーは、元警視庁副総監・伊
達有嗣(近藤正臣)。人格者であり、20年前の ひよりの父
の死にも 深く関わりのあるメンバーが、刑事のヒヨッコ(ひ
より)とタッグを組んで、未解決事件を解決していくのも痛
快です
高畑充希は前クールの「忘却のサチコ」に続い
ての登板で、あの食べっぷりも良かったけど…こちらも爽
快でした。最後の大悪党は、佐野史郎でした




金曜ドラマ「メゾン・ド・ポリス」(2019年1月11日~3月15日)
原作 加藤実秋 『メゾン・ド・ポリス』シリーズ (角川文庫)
脚本 黒岩 勉
製作 橋本芙美、芳川 茜
演出 佐藤祐市、城宝秀則、木下高男
出演  高畑充希   (牧野ひより)
    西島秀俊   (夏目惣一郎)
     小日向文世 (高平厚彦)
    野口五郎   (藤堂雅人)
     角野卓三   (迫田 保)
    西田尚美   (杉岡沙耶)
    竜 星涼   (瀬川草介)
    木村 了   (原田照之)
    近藤正臣   (伊達有嗣)


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追悼!佐々木すみ江さん「さすらい温泉♨遠藤憲一」


昨年の樹木希林さん、今年の初めの市原悦子さん、に続い
て また昭和の名女優が亡くなりました。佐々木すみ江さん、
享年90歳。今クール深夜帯の、ドキュメンタリータッチドラマ
遠藤憲一主演の「さすらい温泉」第5話(2月14日)にゲスト
演されていしました。



「さすらい温泉」は“役者引退宣言”を発表した俳優・遠藤憲
一が 凄腕の男仲居に扮し、日本全国の秘湯・名湯で働くド
ラマです。毎回、ゲスト女優と一緒に混浴したりして、サービ
スショットもあり、なかなか深夜帯っぽい展開です  ゲスト
女優は ともさかりえ、山口沙弥加、加藤貴子、酒井若菜…。



佐々木すみ江さんのゲスト会は2月14日放送分。私は録画
していたものを観たので  実際には佐々木さんが亡くなった
2月17日の直後の19日でした。 89歳の宿泊客・澄江が一人
で温泉場に来たのは戦争のため 添い遂げられなかった婚
約相手とのたった一つの心残りを晴らすためだった



それぞれのゲスト女優との疑似恋愛は、まさに平成版寅さ
んみたいなもんですな
 
風光明媚な景観や文化の香る歴
史的宿屋、情緒ある湯の数々、そして 温泉地だからこそ交
差する人生…様々な人情に触れて、あなたも前向きに明日
を生きる力を得られることでしょう




「さすらい温泉♨遠藤憲一」(2019年1月17日~4月4日)
監督 後藤庸介
製作 阿部真士
脚本 後藤庸介
音楽 石崎ひゅーい 『あなたはどこにいるの』
出演 遠藤憲一   (中井田健一)
    ともさかりえ  (富永理恵)
    山口沙弥加  (艶口さやか)
    大場美奈   (大賀みな)
    山崎静代   (石原聡美)
    佐々木すみ江(笠木澄恵)
    加藤貴子   (多香子)
    酒井若菜   (和佳奈)
    松本若菜   (増本若奈)


「MOZU スピンオフ ~大杉探偵事務所~」


TBSとWOWOWが共同製作して放送された「MOZU。その劇
場版映画公開に合わせて一話完結の形で香川照之演じる
大杉良太が 警察退職後、探偵事務所を開設するスピンオフ
ドラマ。TBSで「美しき標的編」がWOWOWで「砕かれた過去
編」が、それぞれ放送された。

大杉は、自身がきっかけとなって 引き起こした苦い経験から
捜査一課の刑事を辞めて私立探偵として探偵事務所を開い
ていた。そんなある日、大物女優の白石百合のボディガード
の依頼が舞い込む…(「美しき標的編」)。警察を辞めて私立
探偵となっていた大杉は、お天気キャスターの小池リサから
死んだはずの妹が現れた という不思議な依頼を受け、後輩
の鳴宮とともに 都市伝説に包まれた心臓博士の病院と呼ば
れる廃病院を調査すると…(「砕かれた過去編」)。



本編では西島秀俊と 真木よう子が活躍し連続ドラマと劇場
版映画となっていますが、香川照之は こちらスピンオフで主
役として登場です
 
大杉は 妻と離婚し、娘も取られる始末。
娘役の杉咲花も結構ドラマの重要な役で、キーポイントにな
っています。 ヒロインは 「美しき標的」が飯島直子、「砕かれ
た過去」は早見あかり。新旧美人女優対決となりました。
事件を解決する大杉のパートナー(相棒)には伊藤淳史演
駐在所の鳴宮。

そして、もう一人
 大杉が警察を辞めるきっかけとなった事
件に絡むのが 桐谷健太。彼は、こういう役が多い気がする。
「ストロベリーナイト」でも殺されてたし、「絶対零度」でも刺さ
れていました。 主役の大杉(香川照之)は(文句が多いけど)
内容は意外とハードボイルド。 松田優作の名作「探偵物語」
や、永瀬正敏の「私立探偵 濱マイク」、オダギリジョーの「リ
バースエッジ 大川端探偵事務所」などを彷彿とさせます。
場版よりも、「幻の翼」よりも、楽しめました。




「MOZU スピンオフ ~大杉探偵事務所~ 美しき標的編」(2015年11月2日)
「MOZU スピンオフ ~大杉探偵事務所~ 砕かれた過去編」(2015年11月15日)
監督 羽住英一郎
原作 逢坂 剛 『百舌シリーズ』 (集英社)
脚本 仁志光佑
音楽 菅野祐悟
出演 香川照之  (大杉良太)
    伊藤淳史  (鳴宮啓介)
     小日向文世 (津城俊輔)
    鶴見辰吾   (村瀬龍臣)
    杉咲 花   (大杉めぐみ)
    堀内敬子   (大杉恵子)
    飯島直子   (白石百合)
    片桐はいり  (植田かなえ)
    早見あかり  (小池リサ)
    桐谷健太   (三島彰文)


「MOZU Season2 ~幻の翼~」


TBSとWOWOWが共同製作して2014年に放送されたドラマ。そ
の後編にあたるWOWOWパートの「MOZU Season2~幻の翼」。
「Season1~百舌の叫ぶ夜」は、比較的に原作に忠実に作られ
ていたが、この「Season2~幻の翼」は、ほぼ原作の要素が失
われ、全く別物のドラマとなっている。

Season1のラスト、サルドニア大統領暗殺が未遂に終わった空
港爆弾テロ事件から半年後、倉木は妻、千尋が参加した公安
の極秘捜査の真相を一人で追っていた。その 真相を解く手が
かりをロシアのスパイ、イワン・タイラーが握っていると知り、タ
イラーの正体と所在を突き止めるべく ロシア・グルジブ共和国
に詳しいフリージャーナリストの名波汐里に接触する。その頃、
父親の失踪の謎を追う明星は 北海道で別のテロ事件の捜査
をしていた…。



前レビュー「劇場版 MOZU」で、ドラマ版「Season2 ~幻の翼」
はつまらないと書きましたが、やはりブログには上げとかない
ね。ということで、今更ながら記事を書きます
 「Season1」
の放送直後、WOWOWでは 2014年の6月22日から7月20日ま
での放送でしたが、私はその後、地上波TBS放送された10月
16日から11月13日までの間に観ることが出来ました。

でも結局は倉木の妻の死の真相もなんだか中途半端な
じで何の解決にもなっていないような気分でした。“この謎は
このビートたけしがダルマ役で出てくる「劇場版 MOZU」を観
てね
という、壮大な宣伝終始する内容でした。 この回は
観ても、観なくても、大勢に影響が無い。つまり、「Season1」
直後に「劇場版 MOZU」を観ても違和感がないのでは
 じゃ
この回は無くても良かったんじゃない




「MOZU Season2 ~幻の翼~」(2014年10月16日~11月13日)
監督 羽住英一郎
原作 逢坂 剛 『幻の翼』 (集英社文庫)
脚本 仁志光佑
音楽 菅野祐悟
出演 西島秀俊  (倉木尚武)
    香川照之  (大杉良太)
    真木よう子  (明星美希)
    蒼井 優   (名波汐里)
    小日向文世 (津城俊輔)
    佐野史郎   (池沢清春)
    伊藤淳史  (鳴宮啓介)
    池松壮亮  (新谷和彦)
    石田ゆり子 (倉木千尋)
    長谷川博己 (東 和夫)
    篠田三郎   (イワン・タイラー/明星洋人)


日曜劇場「下町ロケット」 《ヤタガラス編》


「下町ロケット」の第3弾《ゴースト編》 に続く 《ヤタガラス編》
-宇宙から大地へ-をテーマに、いよいよ人工衛星ヤタガ
ラスによる無人トラクターの自動運転化に挑む 財前率いる
帝国重工と佃率いる佃製作所が、裏切り者のギアゴースト
とダイダロス連合との全面対決を迎える

ケーマシナリーからの特許侵害訴訟を勝訴した佃と ギアゴ
ーストだったがギアゴーストの伊丹は裁判直後に世話に
なった佃を裏切り、ダイダロスと業務提携を結ぶ。それに反
対した島津は ギアゴーストを退社し、佃たちと合流する。そ
していよいよ佃・島津・帝国重工の【アルファ1】と、ギアゴー
スト・ダイダロス連合の【ダーウィン】による直接対決の日を
迎える。さらに、帝国重工の的場は【アルファ1】を完全内作
できないかと財前に迫る…。



まあ、今回も悪役のオンパレードです。先のレビューでも触
れたように、帝国重工側では神田正輝そして福澤朗(これ
がまた感じ悪いんだ)。そして 田舎の米作りを継ぐことを決
意した殿村には、農業法人を立ち上た同業者の 岡田浩暉、
農協職員の古川雄大など まさに四面楚歌。一人孤軍奮闘
状態です。 この福澤朗と、古川雄大が今回のピカイチ嫌味
キャラでしょうかね

しかも、年内放送の最終回を観ても、まだ物語に決着がつ
かず、新年1月2日放送の新年スペシルドラマまで視聴者
は引っ張り込まれましたよ
 でも最後にはどんなに裏切
られても、下請けいじめをされようとも 手を差し伸べるのが
佃航平の心意気なんですよね
古舘伊知郎も、尾上菊之
助も岡田浩暉もみんな全部助けちゃう。 どんだけ人が良
いんだかなぁ~、もう




日曜劇場「下町ロケット」 《ヤタガラス編》 (2018年11月18日~12月23日)
日曜劇場「下町ロケット」 《特別編》 (2019年1月2日)
原作 池井戸潤 『下町ロケット ゴースト』 (小学館)
脚本 丑尾健太郎、槌谷 健、神田 優、吉田真侑子
演出 福澤克雄、青山貴洋、田中健太、松木 彩
音楽 服部隆之
出演 阿部 寛   (佃 航平)
    立川談春  (殿村直弘)
    安田 顕   (山崎光彦)
    土屋太鳳  (佃 利菜)
    竹内涼真  (立花洋介)
    朝倉あき   (加納アキ)
    徳重 聡   (軽部真樹男)
    森崎博之  (野木博文)
    尾上菊之助 (伊丹 大)
    イモトアヤコ (島津 裕)
    古舘伊知郎 (重田登志行)
    山本 學   (殿村正弘)
    神田正輝  (的場俊一)
    杉良太郎  (藤間秀樹)
    吉川晃司  (財前道生)