2019年でヤフブロが終了ということで、引っ越してまいりました。
祝、2,000件突破!


昨年の11月30日にブログ開設以来2ヶ月。
最初は訪れる人も少なく、どうなることやら?
と思っていたのですが、2ヶ月で2000件の訪問者
に達するとは思いもしませんでした。

これからもできるだけ毎日アップしていきますので、
皆様、今後ともどうぞよろしくお願いします。感謝!

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「イーオン・フラックス」(2005年)


「モンスター」でオスカーに輝いたシャーリーズ・セロン主演の近未来
SFアクション「イーオン・フラックス」を紹介します。

政府が圧政を強いる近未来の世界を舞台に、人類の命運と自らの
存在意義を賭けて立ち上がる美しき女戦士をダンサー出身のセロン
がスタイリッシュに演じ、本格的なアクションから美しい肢体までを
惜しげもなく披露しています。

ウイルスにより人類の98%が死滅した西暦2415年。人類は科学者
トレバー・グッドチャイルド(マートン・ソーカス)の統制の元に暮らし
ていたが、反政府組織“モニカン”は 最強女戦士イーオン・フラック
スにトレバー暗殺を命じ、政府の中枢である要塞へと送り込むが・・・。

韓国出身クリエイター、ピーター・チョンの人気TVアニメをもとに、
「ガールファイト」のカリン・クサマ監督が実写版映画化しただけに
何故か?美術や調度品がアジアン・テイスト(特に日本風)です。

正直、シャーリーズ・セロン以外見どころはあまりないのですが、
「モンスター」で役作りのためとはいえ、10キロ以上体重を増やし、
シリアル・キラーを演じたセロンちゃんには良いリハビリになった
んじゃないでしょうか?

その甲斐あって、アクションといい、その美貌といい、どれをとって
も完璧です。彼女が見られればそれでいい!そんな映画です。

「イーオン・フラックス」(2005年)
監督 カリン・クサマ
原案 ピーター・チョン
出演 シャーリーズ・セロン(イーオン・フラックス)
    マートン・ソーカス  (トレバー・グッドチャイルド)
    ジョニー・リー・ミラー(オーレン・グッドチャイルド)
    アメリア・ワーナー  (ユーナ・フラックス)
    ソフィー・オコネドー (シサンドラ)

よし田 【鯛茶漬け】



「割烹 よし田」に行って、名物“鯛茶漬け”を食べてきました。

福岡では鯛茶漬けも有名なようで、県内の様々なゴルフコース
(玄海・古賀・芥屋など)の昼食のメニューにも必ずといっていい
程、この鯛茶漬けがあります。(玄海が一番有名なようですが)

福岡市内で、鯛茶漬けと言えば、ここ「割烹 よし田」が有名です。
夜はフグ料理や会席料理の名店ですが、お昼のメニューには
他にも、天ぷら定食やとんかつ定食、刺身定食などがあります
が、ほとんどの人はここの“鯛茶漬け”を注文するそうです。

写真右下が鯛なのですが、上に海苔がかけてあり、写真では
よくわからないですが、鯛の量がハンパじゃないです。東京
などにも鯛茶のお店はありますが、鯛の切り身は4~5切れ
程度で値段が1500円くらいしてしまいます。そこはさすが
博多!量も多いし、値段も税込み1050円で食べられます。
醤油と胡麻のタレも美味しく、お勧めの一品です。

みなさんも博多にお寄りの際は名物“鯛茶漬け”を食べに行って
みてください。

割烹 よし田(℡:092-741-4560)
福岡県福岡市中央区天神1-14-10
名物鯛茶漬け  1,050円
天ぷら定食   1,050円
とんかつ定食  1,050円
刺身定食    1,050円(昼定食より)

「チャーリーとチョコレート工場」(2005年)



鬼才監督シリーズ第3弾はティム・バートンの「チャーリーとチョコレート工場」です。

ティム・バートン監督は、それまでのアメコミのイメージを覆した「バットマン」の大ヒット
以後「シザーハンズ」、「バットマン・リターンズ」、「ナイトメアー・ビフォア・クリスマス」、
「スリーピー・ホロウ」など特異な作風で知られている監督で、ジョニー・デップとは
本作で4度目のコンビとなります。

ロアルド・ダールの世界的ロングセラー児童書『チョコレート工場の秘密』を映画化。
一風変わった経営者に案内され、謎に満ちたチョコレート工場を見学することになった
一癖も二癖もある5人の子供たちが体験する驚きの世界を、イマジネーション溢れる
ヴィジュアルとブラックなユーモア満載で描き出しています。

児童書が原作なだけに家族の大切さがテーマとなってはいますが、チョコレート工場
の中はまるで、ディズニー・ランドのアトラクション(イッツァ・スモール・ワールド風?)
を体験しているかのよう!ウンパ・ルンパのミュージカルのような歌と踊りにもこの作品
の大切なメッセージがあるように感じました。ティムバートンの独特の世界観がよく出
ていた作品だと思います。

ジョニー・デップもまさに怪演といった感じの、切れた演技を見せてくれています。個人
的には「パイレーツ・オブ・カリビアン」のジャック・スパロウ船長より良いのではないで
しょうか?音楽担当でバートン監督の盟友ダニー・エルフマンも緩急をうまく使い分け
たスコアで映画を盛り上げています。

「チャーリーとチョコレート工場」(2005年)
監督 ティム・バートン
原作 ロアルド・ダール 『チョコレート工場の秘密』 (評論社)
音楽 ダニー・エルフマン
出演 ジョニー・デップ      (ウィリー・ウォンカ)
    フレディ・ハイモア    (チャーリー・バケット)
    デヴィッド・ケリー     (ジョー・バケット)
    ヘレナ・ボナム=カーター(ミセス・バケット)
    ノア・テイラー       (ミスター・バケット)
    ディープ・ロイ       (ウンパ・ルンパ)
    クリストファー・リー    (ドクター・ウォンカ)

「ブラザーズ・グリム」(2005年)



鬼才監督シリーズ第2弾はテリー・ギリアムの「ブラザーズ・グリム」です。

テリー・ギリアムは「モンティ・パイソン」シリーズで頭角をあらわし、その後、
「未来世紀ブラジル」「バロン」「フィッシャー・キング」「12モンキーズ」など
個性的な作品を撮り続けている監督です。

この作品はギリアムが念願だった「ドン・キホーテを殺した男」の製作に失敗
した後、7年振りに監督した映画ですが、間が開いた分悪乗りが過ぎたのか?
出来はあまり良くないですねぇ。

せっかく、グリム童話(グリム兄弟)がテーマなのに、「ヘンデルとグレーテル」
「赤ずきんちゃん」「白雪姫」「シンデレラ」「眠れる森の美女」などいろいろな
おとぎ話がフューチャーされているとはいえ、その登場人物が活躍するわけ
ではなく、全てが中途半端。グリム兄弟役のマット・デイモン、ヒース・レジャー
も全く生かされていません。

モニカ・ベルッチだけは、相変わらずの存在感を示していますが、ギリアム
らしい社会風刺や社会批判も見受けられません。本来、マット・デイイモンは
巧い役者なので、何か、もったい無かったなー!という印象が残りました。

ただ、VFXをはじめスタッフ陣は一流所を揃えていますので、エンターテイメ
ント作品と割り切れば、それなりには見られます。(あんまり誉めてないか?)

「ブラザーズ・グリム」(2005年)
監督 テリー・ギリアム
出演 マット・デイモン   (ウィル・グリム)
    ヒース・レジャー   (ジェイコブ・グリム)
    モニカ・ベルッチ   (鏡の女王)
    レナ・へディ     (アンジェリカ)
    ジョナサン・プライス(デラトンベ)
    ピーター・ストーメア(カヴァルディ)

「ファム・ファタール」(2002年)



日本でもマルチタレントの松本人志が映画監督をするそうですが、今回から
3回連続で、鬼才(奇才)と呼ばれる監督の作品を紹介します。まず、1作目
は25日の木曜洋画劇場で放送されたブライアン・デ・パルマ監督の「ファム・
ファタール」です。

デ・パルマ監督は「キャリー」、「アンタッチャブル」、「スネーク・アイズ」など
で知られる、サスペンス系の映画を得意とする監督で、スローの長まわしに
よる独特の手法や、ヒッチコックを意識した演出やストーリー展開が特徴。
タイトルのファム・ファタールは“運命の女”という意味だそうです。

物語は、カンヌ国際映画祭のメイン会場で始まります。ダイヤで埋め尽くさ
れた時価1000万ドルのビスチェを強奪をした主人公が仲間を裏切り、単身
アメリカへ逃走する。7年後、別人となり新しい人生を歩んでいた彼女は、
アメリカ大使夫人としてパリに舞い戻ることになるのだったが・・・。

これはもう、主人公のロールを演じるレベッカ・ローミン=ステイモス(X-メン
シリーズのミスティーク役で有名なスーパーモデル:美しい訳だ!)のため
の映画で、ラテン系の色男、アントニオ・バンデラスは添え物扱いです。

物語で象徴的に使われる“蛇のビスチェ”はこの映画のために高級ブランド
ショパールが510個のダイヤ(合計385カラット!)で作った純金製のもの。
そして、シャネル、エルメス、フェンディ、サンローラン、プラダなどのブランド
の衣装。舞台もカンヌ、パリなどのヨ-ロッパ各国で、アメリカ映画とは一線
を隔しています。

エンディングには色々な意見もあるようですが、デ・パルマ監督が仕掛けた
極上のサスペンスをご堪能あれ!

「ファム・ファタール」(2002年)
監督 ブライアン・デ・パルマ
音楽 坂本龍一
出演 レベッカ・ローミン=ステイモス(ロール/リリー)
    アントニオ・バンデラス    (ニコラス・バルド)
    ピーター・コヨーテ       (ブルース・ワッツ)
    エリック・エブアニー      (ブラックタイ)
    エドュアルド・モントート    (ラシーン)
    ティエリー・フレモン      (セラ警部)
    グレッグ・ヘンリー       (大使館員シフ)
    リエ・ラスムッセン       (ヴェロニカ)

丸海屋 【スープカレー】



「北海道食市場 丸海屋」のシーフードスープカレーをご紹介します。

丸海屋は北海道食市場とうたっているだけあって、蟹、鮭、帆立など
北海道の旬の素材を使った料理が自慢の居酒屋ですが、北海道に
2店舗、広島に1店舗の他は何故か?福岡に5店舗もあるのです!
元々福岡の人々は福岡および九州が大好きで、他の土地の郷土
料理屋はあまり見かけないのですが、丸海屋は入り口にデッカイ蟹
のオブジェがあることも手伝って、とても目立つ個性的なお店です。

夜のメニューもとても魅力的なのですが、今回ご紹介するのはランチ
限定の北海道の新名物“シーフードスープカレー”です。具には帆立、
海老、鮭、茄子、ジャガイモ、ピーマンなど北海道名産の旬の素材が
ふんだんに使われており、あっさりとしたカレースープとの相性もバッ
チリ!お好みで辛味をプラスすることができるようになっており、基本
の味は辛さ控えめで、デザートのプリン(パンナコッタ?)も付いて、
680円とお値段も控えめです。

他に唐揚定食550円!日替わり定食が650円、豚丼定食が650円
など全般的に夜も昼もリーズナブルです。ちなみに福岡県内には中州、
博多駅筑紫口、香椎、久留米、黒崎の5店舗で、今回行ったのは博多
駅筑紫口店です。

北海道食市場 丸海屋 博多駅筑紫口(℡:092-482-1000)
福岡県福岡市博多区博多駅中央街1-1 西高架下1階
唐揚定食         550円
丸海屋玄米オムライス 600円
焼魚定食          650円
日替わり定食       650円
豚丼定食         650円
豚生姜焼き定食     680円
シーフードスープカレー 680円
鮭とイクラの親子丼   780円

「ザ・プロフェッショナル」(2001年)


ジーン・ハックマン主演の犯罪サスペンス「ザ・プロフェッショナル」を見ました。
ボスの引退をかけて最後の大仕事に挑む強盗団の活躍を、二転三転する
ストーリーで見せます。

「RONIN」、「ハンニバル」などの脚本家として知られるデヴィッド・マメットが
監督・脚本を担当。共演は「殺したい女」、「ツインズ」のダニー・デヴィート。

前回書いた「クリミナル」同様、渋い俳優陣を使い、淡々とストーリーが進み
ますが、さすがにジーン・ハックマンの存在感は抜群です。「許されざる者」
で助演賞、「フレンチ・コネクション」で主演賞と2度のアカデミーに輝いてい
るのは伊達じゃありません。そこに軽妙というか、独特の味のダニー・デヴィ
ートが絡み、まさに通好みの作品といえます。

若妻役のレベッカ・ピジョンも妙に色っぽく、2000年の「アンダー・サスピショ
ン」といい、ハックマンは70歳を越えてから女性絡みの役色気のある役が
多いような気がします。“御大もお盛ん!”といったところでしょうか?私は
「目撃」、「クイック&デッド」、「エネミー・オブ・アメリカ」などの敵役のハッ
クマンの方が似合っていると思うのですが…。みなさんはどう思いますか?

「ザ・プロフェッショナル」(2001年)
監督 デヴィッド・マメット
脚本 デヴィッド・マメット
出演 ジーン・ハックマン (ジョー・ムーア)
    ダニー・デヴィート (バーグマン)
    デルロイ・リンドー (ボビー・ブレイン)
    サム・ロックウェル (ジミー・シルク )
    レベッカ・ピジョン  (フラン)
    リッキー・ジェイ   (ドン・ピンカス)

月9ドラマ「東京タワー オカンとボクと、時々、オトン」


言わずと知れたリリー・フランキーのベストセラー小説『東京タワー~
オカンとボクと、時々、オトン~』の月9ドラマ第3話を見ました。

原作本は、涙なしでは読めないくらい感動を呼びます!私も不覚にも
読んで涙してしまいました。フジテレビでは、昨年初夏に大泉洋主演で
スペシャルドラマ化しましたが、極楽とんぼ“山本”(バカボン役)の例の
不祥事があり、お蔵入りしてしまい、結局放映は11月にずれ込みました。
バカボン役も山本からドランクドラゴンの塚地に変更され、山本のシーン
は全て撮り直されました。

しかし、大泉洋のリリー・フランキー、田中裕子のオカン、蟹江敬三の
オトン、広末涼子の彼女などスペシャル版のキャストはハマッていま
した。それに比べると今回の連続ドラマは、もこみちが“リリー”という
のはどうしてもいけません。倍賞、泉谷は巧いのですが、捉えどころ
のないオカンや破天荒なオトンは田中、蟹江に軍配が上がります。

“彼女”や“バカボン”などサブキャラクターもしっくりとはきませんねぇ。
ただ、もこみち以外はみんな巧い役者なので、第3話放送の赤城春恵
の“ギザ10”のシーンや、泉谷しげる演じる思慮深いオトン、倍賞版の
オカン、それに何といっても主題歌の“コブクロ”の熱唱が泣かせます!

でも、あのもこみちの髪型は何とかならないかな~!と思うのですが・・・。

月9ドラマ「東京タワー オカンとボクと、時々、オトン」(2007年1月8日~3月19日)
原作 リリー・フランキー 『東京タワー~オカンとボクと、時々、オトン~』 (扶桑社)
演出 久保田哲史・谷村政樹
音楽 コブクロ 『蕾(つぼみ)』
出演 速水もこみち(ボク)
    倍賞美津子 (オカン)
    泉谷しげる (オトン)
    浅田美代子 (ブーブおばちゃん)
    赤木春恵  (筑豊のばあちゃん)
    香椎由宇  (彼女)
    柄本 佑   (バカボン)

「クリミナル/完全犯罪計画」(2004年)


クライムサスペンス映画「クリミナル/完全犯罪計画」を見ました。

主演はジョン.C.ライリー、共演にディエゴ・ルナ、マギー・ギレンホール
とまったくの無名に近い俳優陣ですが、ジョン.C.ライリーは「シカゴ」
「めぐりあう時間たち」「ギャング・オブ・ニューヨーク」「アビエイター」など
に出演している渋い役者で、ディエゴ・ルナは「ターミナル」では空港の
ウェイトレスになかなか告白できない青年役で出演。マギーはジェイク・
ギレンホールの姉で「モナリザ・スマイル」「ワールド・トレード・センター」
に出演しているようです。

監督もほとんど無名のグレゴリー・ジェイコブズですが、製作はなんと!
スティーブン・ソダーバーグとジョージ・クルーニーって「オーシャンズ11」
じゃん!ということで実はなかなか面白い玄人向けの作品です。

コンゲームって言うんでしょうか?騙し、騙されの詐欺師のお話ですが、
出演者に特定の色が付いていないおかげで、純粋にストーリーを楽しむ
ことができます。最後には大ドンデン返しもあるしね!

本作はリメイク作品で、オリジナルはアルゼンチンの「Nine Queens~
華麗なる詐欺師たち」という映画だそうです。一見の価値あり!

「クリミナル/完全犯罪計画」(2004年)
監督 グレゴリー・ジェイコブズ
製作 スティーブン・ソダーバーグ、ジョージ・クルーニー
出演 ジョン.C.ライリー  (リチャード)
    ディエゴ・ルナ     (ロドリゴ)
    マギー・ギレンホール (ヴァレリー)