2019年でヤフブロが終了ということで、引っ越してまいりました。
【志摩シーサイドカンツリークラブ】


“福岡郊外のハワイアン・コース”というCMでお馴染みの「志摩シー
サイドカンツリークラブ」に行ってきました。

玄界灘を望む糸島半島の海岸を、なぞるように広がるフラットなコー
スは、距離はあまりないのですが、風が吹くと一転難しくなります。
アウト2番のショートは距離があり、左サイドには波が打ち寄せてい
る名物ホール。インの14番は右・左とドッグレッグし、フェアウェイは
広いが右サイドは海。風向き次第では大叩きもあるホールです。

当日、5月26日は絶好のゴルフ日和で、しかも仲間内のコンペとい
うプレーッシャーのあまりかからない状況でした。ここ3ラウンドは、
(前述の福岡カンツリーでも触れましたが)ドライバーもアプローチも
好調で、あとはパットとアイアンショットと思っていましたが、ついに
全てがかみ合う日がやってきたのです!

午前中のインは46とボギーペース+1オーバーで終了。欲を言えば、
45で終えたかったのですが、気合を入れ直して午後をスタート!出
だしのアウト1番・2番をパーでしのぎ、それからは4ホール連続ボギ
ー。しかし、7番でついにダブルボギーを叩き、貯金がなくなり大ピン
チ!それでも、執念で8番・9番をパーセーブとし、ついに念願の88
(午後は42)でホールアウトしました。

今までの、ベストスコアが91だったので、自己ベスト更新と、念願の
90切りを達成しました。ゴルフを始めて10年でようやく1つの目標に
到達しました!!(石川遼くんに比べればどうってことないですが・・・)

志摩シーサイドカンツリークラブ (℡:092-327-2131)
福岡県糸島郡志摩町野北575
(2007.05.26)
画像:14番、海沿いの美しいロングホール

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「ドニー・ダーコ」(2001年)


2001年のサンダンス映画祭で「メメント」「ヘドウィグ・アンド・アングリ
ーインチ」とともに話題を呼んだ、異色の青春ムービー。これがデビ
ューとなるリチャード・ケリー監督が、青春時代の若者の心に潜む闇
をユニークな手法で見みごとに映像化。リバース(反転)ムービーと
呼ばれ、全米では熱狂的なマニアを生み出しました。ドリュー・バリ
モアが脚本に惚れ込み、出演のみならずプロデュースも担当。

1988年アメリカ・マサチューセッツ州ミドルセックス。ある晩、高校生
ドニー・ダーコの前に銀色のウサギが現われ、世界の終わりを告げ
る。あと[28日6時間42分12秒]。翌朝、ドニーはゴルフ場で目を
覚ますと、腕には「28.06.42.12」の文字。帰宅してみるとそこには、ジ
ェット機のエンジンが落下しておりドニーの部屋を直撃していた・・・。

“リバース・ムービー”結構、好きなんですよねぇ。「バタフライ・エフェ
クト」とか「メメント」とか・・・。この2つの映画と比べると、「メメント」は
納得の出来!「バタフライ~」は一番分かりやすく、切ない!そして、
「ドニー・ダーコ」はダークで、分かり難い!でも、何だか変に魅力が
あるんですね。出演陣もジェイク、ドリュー以外にも、パトリック・スウ
ェイジ、キャサリン・ロスなど、懐かしい顔が!

また、弱冠26歳の監督の影響か?全編を彩る1980年代の英国ニュ
ーウェーブ・ロックの数々にも注目!エコー&ザ・バニーメンやティア
ーズ・フォー・フィアーズ、デュラン・デュランなどの音楽も、当時の青
春時代を思い起こさせます。 好き嫌いがはっきり分かれる映画でしょ
うが、私は割りと好きな方です。

「ドニー・ダーコ」(2001年)
監督 リチャード・ケリー
脚本 リチャード・ケリー
製作 ドリュー・バリモア
出演 ジェイク・ギレンホール (ドニー・ダーコ)
    ジェナ・マローン     (グレッチェン・ロス)
    メアリー・マクドネル  (ローズ・ダーコ)
    ドリュー・バリモア    (カレン・ポメロイ)
    パトリック・スウェイジ  (ジム・カニングハム)
    ホームズ・オズボーン (エディ・ダーコ)
    マギー・ギレンホール (エリザベス・ダーコ)
    キャサリン・ロス     (リリアン・サーマン)

「ムーンライト・マイル」(2002年)



突然、愛する娘を失った両親とその婚約者が、深い悲しみを乗り
越え前に進む姿を描く感動のヒューマンドラマ。ハリウッド期待の
若手俳優「ブロークバック・マウンテン」のジェイク・ギレンホール
と、ダスティン・ホフマン、スーザン・サランドン、ホリー・ハンター
の3大アカデミー俳優が豪華に共演。監督・脚本・製作は「シティ・
オブ・エンジェル」のブラッド・シルバーリング。

1973年マサチューセッツ州ケープ・アン。ジョー・ナストの婚約者
ダイアナは結婚直前、街で起きた発砲事件の巻き添えで亡くな
ってしまう。彼女の両親とジョーは、突然襲ってきた悲劇から身
を守るかのように葬式の後も一緒に暮らしていた。ダイアナの父
ベンはジョーを律儀に仕事に連れ出すが、ある秘密を抱えてい
たジョーは、そのことを言い出せない・・・。

タイトルの「ムーンライト・マイル」はローリング・ストーンズの曲で、
“喪失の体験を乗り越え、月影の中を手探りで再生への道のり
(マイル)をたどる。”という意味だそうです。それに、この物語は
シルバーリング監督の恋人だった女優レベッカ・シェイファーが熱
狂的なファンによって殺害された89年の実際の事件と、その後
の監督と彼女の家族との密接な交流が基になっているそうです。

全体的にとても静かな映画で、淡々とした展開が逆に、見ている
者にリアルに主人公達の喪失感が伝わるつくりとなっています。
3大アカデミー俳優の演技は言うまでもなく素晴らしいのですが、
主人公のジェイク・ギレンホールもなかなかの演技で、この後の
大活躍(「デイ・アフター・トゥモロー」「ブロークバック~」「ジャー
ヘッド」)が、この頃からも見てとれます。

ラストに近づくに連れて、残された3人の“偽りの家族”が、本当
の家族になる過程は、一見の価値ありです!

「ムーンライト・マイル」(2002年)
監督 ブラッド・シルバーリング
脚本 ブラッド・シルバーリング
出演 ジェイク・ギレンホール (ジョー・ナスト)
    ダスティン・ホフマン   (ベン・フロス)
    スーザン・サランドン  (ジョージョー・フロス)
    エレン・ポンピオ     (バーティー・ノックス)
    ホリー・ハンター     (モナ・キャンプ)

【福岡カンツリー倶楽部和白コース】


5月24日の木曜日に、業界のコンペで福岡カンツリー倶楽部
和白コースに行きました。

ここは、福岡市の東区という街中にあるゴルフ場で、私の家
からも、何と車で15分~20分と激近のコースです。ですが、
名門コースということで今回が初ラウンドです。

業界コンペということで、私以外の出席者は社長や専務など
のお歴々です。肝心のゴルフ内容は、5月3日の鞍手カントリ
ー以来、ドライバーショットの調子は上向き!さらに、スコア
メイクに重要なアプローチショットも絶好調!これでスコアが
悪いはずがないのですが、何故か?午前中のアウトは53。

前ラウンドからの引き続きなのですが、パー3のショートホー
ルでつまずいてしまいます。アウト2番は3オン4パットの7。
午後のインの12番も1打目がバンカーへ・・・。行ってみると、
何とバンカー後ろの崖で、しかも“目玉”! 目玉脱出に1打、
崖脱出で1打、バンカー脱出で1打と計3打+ティーショーッ
トで4オン3パット。また7打叩いてしまいました。

結果は、午後も52で、トータル105。コンペも50人中30位
でした。でも、ゴルフの調子はだんだん上向きなので、次の
ラウンドでは、大爆発の予感がする・・・。

福岡カンツリー倶楽部和白コース(℡:092-606-2931)
福岡県福岡市東区大字上和白1318-1
(2007.05.24)

「親密すぎるうちあけ話」(2004年)


ひょんなことから税理士を精神分析医と思い込み、赤裸々な夫婦
生活を告白する女性と、成り行きのまま精神分析医を演じる男の
ゆらめく感情の軌跡がミステリアスな語り口で綴られる大人の愛
の物語。監督は「仕立て屋の恋」「橋の上の娘」のパトリス・ルコン
ト。主演は同じく「仕立て屋の恋」のサンドリーヌ・ボネール。

パリにオフィスを構える、孤独な税理士ウィリアム。ある日、そのド
アを美しい女性アンヌがノックする。戸惑いながらも部屋へ招き入
れるとアンヌはおもむろに夫との性生活の悩みを打ち明け始める
のだった。彼女は同じフロアにあるモニエ医師の診療室と間違え
て入ってきたのだが、ウィリアムはそのことを言い出せない・・・。

主演のサンドリーヌ・ボネールという女優さんは御年39歳ですが、
美しい、というか妖艶です。ヌードシーンなどは一切出てこないの
ですが、エロティック・サスペンスとでもいいたいような、大人のた
めのラブ・ストーリーです。

パトリス・ルコント監督は、「イヴォンヌの香り」「橋の上の娘」「フェ
リックスとローラ」など、女性を美しく描かせたら天才的な才能の
持ち主で、それも、男性からの目線を良く心得ているからなので
しょう。まさに、“フランス映画に酔いしれる”というような作品でし
た。

「親密すぎるうちあけ話」(2004年)
監督 パトリス・ルコント
撮影 エドゥアルド・セナ
出演 サンドリーヌ・ボネール  (アンナ)
    ファブリス・ルキーニ   (ウィリアム)
    ミシェル・デュショーソワ (モニエ医師)
    アンヌ・ブロシェ      (ジャンヌ)
    ジルベール・メルキ    (マルク)

NHK土曜ドラマ「氷壁」


昭和31年に発表され、現在も山岳小説の傑作として名高い井上靖
の同名小説を、復活した“土曜ドラマ”枠でNHKがドラマ化。物語の
焦点になるのは、原作にあった「ナイロンザイル切断事件」から、時
代設定を現代にしているため、「カラビナの破損事故」に置き換えて
いるとともに、遭難事故の起きる山も、日本の前穂高からヒマラヤの
K2に変えています。

世界的なトップ・クライマーの北沢(山本太郎)と奥寺(玉木宏)は、
ついに最難関の高峰K2に挑むことになった。登攀の途中、北沢は
奥寺に大手スポーツメーカー・ヤシロの社長夫人・美那子(鶴田真
由)への気持ちを告白する。ところが、アタック途中、雪崩に襲われ
足を骨折した北沢が滑落してしまう。

井上靖の原作小説『氷壁』も、1955年1月2日、厳冬期の前穂高岳
東壁の頂上直下の岩場を登攀中にナイロンザイルが切断し、クラ
イマーの若山五朗さんが墜落死したという、実際に起こった事件を
もとにして書かれています。前回アップした「クライマーズ・ハイ」も
そうですが、登山家にとってザイルで結ばれたパートナーは、まさ
に運命共同体。それは常に「生」と「死」が隣合わせの、ぎりぎりの
世界にいるのでしょう。

NHKにおける“土曜ドラマ”は今から30年以上前、1975年から始ま
ったものです。「男たちの旅路シリーズ」や「松本清張シリーズ」な
ど、数々の名作を生み出してきたドラマ枠でした。まさに、“心に残
る骨太なドラマ”の系譜といえるでしょう。

NHK土曜ドラマ「氷壁」(2006年1月14日~2月25日)
演出 長沖 渉
原作 井上 靖 『氷壁』 (新潮文庫)
脚本 前川洋一
出演 玉木 宏   (奥寺恭平)
    山本太郎  (北沢彰)
    鶴田真由  (八代美那子)
    武田真治  (八代智之)
    吹石一恵  (北沢ゆかり)
    高橋克実  (工藤敬一)
    伊武雅刀  (南部大介)
    吉行和子  (北沢秋子)
    石坂浩二  (八代哲夫)

NHK土曜ドラマ「クライマーズ・ハイ」


1985年8月12日、群馬県御巣鷹山の日航ジャンボ機墜落事故を題
材にした横山秀夫のベストセラー小説をドラマ化。主演は佐藤浩市。
その他にもNHKならではのオールスターキャストで、未曾有の大事
故を報道する地元新聞記者たちの、興奮と混乱に満ちた1週間を描
いています。

群馬県の北関東新聞社の遊軍記者・悠木和雅は、いつものように
翌日の朝刊作りに追われていた。すると、県警記者クラブに詰める
佐山から連絡が入ってきた。「ジャンボが消えた」というのだ!その
後のテレビでのニュース速報によると「日航機は墜落した模様、乗
客乗員は524人」。事実とすれば、世界最大の単独航空機事故、し
かも墜落現場は群馬と長野の県境と推定されるという。

今でも記憶に新しい、日航ジャンボ機の御巣鷹山への墜落事故を、
惨事からちょうど20年たった2005年に製作されたこのドラマは、骨
太で、しかも底力を感じさせる見ごたえのある出来上がりでした。
何といっても新聞社社内(社員)の描き方が抜群にいいです!特ダ
ネを追い求める編集局や、販売店への店着が第一の販売局など、
いかにもありそうな設定が魅力です。

また出演陣も、主演の佐藤浩市はもちろんのこと、岸部一徳の社会
部長、大和田伸也の編集局長、綿引勝彦の販売局長、杉浦直樹の
社長などいかにも一癖二癖あるような新聞社の面々が、それぞれに
生き生きと演じられています。こういうドラマがたまにあるので、NHK
も侮りがたしですね。(昨年の9月~10月にも再放送されています)

NHK土曜ドラマ「クライマーズ・ハイ」 前編:(2005年12月10日)、後編:(2005年12月17日)
演出 清水一彦&井上 剛
原作 横山秀夫 『クライマーズ・ハイ』 (文春文庫)
出演 佐藤浩市  (悠木和雅)
    大森南朋  (佐山達哉)
    新井浩文  (神沢夏彦)
    高橋一生  (安西燐太郎)
    岸部一徳  (等々力竜司)
    塩見三省  (迫村忠士)
    大和田伸也(粕谷亘輝)
    松重 豊  (岸文平)
    光石 研  (田沢直人)
    伊武雅刀  (末次勲)
    石原さとみ (望月彩子)
    美保 純  (悠木弓子)
    赤井英和  (安西耿一郎)
    岸本加世子(安西小百合)
    綿引勝彦  (伊東康夫)
    杉浦直樹  (白河社長)

「半落ち」(2003年)


2002年、各種のミステリー年間ランキングで第1位を獲得した横山
秀夫の傑作感動ミステリーを映画化。病に苦しむ妻を自ら殺害した
元刑事が、犯行を認めながらも、決して明かそうとしない自首するま
での“空白の2日間”の謎を通して、人の命と人生の意味を問う力作
です。主演は寺尾聰。監督・脚本は「陽はまた昇る」の佐々部清。

元捜査一課警部・梶聡一郎は最寄りの警察署に出頭し、3日前に
妻の啓子を自宅で絞殺したと告げる。アルツハイマー病を発症した
妻の看病のため刑事の職を辞し、警察学校で後進を育成していた
梶の変わりように、捜査一課・志木も困惑を隠せない。その上、自
首するまでの2日間について固く口を閉ざし続ける“半落ち”の状態
の梶に、県警幹部は調書のねつ造で謎の隠蔽を図り、強引な事件
の幕引きを目論むのだが・・・。

2004年の日本アカデミー賞で、最優秀作品賞と主演男優賞を受賞
したこの作品ですが、寺尾聰は本当にいい役者になってきました。
以前は、テレビでの“石原軍団”的な印象が強かったですが、「雨あ
がる」「阿弥陀堂だより」そして「博士が愛した数式」と、謹厳実直で
頑固一徹な役は特に彼のハマリ役でしょう。

それにしても、若年性アルツハイマーを描いた映画が多くなってきま
したね。それだけ、現代では社会問題化しているということでしょう。
その上、この作品では、もう一つの“○○移植”という問題もストーリ
ーの重要な部分を占めています。内容が濃いですな!ただ、オール
スターキャストの出演陣のなかでも、柴田恭兵、鶴田真由や、主題
歌の森山直太朗など、チョッとTV的な要素が映画全体のトーンを軽
くしていたような気がしました。

余談ですが、横山作品の映像化のなかでは、NHKでドラマ化された
「クライマーズ・ハイ」が一番好きです(^^)

「半落ち」(2003年)
監督 佐々部清
原作 横山秀夫 『半落ち』 (講談社文庫)
出演 寺尾 聰  (梶聡一郎)
    柴田恭兵  (志木和正)
    原田美枝子(梶啓子)
    吉岡秀隆  (藤林圭吾)
    鶴田真由  (中尾洋子)
    伊原剛志  (佐瀬銛男)
    國村 隼  (植村学)
    高島礼子  (植村亜紀子)
    奈良岡朋子(高木医師)
    樹木希林  (島村康子)

「博士の愛した数式」(2005年)


数学を媒介に綴られる美しくピュアな愛の物語が評判を呼び、第
一回本屋大賞に輝いた小川洋子の同名ベストセラーを、寺尾聰、
深津絵里主演で映画化した感動ストーリー。監督は「雨あがる」
「阿弥陀堂だより」の小泉堯史。共演に、吉岡秀隆、浅丘ルリ子。

家政婦をするシングルマザーの杏子が新たに派遣された先は、
交通事故に遭って以来80分しか記憶が持たなくなってしまった
という天才数学博士のもと。数学のことだけを考えて生きてきた
博士との接し方を少しずつ学んでいく杏子だったが、やがて彼女
は数や数式に秘められた神秘的な美しさに魅了されていく。

フジテレビ系列で放送されたものを見たのですが、終盤の大事な
(浅丘ルリ子が深津親子が寺尾の世話を再開するのを認める)場
面にあるはずの、寺尾と浅丘が事故にあう前に見た能のシーンが
カットされていました。能は「江口」という題目で、執着を捨てれば、
心に迷いも生じないという仏教の悟りを説いたものだそうで、ちょっ
と、この物語の核心かな?と思ったシーンだったので、残念でした。

映画は、淡々としていますが、全体的に温かみがあり、良い作品
に仕上がっていると思います。「目に見えるものよりも、心に感じ
るものが大事」というメッセージには納得!しかし、肝心の“オイラ
ーの公式”は、どう解釈したらいいのでしょうか? 私はちなみに、
e(πi)+1=0:
[e (割り切れない数式)=博士]
[π (もちろん√)=ルート]
[i (目に見えない愛)=杏子]そこに、
[+1 (義姉)がいて]
[=0 (バランスが取れる)]
と考えますが、みなさんはいかがでしょうか?

「博士の愛した数式」(2005年)
監督 小泉堯史
原作 小川洋子 『博士の愛した数式』 (新潮文庫)
出演 寺尾 聰  (博士)
    深津絵里 (杏子)
    齋藤隆成 (ルート)
    浅丘ルリ子(義姉)
    吉岡秀隆 (先生)

「バイオハザード」(2001年)


人気ゲームソフト『バイオハザード』を「フィフス・エレメント」「ジャン
ヌ・ダルク」のミラ・ジョヴォヴィッチ主演で映画化したSFアクション
・スリラー。研究中の兵器ウィルスが蔓延し、ゾンビ化した人間が
跋扈する巨大研究所内での壮絶なサバイバル戦が展開されます。
監督は「モータル・コンバット」のポール・W・S・アンダーソン。

巨大企業アンブレラ・コーポレーションでは“ハイブ”と呼ばれる地
下の巨大研究施設で秘密裏にバイオ兵器の研究を進めていた。
しかし、研究中のウィルスが何者かによって施設内に散布されて
しまい、ハイブを管理しているコンピュータは施設外への伝染を防
ぐためハイブを完全閉鎖する。その後、調査のために送り込まれ
た特殊部隊はアリスを発見するが、彼女は記憶を失っていた・・・。

ミニのワンピースに身を包み、アクロバティックなアクションを披露
するミラがとにかくセクシーで、キュート!たぶん撮影当時は、25
歳くらいだと思いますが、この映画のミラが一番美しいのではない
のでしょうか?(多分に個人的ではありますが・・・) 大のゲーム好
きだったミラは、このアリス役には相当思い入れがあったらしく、ほ
とんどのアクションシーンも、全てミラ本人が演じている程の入れ
込みようでした。

同じく、ゲームをオリジナルとしたアンジェリーナの「トゥームレイダ
ー」よりは、こちらの方が楽しめますが、ホラーやスリラーを期待す
るよりも、近未来SFアクション・ムービーと割り切って、ミラ・ジョヴ
ォヴィッチの魅力を堪能する!と、いうのが、この映画の正しい鑑
賞の仕方でしょう。きっと、「1」は「2」の、「2」は「3」の序章にすぎ
ないのでしょうから!

「バイオハザード」(2001年)
監督 ポール・W・S・アンダーソン
製作 ポール・W・S・アンダーソン
脚本 ポール・W・S・アンダーソン
音楽 マリリン・マンソン&マルコ・ベルトラミ
出演 ミラ・ジョヴォヴィッチ   (アリス・アバーナシー)
    ミシェル・ロドリゲス    (レイン・オカンポ)
    エリック・メビウス     (マット・アディソン)
    ジェームズ・ピュアフォイ (スペンサー・パークス)
    コリン・サーモン      (ジェームズ・ワン・シェード)
    マーティン・クルーズ   (チャド・カプラン)