2019年でヤフブロが終了ということで、引っ越してまいりました。
華郷 【冷し担々麺】



エルニーニョか?ラニーニャか?の影響で、梅雨時なのに雨は降ら
ず、今から真夏の水不足が心配されているところですが、とにかく、
今年の夏は暑いです!

ということで、暑い夏にピッタリの“冷し担々麺”なるもの見つけました
ので、早速ご報告します。もしかして、私が知らなかっただけで、もう
全国的に相当有名なものなのでしょうか?

場所は博多駅近くの祇園町にある、「中華居酒屋 華郷」というところ
です。居酒屋なので、夜も営業しているのでしょうが、私が行くのは
お昼のランチタイムです。ちなみに、お店の名前は「華郷」と書いて、
“はなごう”と読むそうです。

注文したのは当然、表題の「冷し担々麺」。定食セットにすると、プラ
ス100円で、ご飯、漬物、サラダ、唐揚(1個)が付いてきます。そし
て出てきたのが上の写真です。お好み焼きの回に続いて、炭水化
物ばかりになってしまいましたが・・・(@_@;)

味は、ちょっと辛めの味噌味冷し中華みたいな感じで、なかなかイケ
ます。中の具も、きゅうりの千切りが入っていたりして、これからの暑
い季節には食べたくなる一品です。

中華居酒屋 華郷(℡:092-282-3326)
福岡県福岡市博多区祇園町1-23
冷し担々麺   600円
担々麺      500円
日替定食    650円
回鍋肉定食   680円
麻婆豆腐定食 680円
青椒肉絲定食 780円
酢豚定食    780円
単品メニューにプラス100円でご飯+唐揚+漬物+サラダが付く

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「県庁の星」(2006年)


「官」と「民」の意識の違いを分かりやすくユーモラスに描き出した桂望実の
同名ベストセラーを「踊る大捜査線」シリーズの織田裕二主演で映画化した
痛快エンタテインメント・ストーリー。県庁のエリート・キャリア公務員が三流
スーパーで研修することになり、それまでの「官」の常識が一切通用しない
現実を思い知らされ、成長していく姿を描いています。共演は柴咲コウ。

県庁のキャリア公務員、野村聡は、プライドが高く、組織の中でいかに出世
するかが人生のすべて。ある時、彼は県政の目玉プログラムである民間企
業との人事交流研修のメンバーに選出される。ところが、派遣先は田舎の
三流スーパー“満天堂”。しかも、教育係の二宮あきは年下のパート店員で
野村は二宮とことごとく衝突してしまうのだった・・・。

またまた、フジテレビのエース亀山千広製作の“スーパーな映画”ですが、
10回シリーズのドラマでやった方が良かったんでは?と思わせるような内
容です。織田裕二、柴崎コウの2人を配し、万全の体制で望んだんでしょう
が、佐々木、益岡、奥貫、酒井、石坂などの脇キャラがせっかくいいので、
それぞれがドラマ1回分のサイドストーリーとかがあった方が良かったんで
はないでしょうか?

石坂=県議会議長が、いかにして地元建設業界と癒着していったか?
酒井=元タレント県知事は、どうやって知事選に勝ち抜いたのか?
佐々木=おじさんの国土交通省役人のコネを使っての入庁秘話。
井川=ひっこみ思案の満天堂店長の秘密とは? とかね(^_-)-☆
なんか、その方が断然面白くなると思いませんか?

「県庁の星」(2006年)
監督 西谷 弘
製作 亀山千広
原作 桂 望実 『県庁の星』 (小学館)
出演 織田裕二   (野村 聡)
    柴崎コウ    (二宮あき)
    佐々木蔵之介(桜井圭太)
    和田聰宏   (浜岡恭一)
    益岡 徹    (浅野卓夫)
    奥貫 薫    (佐藤浩美)
    井川比佐志  (清水寛治)
    酒井和歌子  (小倉早百合)
    石坂浩二   (古賀 等)

「アイ,ロボット」(2004年)


SF小説の巨匠アイザック・アシモフの短編集『われはロボット』をモチーフ
にしたSFサスペンス・アクション。有名な“ロボット3原則”によって、人間と
ロボットが共存する未来の地球を舞台に、ある殺人事件に疑問を抱く一人
の刑事とロボットとの攻防を描いています。監督は「ダークシティ」のアレッ
クス・プロヤス。主演は「幸せのちから」のウィル・スミス。

2035年、シカゴ。家庭用ロボットが普及し、人間の生活に必須になってい
たある日、ロボット工学の第一人者アルフレッド・ラニング博士が謎の死を
遂げる。ロボットを毛嫌いするシカゴ市警のデル・スプーナー刑事は、博士
が開発した新型ロボットの“サニー”に疑いの目を向ける。“ロボット3原則”
によって、ロボットが人間へ危害を加えることはあり得ないのだったが・・・。

ちなみにアシモフによって提唱された“ロボット3原則”とは、(1)ロボットは
人間に危害を加えてはならない、(2)ロボットは(1)に反しない限り人間から
与えられた命令に服従しなければならない、(3)ロボットは(1)及び(2)に反
するおそれのない限り自己を守らなければならない、というもの。

作品全体的なトーンはスピルバーグの「A.I.」に似ています。主演のウィ
ル・スミスは、「バッドボーイズ」 「インディペンデンス・デイ」 「MIB」などの
一連の“正義の味方キャラ”が板に付いていますね!あと、CGロボット・キ
ャラクターの“サニー”が魅力的です。でも、ウィルとラニング博士役のジェ
イムズ・クロムウェル以外は、みんな知らない俳優です。そういう意味では、
事前の印象よりは全体的に地味な気がしたのは、私だけでしょうか?

「アイ,ロボット」(2004年)
監督 アレックス・プロヤス
原作 アイザック・アシモフ 『われはロボット』 (ハヤカワ文庫)
出演 ウィル・スミス        (デル・スプーナー)
    ブリジット・モナイハン   (スーザン・カルヴィン)
    ブルース・グリーンウッド (ランス・ロバートソン)
    チー・マクブライド     (ジョン・バーギン)
    アラン・テュディック    (サニー)
    ジェイムズ・クロムウェル (アルフレッド・ラニング)

ついに、7,500到達!!


訪問者が、ついに7500に到達しました!!

TBも240!コメントも799と、あと1つで800に!

これも、皆様のおかげです。本当に、ありがとうございます。

でも、人気度は☆のまま。まだまだ、先は長い道のりですねぇ。

もう、ひと頑張りっと!

「バブルへGO!! タイムマシンはドラム式」(2006年)


「私をスキーに連れてって」「彼女が水着にきがえたら」のホイチョイ・プロ
ダクションズが8年ぶりに手がけたSFコメディ。莫大な借金を抱え停滞す
る日本経済を救うため、タイムマシンでバブル絶頂期の1990年に送り込
まれたヒロインの活躍を、コミカルに描いています。主演は阿部寛と広末
涼子、共演に薬師丸ひろ子。

2007年、800兆円という国の借金が重くのしかかり、日本経済は崩壊の危
機に瀕していた。そんな日本の危機を救うべく、財務省はある極秘プロジ
ェクトを進めていた。それは、1990年にタイムスリップしてバブル崩壊を止
めようというもの。ところが、タイムマシンの開発者・真理子がタイムスリッ
プ先で行方不明になってしまう。そこで、娘の真弓は母親を救うためタイ
ムマシンに乗り込むのだったが・・・。

「ラブ・アクチュアリー」のヒュー・グラントに勝るとも劣らない、阿部寛のな
んちゃって首相ぶりや、W飯島(直子&愛)、ラモス瑠偉などが出演する、
ハチャメチャ映画ですが、なんとなくあのバブル時代が懐かしく、結構楽し
めました。どうせなら、W浅野(ゆう子&温子)とか三上博史も出て欲しい!

バブル時代は相当ブイブイ言わせていたんだろう?阿部寛の軽~い演技
と27歳子持ちとは思えない、広末涼子のキュートさが全開!でも、これが
長沢まさみ(フジテレビでタイムマシンドラマやってましたね!)や 蒼井優
じゃあ、なかなかこの味は出ないかなぁ~!最後に何で、タイムマシンが
洗濯機?と、お思いでしょうが、「それは行く先が“泡(バブル)”だから!」
お後がよろしいようで。

「バブルへGO!! タイムマシンはドラム式」(2006年)
監督 馬場康夫
製作 亀山千広
原作 ホイチョイ・プロダクションズ
出演 阿部 寛   (下川路功)
    広末涼子   (田中真弓)
    薬師丸ひろ子(田中真理子)
    吹石一恵   (宮崎薫)
    伊藤裕子   (高橋裕子)
    劇団ひとり  (田島圭一)
    小木茂光   (菅井拓朗)
    森口博子   (玉枝)
    伊武雅刀   (芹沢良道)

「阿弥陀堂だより」(2002年)


芥川賞作家・南木佳士の同名小説の映画化。監督は「雨あがる」を初監督し、
国内外で高い評価を受けた小泉堯史。撮影は四季の変化がはっきり感じ取
れる、長野県飯山市を中心とした奥信濃で行われました。都会生活に疲れた
熟年夫婦が、美しい自然の中での暮らしを通して、次第に生きる喜びを取り
戻していく姿を描いています。

東京に住む売れない小説家の孝夫と、大学病院の医師の美智子の夫婦は、
美智子の流産をきっかけに、孝夫の故郷である信州へ移住することを決心
した。2人は移り住んだ村で、質素な阿弥陀堂で暮らしているおうめ婆さんに
出会う。また、喋ることが出来ない難病を抱える少女小百合は、おうめが日々
思ったことを書きとめ、村の広報誌に“阿弥陀堂だより”として連載していた。

静かでゆったりとした時の流れ、都会では味わえない田舎暮らしの楽しさが
心に沁みる良い映画でした。寺尾聰をはじめ俳優陣も、演技しているという
よりは、ほんとうに田舎で暮らしているようで、主要キャスト以外は、飯山市
に実際に暮らしている人たちなのでしょう。そのことが、逆にこの映画に深み
を与えているようです。

それにしても、小百合が綴る、おうめ婆さんの“阿弥陀堂だより”は、含蓄が
あります。「質素なものばかり食べていたのが長寿につながりました。お金
がないことはありがたいことです。」「白一面になり、ご先祖様達の住むあの
世と、この世の境がなくなってしまうのが冬です。」など、まさに日本の原風
景ともいうべき美しい奥信濃の自然と、この言葉たちには、もう何の説明も
不要と言えるでしょう。

「阿弥陀堂だより」(2002年)
監督 小泉堯史
原作 南木佳士 『阿弥陀堂だより』 (文春文庫)
出演 寺尾 聰   (上田孝夫)
    樋口可南子 (上田美智子)
    田村高廣  (幸田重長)
    香川京子  (幸田ヨネ)
    井川比佐志 (助役)
    吉岡秀隆  (中村医師)
    小西真奈美 (小百合)
    北林谷栄  (おうめ婆さん)

「亡国のイージス」(2005年)


人気作家、福井晴敏の同名ベストセラー小説を壮大なスケールで映画化した
海洋サスペンス・アクション。最新鋭イージス艦を乗っ取り、日本国家に戦いを
挑む男たちと、一人で事態解決に立ち上がった男の奮闘を、スリリングに描い
ています。監督は「魂萌え!」「KT」の阪本順治。「たそがれ清兵衛」の真田広
之をはじめ、寺尾聰、佐藤浩市、中井貴一など日本国内の名優が豪華競演。

東京湾沖で訓練航海中のイージス艦“いそかぜ”が乗っ取られた。対日工作
員ヨンファに操られた副長の宮津は政府に対し、全ミサイルの照準を、東京・
首都圏内に合わせたことを宣言する。しかも、その弾頭には、1リットルで東
京を壊滅させる特殊兵器“グソー”が搭載されていた。その頃、艦の構造を熟
知している先任伍長の仙石は、独り艦を取り戻しに向かっていた・・・。

「イージス」とは、ギリシャ神話に登場する神ゼウスが娘アテナに与えた、「無
敵の盾」のこと。同時に最新鋭の防空システムを搭載し、専守防衛の象徴と
もいえる海上自衛隊の護衛艦をも指し示しています。原作である福井晴敏の
小説は日本推理作家協会賞、日本冒険小説協会大賞、大藪春彦賞をトリプ
ル受賞しベストセラーとなりました。

発足50周年の防衛庁、海上自衛隊、航空自衛隊の全面協力を得て、空前
のスケールで製作されたこの映画。またキャストも真田、寺尾、佐藤、中井と
日本アカデミー主演賞カルテットを揃えた(最近の常連で出てないのは役所
広司くらい、しかも同じ福井作品「ローレライ」では主演!)にしては、ハリウッ
ドばりのアクション映画か? 政治(体制)批判映画か?が、中途半端だった
ような?真田くんは体張って頑張っているんですが・・・。

「亡国のイージス」(2005年)
監督 阪本順治
原作 福井晴敏 『亡国のイージス』 (講談社文庫)
出演 真田広之  (仙石恒史)
    寺尾 聰   (宮津弘隆)
    佐藤浩市  (渥美大輔)
    中井貴一  (ヨンファ)
    勝地 涼   (如月 行)
    チェ・ミンソ  (ジョンヒ)
    吉田栄作  (竹中 勇)
    谷原章介  (風間雄大)
    豊原功輔  (杉浦丈司)
    安藤政信  (ドンチョル)
    原田美枝子 (宮津芳恵)
    原田芳雄  (梶本幸一郎)

「レジェンド・オブ・ゾロ」(2005年)


古典的人気ヒーロー“快傑ゾロ”をモチーフにしたアントニオ・バンデラス
主演の大ヒット冒険活劇「マスク・オブ・ゾロ」の7年ぶりの続編。家族の
ために引退を決意したゾロの前に、アメリカの自由と平和を脅かす強敵
が現われます。共演は前作に引き続き、キャサリン・ゼタ=ジョーンズ、
監督も同じくマーティン・キャンベル。

カリフォルニアが、アメリカ合衆国31番目の州になろうとしていた1850年。
民衆の自由獲得を機に引退し、家族を愛する男に戻ることを決意したゾ
ロの前に現れたのは、アメリカ滅亡を企む秘密結社だった。そのリーダー
・アルマン伯爵は邸宅に“秘密兵器”を集積し、作戦を決行する機会を窺
っていた。やがてアルマンの陰謀に気付いたゾロだったが・・・。

“ヒーローものの冒険活劇”というジャンルも、決して嫌いじゃないんです
が、これも、前作の「マスク・オブ・ゾロ」と比べてしまうと、出来は今ひと
つですねぇ。一作目には“初代ゾロ”として名優アンソニー・ホプキンスが
映画全体に、非情に骨太な雰囲気を与えていたように記憶していますが、
今回の続編は妻エレナが前面に出過ぎており、まさに“女は強し!”と、
いうことで、ゾロの魅力が半減してしまっています。

それにしても、製作総指揮がスティーヴン・スピルバーグなのは知りませ
んでした。確か一作目はそうじゃなかったような?アントニオ・バンデラス
が再当番するのを嫌がったので、続編が創られるまで7年もかかったらし
い・・・という噂なので、残念ながら三作目は望み薄です。ただ、主役を替
えて製作されるよりは、これで打ち止めにした方が良いのでしょう。

「マスク・オブ・ゾロ」(1998年)
「レジェンド・オブ・ゾロ」(2005年)
監督 マーティン・キャンベル
製作 スティーヴン・スピルバーグ
出演 アントニオ・バンデラス     (ゾロ=アレハンドロ・デ・ラ・ベガ)
    キャサリン・ゼタ=ジョーンズ(エレナ・デ・ラ・ベガ)
    アドリアン・アロンソ       (ホアキン・デ・ラ・ベガ)
    ニック・チンラド         (ジェイコブ・マクギブンス)
    ルーファス・シーウェル    (アルマン伯爵)

「レジェンド・オブ・メキシコ/デスペラード」(2003年)


デビュー作「エル・マリアッチ」をリメイクした「デスペラード」で一躍メジャー
監督の仲間入りをしたロバート・ロドリゲス監督が、「スパイキッズ」シリー
ズの大成功を経て再び手掛けた“エル・マリアッチ”シリーズ第3弾。おな
じみアントニオ・バンデラス、サルマ・ハエックにジョニー・デップら豪華な
ゲスト陣が加わり、壮絶なガン・アクションが展開します。

ギターケースを抱えた伝説のガンマン、エル・マリアッチは愛する女性を
失い、失意の中でひっそりと暮らしていた。しかし、その頃メキシコ国内で
は不穏なクーデター計画が進行中。クーデター鎮圧に乗り出したCIAの
サンズ捜査官はエル・マリアッチの噂を耳にすると、彼にクーデターの首
謀者暗殺を依頼する。エル・マリアッチにとっても、その首謀者マルケス
こそ、彼の恋人カロリーナを殺した張本人だった・・・。

前作、「デスペラード」はマイ・フェーバリット・ワン(私のお気に入りの一
作)で、相当思い入れがあるのですが、「デスペラード」と比べると、話が
複雑になっていて、あの単純に銃をぶっ放す爽快感が霞んでしまったよ
うな気がします。このシリーズはロドリゲス独特の(後の「シン・シティ」も
そうですが・・・、)マンガみたいな分かりやすさが大事だと思います。

そうゆう意味では、ラテンの臭いプンプンのバンデラス&サルマ・ハエッ
クはピッタリのハマリ役!さしもの、ジョニー&エヴァ・メンデスも形無し、
といったところでしょうか?でも、今作からの観賞の方には、また、違っ
た魅力があるのでしょう。個人的には、もっと単純な筋にした方が良か
ったのでは?でも、それだと、ジョニーの出番が無くなっちゃうか・・・。

「エル・マリアッチ」(1992年)
「デスペラード」(1995年)
「レジェンド・オブ・メキシコ/デスペラード」(2003年)
監督 ロバート・ロドリゲス
製作 ロバート・ロドリゲス
脚本 ロバート・ロドリゲス
出演 アントニオ・バンデラス (エル・マリアッチ)
    サルマ・ハエック     (カロリーナ)
    ジョニー・デップ      (サンズ捜査官)
    ミッキー・ローク      (ビリー)
    エヴァ・メンデス      (アヘドレス)
    ダニー・トレホ       (ククイ)
    エンリケ・イグレシアス (ロレンソ)
    ウィレム・デフォー    (バリーリョ)

「パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド」(2007年)


世界中で大ヒットを記録したシリーズ3部作の完結編となる、アクション・
アドベンチャー。海の中へ消え去ってしまったジャック・スパロウの行方
や、強大な陰謀に立ち向かう海賊たちの戦いが、壮大なスケールで描
かれています。ジョニー・デップ、オーランド・ブルーム、キーラ・ナイト
レイといったおなじみの主要キャストに加え、アジアの名優チョウ・ユン
ファが新たに登場。

デイヴィ・ジョーンズの心臓を手に入れ、強大な支配力を得たベケット卿
は、次々と海賊たちを撃破、ついに海賊の時代は終焉を迎えようとして
いた。そこで海賊たちは、最後の望みである“伝説の海賊9人”を招集し
最後の決戦に挑むことに。しかし、9人のうちのひとりが行方不明のジャ
ック・スパロウだと判明しウィルとエリザベスは救出に向かうのだが・・・。

いや~!長いですねぇ。上映時間170分ですよ!しかもジャック、ウィル、
エリザベス、バルボッサ、デイビィ・ジョーンズ、ティア・ダルマ、サオ・フェ
ン、ベケット卿などなど、それぞれの思わくと裏切りとが絡み合い、2転
3転4転・・・。でも、今回はストーリーがちゃんとあって、それなりにつじ
つまが合っているので、完結編としては、まあまあの合格点です。

それにしても、今回はジョニデが存在感も登場時間も、ともに主役とは言
い難いですね。1番目立っていたのはキーラ・ナイトレイ!2番目は、ち
ゃっかりと生き返ったジェフリー・ラッシュでしょう。(今回の“目玉”と思わ
れたチョウ・ユンファもあっさり死んじゃったし・・・)エンドロール後の、ボー
ナス映像の影響もあってか、最後にはすっかり“恋愛映画”っぽくなって
しまってました。

「パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド」(2007年)
監督 ゴア・ヴァービンスキー
製作 ジェリー・ブラッカイマー
出演 ジョニー・デップ      (ジャック・スパロウ)
    オーランド・ブルーム   (ウィル・ターナー)
    キーラ・ナイトレイ     (エリザベス・スワン)
    ジェフリー・ラッシュ    (キャプテン・バルボッサ)
    ビル・ナイ          (デイビィ・ジョーンズ)
    チョウ・ユンファ      (キャプテン・サオ・フェン)
    ステラン・スカルスガルド(ビル・ターナー)    
    ジャック・ダベンポート  (ジェームズ・ノリントン)
    トム・ホランダー      (ベケット卿)
    ナオミ・ハリス       (ティア・ダルマ)
    キース・リチャーズ    (ティーグ・スパロウ)