2019年でヤフブロが終了ということで、引っ越してまいりました。
北京五輪を振りかえって…
昨日、熱戦が続いていた北京五輪が幕を閉じました。この大
会で日本は金メダル9個、銀メダル6個、銅メダル10個の
計25個のメダルを獲得しました。思い通りにいった競技も
思っていた結果が得られなかった競技もあることでしょう。
ここで、私の個人的な“あっぱれ”ベスト5と、“喝”のワ
ースト3を発表し、今回のオリンピック北京大会の総集編と
したいと思います。まずは“あっぱれ”編(順不同)から…

1.ニューヒーロー誕生!
今回のオリンピックでは全体的に五輪連覇のベテラン組が活
躍した印象がありますが、ニューヒーローも誕生しました。
日本ではあまり日の目を見なかったフェンシング・フルーレ
で銀メダルを獲得した太田雄貴選手と、男子体操の団体・個
人総合で2つの銀メダルを獲得した内村航平選手です。太田
選手は22歳、内村選手は19歳と、次のロンドン五輪でも期待
できる若手の有望株ですね!
     


2.千両役者、北島康介!
この大会の日本人の1番のヒーローといえば、何と言っても
競泳平泳ぎ2種目連覇の北島康介選手でしょう。個人種目の
連覇だけではなく、400mメドレーリレーでの2大会連続の銅
メダルも、日本競泳陣を引っ張る見事なものでした!その勝
っぷりといい、まさに千両役者と言っても過言ではないでし
ょう。


3.上野投手、悲願達成!
日本選手大会前半のハイライトが北島康介選手なら、後半の
目玉は女子ソフトボールの悲願の金メダルでしょう!特に決
勝トーナメントを一人で投げ貫いた上野投手の力投には頭が
下がります。その結果の優勝には日本中が涙しましたし、表
彰式後の、アメリカ・オーストラリアチームとの「2016」
パフォーマンスには世界中が共感したことでしょう。
  


4.マイケル・フェルプス8冠達成!
世界に目を転じると、忘れてならないのが、男子競泳マイケ
ル・フェルプス選手の前人未踏の8冠達成!アテネと合わせ
て史上最多の14個の金メダル獲得でしょう。特に今回の8
冠のうち7つが世界新記録!残る1つも五輪新記録だったの
もさすがでした。


5.ウサイン・ボルト脅威の走り!
そして、後半の陸上競技でも、スーパースターが生まれまし
た!100m、200m、400mリレーで3個の金メダルを獲得したジ
ャマイカのウサイン・ボルト選手です。特に100・200は驚異
的な世界新記録を叩き出し、世界中をアッと言わせました!



以下は“喝”編です…(気に入らない人は読み跳ばしてください)

Ⅰ.サッカー男子の予選リーグ敗退!
サッカー男子チームはグループ別けの不運もありましたが、
不甲斐ない予選敗退に終わりました。敗戦自体はしょうがな
い部分もありましたが、選手の談話では敗北を審判や周りの
せいにして、反省の弁が聞けなかったのが気になりました。

Ⅱ.“星野ジャパン”銅メダルも取れず!
今回で最後となった野球では、金メダルが至上命令だった星
野ジャパンが、準決勝・3位決定戦と覇気が見られない連敗
で、金メダルどころか、銅メダルも取れませんでした。前日
にソフトバール上野投手の力投があっただけに、なお更目立
つ敗戦となりました。

Ⅲ.日本陸上陣は散々な結果に!
最後の最後に、400mリレーで念願の銅メダルを取った陸上競
技でしたが、それまでの予選敗退や、入賞なし…、マラソン
に至っては男女とも欠場者を出すなど、連盟、指導者も含め
ての強化策失敗が目立った結果となりました。今後の立て直
しが急務といえます。

以上ですが、当然これ以外にも大活躍した選手も大勢います。
特に、柔道男子100㎏超級の石井慧選手は21歳! 太田・内村
選手と並んで、次回のオリンピックにも期待がかかります!
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