2019年でヤフブロが終了ということで、引っ越してまいりました。
年内到達ギリギリセーフ!40,000Hitsになりましたぁ\(^▽^)/


ブログ開設から2年と1ヵ月、ついに40,000Hitsに到達しましたぁ!
これも皆様のご支援の賜物です。ありがとうございました m(_ _)m

1年目は訪問してくださるお客さんも少なく寂しいブログでしたが、
2年目を迎え、何とか皆さんに支えられての40,000Hitsです。感謝♪
この間、アップした記事は550本、やはり映画が328本で1番でした!
10,000、20,000、30,000Hitsの時点でも行ったコメ&TB数のBest5
今回の結果は、
①「プラダを着た悪魔」
②「善き人のためのソナタ」
③「ゆれる」
④「ダークナイト」
⑤「バンテージ・ポイント」
次点「アイアンマン」
でした。ガラッと変わりましたね(^^)

皆様には、たくさんコメント&TBをいただいております。
100以上コメント・TBをいただいているのは、
kuuさん、Sharonさん、恋さん、らぐなさん、
アスランさん、つららさん、じゅりさん、minaさん、
もくれんさん、choroさん…いつもありがとうございます。

その他の方にもたくさんコメントやTBをいただいております。
ほんとうに、ありがとうございました <(_ _)>

これが、年内最後のアップになると思います。
来年も変わらずよろしくお願い申し上げます。
皆様も、どうぞ良い年をお迎えくださいませ♪
スポンサーサイト



「恋空」(2007年)

女子中高生によるケータイ小説ブームを決定づけた話題の原作を 「恋
するマドリ」「フレフレ少女」の新垣結衣主演で映画化した青春ラブ・スト
ーリー。共演は「ブラッディ・マンデイ」「フローズZEROⅡ」の三浦春馬
と、「キサラギ」「僕の彼女はサイボーグ」の小出恵介。監督はこれが映
画デビューのTBSのドラマ演出家・今井夏木。

高校1年生の美嘉は、暖かい家庭で育った優しい女の子。夏休みに入
る前、図書室に忘れた携帯を取りに戻ると、見知らぬ男の子から電話が
かかる。その日から、その少年からの電話が毎日来るようになった。初
めは不審がっていた美嘉だったが、しだいにその少年に好意を持つよう
になっていった。やがて学校でその少年に出会った美嘉は恋に落ち…。

「1200万人が涙したケータイ小説最高のラブストーリーが映画に」とい
うキャッチコピーで公開当時相当話題になった映画です。 まあ、主役
である美嘉役の新垣結衣は、過酷な運命に立ち向かう可憐で芯の強
い少女を好演して、この後にはすっかり人気者の仲間入りをしました。
しかし、長澤まさみ、沢尻エリカ、綾瀬はるか、上野樹里、蒼井優、宮
あおい…と綺麗で演技力のある若手女優は今、激戦区ですねぇ!

また、対する男優陣は、これまた売り出し中の三浦春馬、脇役いい人
ぶりがすっかり板に付いた小出恵介などを揃え、運命に巻き込まれる
切ない恋を盛り上げています。しかし、オジサン世代としては「世界の
中心で、愛をさけぶ」くらいまでなら付いて行けるのですが、この内容
はちょと…^^; 図書室での××シーンとか、レ○プシーンとかあってよ
かったのかなぁ?

「恋空」(2007年)
監督 今井夏木
原作 美嘉 『恋空~切ナイ恋物語』
脚本 渡邉睦月
音楽 Mr.Children 『旅立ちの唄』
出演 新垣結衣  (田原美嘉)
    三浦春馬  (桜井弘樹)
    小出恵介  (福原優)
    香里奈    (ミナコ)
    臼田あさ美 (咲)
    中村蒼    (ノゾム)
    波瑠     (亜矢)
    深田あき   (田原さおり)
    山本龍二  (桜井博一)
    麻生祐実  (桜井明美)
    高橋ジョージ(田原勝治)
    浅野ゆう子 (田原安江)

「ヘヴン」(2002年)

「トリコロール」3部作などのポーランドの巨匠クシシュトフ・キエシロフス
キの遺稿脚本を「ラン・ローラ・ラン」のトム・ティクヴァ監督がケイト・ブラ
ンシェット主演で映画化した、一組の男女の運命的な愛を描いたラブ・ス
トーリー。共演は「ギフト」のジョヴァンニ・リビシ。破滅へと向かう男女の
愛の逃避行が静かに緊張感溢れるタッチで綴られる。

イタリア・トリノ。英語教師のフィリッパは高層ビルに忍び込み時限爆弾
を仕掛けた。彼女の目的は一人の男を殺すこと。彼女の愛する夫や教
え子たちを死へと導いた麻薬密売人。しかし、男は死を免れて罪無き4
人が犠牲になり、彼女は憲兵隊に逮捕される。 憲兵隊での取り調べが
始まると、その場に書記として同席していた新人憲兵・フィリッポが通訳
を買って出るが…。

ポーランドの巨匠クシシュトフ・キエシロフスキ監督が、ダンテの『神曲』
に想を得て構想した三部作「天国」「地獄」「煉獄」のうちの「天国」編に当
たるのがこの作品。「地獄」編である「美しき運命の傷痕」を観てから、こ
の映画は是非とも観たい一本でした。前半部分は正直“これが、天国?”
って感じの展開です。

しかし、後半のトスカーナの美しい風景の中で展開する二人の逃避行は
無駄な音楽を極力廃してどこまでも静かに、緊張感たっぷりに描かれて
います。ケイト・ブランシェットとジョヴァンニ・リビシが本当にため息が出
るほど美しい♪ また、出番こそ少ないものの、世間知らずで純粋な我が
子を優しく見守る父親を演じたレモ・ジローネの演技も印象深いです。観
る者の心に強く深く迫る感動作。そしてラストシーンが…

「ヘヴン」(2002年)
監督 トム・テイクヴァ
脚本 クシシュトフ・キエシロフスキ
製作 アンソニー・ミンゲラ
出演 ケイト・ブランシェット       (フィリッパ)
    ジョヴァンニ・リビシ        (フィリッポ)
    レモ・ジローネ           (フィリッポの父親)
    ステファニア・ロッカ        (レッジーナ)
    アレッサンドロ・スペルドゥーティ(アリエル)
    マッティア・スブラシア      (ビニ警視)
    ステファノ・サントスパーノ    (ヴェンディーチェ)
    アルベルト・ディ・スタシオ    (検察官)

「初恋」(2006年)

1968年に日本中を震撼させた迷宮入りの完全犯罪“三億円事件”をモチー
フに、事件の裏に隠された真相と実行犯となった18歳の女子高校生の切な
い初恋の物語を描くビター・ストーリー。中原みすずの同名小説を、「篤姫」
「陰日向に咲く」の宮あおい主演で映画化。

学生運動が活発だった1960年代後半。高校生のみすずはひとり孤独の中
にいた。小さい頃、家を出た母親に捨てられ、叔母家族に引き取られたみす
ずのもとに訪ねてきた兄が残していったマッチを頼りに、新宿のジャズ喫茶
へと向かう。彼女はそこで、ちょっと謎めいた雰囲気の東大生・岸に出逢い、
初めて自分の居場所を見つけたみすずは、次第に岸に対して特別な感情
を抱き始めるのだったが…。

この時期になると決まって取り上げられるのが、忠臣蔵と三億円事件です
が、今年NHKドラマ「篤姫」で大ブレイクした宮あおいが、何と!三億円
事件の実行犯(18歳の女子高生)を演じるとは面白い設定です^^ 原作者
の中原みすずの半自叙伝的な内容だそうですが、ちょっと無理があるんじ
ゃない~^^;

まあ、やはり宮あおいちゃんの存在感、透明感、が活かされていて、今
旬な女優ということは、間違いないですね^^ 他の出演者にも、大物政治
家の息子(=安部晋三?)、芥川賞作家(=中上健次?)など、実在のモ
デルがあるそうですが、みすず以外の登場人物については、多くを語られ
なかったのは残念です…。

「初恋」(2006年)
監督 塙 幸成
撮影 塙 幸成
原作 中原みすず 『初恋』 (新潮文庫)
出演 宮あおい(みすず)
    小出恵介 (岸)
    宮崎 将  (亮)
    小嶺麗奈 (ユカ)
    柄本 佑  (タケシ)
    青木崇司 (テツ)
    松浦祐也 (ヤス)
    藤村俊二 (バイク屋)

イブの夜に真っ暗闇?「大停電の夜に」(2005年)

東京が一年で一番光り輝くクリスマス・イブの夜に大停電が起こったら、
という設定で描く群像ラブストーリー。停電という思いがけない事態ゆえ
に引き起こされた、12人の男女それぞれが経験する一夜限りの特別な
物語を繊細なタッチで綴ってゆく。監督は「東京タワー」の源孝志。また
撮影は、2002年のセザール賞・最優秀撮影賞に輝いた日本人カメラマ
ン永田鉄男が担当。

12月24日、クリスマス・イブの東京の街からすべての光が一瞬にして消
え、東京にかつてない暗闇が訪れた。東京を含む首都圏全域が大規模
な停電に見舞われてしまったのだった。かつての恋を待ち続けるバーの
マスターと向かいのキャンドル・ショップの女店主。妻と愛人の間で揺れ
るサラリーマン、秘めた想いに迷っていた主婦。エレベーターに閉じ込め
られた中国人のベルボーイとOL。地下鉄の中の元ヤクザと妊婦。天体
望遠鏡を覗く少年と病院の屋上に佇む少女。 行灯の前で向かい合う老
夫婦。その夜、12人の男女の秘めた想いが、静かに動き出す…。

邦画でのクリスマス・ストーリー&群像劇ってあるんですねぇ! この映
画は知りませんでした。意外な拾いものです♪まず、何より映像が綺麗
です。イブの夜に東京が大停電になり、電気は消える…という設定なの
で、頼れる明かりは“ロウソクの炎”だけ。これが何ともロマンティックな
設定ですねぇ♪

トヨエツの“バーのマスター”、原田知世の“主婦”、トモロヲの“サラリー
マン”、井川遥の“不倫相手”、田畑智子の“キャンドル屋”、吉川晃司の
“ヤクザ”、寺島しのぶの“情婦”…など、キャスティングがどれも在りそ
うで、無さそうで^^; TVは特番ばっかだし、この時期に邦画ってのも、意
外に悪くないのかも?

「大停電の夜に」(2005年)
監督 源 孝志
撮影 永田鉄男
照明 和田雄二
出演 豊川悦司  (木戸晋一)
    原田知世  (佐伯静江)
    田口トモロヲ(佐伯遼太郎)
    井川 遥   (草野美寿々)
    阿部 力   (李冬冬)
    田畑智子  (叶のぞみ)
    吉川晃司  (大鳥銀次)
    寺島しのぶ (杉田礼子)
    本郷秦多  (田沢翔太)
    香椎由宇  (梶原麻衣子)
    淡島千景  (国東小夜子)
    宇津井健  (国東義一)

クリスマス・イルミネーション
さ~て、明日は『クリスマス・イブ』、明後日は『クリスマス』です♪
今日は「クリスマス・イルミネーション」特集をお届けします~す!

    コレクションⅠ
    


    左は舞浜イクスピアリ、右はららぽーと豊洲

    コレクションⅡ
    


    左は表参道ヒルズ、右は東京大丸グランスタ

Happy Merry Christmas!
皆様はどんなクリスマスをお過ごしでしょうか?
クリスマスのとっておき♪「エルフ~サンタの国からやってきた~」(2003年)

北極でサンタと暮らす小さな妖精、エルフ。 ひょんなことからエルフとし
て純粋な心を持って育ってしまった人間が本当の父親に会うべくニュー
ヨークへやってくるコミカルファンタジー。 主演は「奥さまは魔女」「主人
公は僕だった」のウィル・フェレル。 その父親役に、ジェームズ・カーン。
監督は「ザスーラ」「アイアンマン」のジョン・ファヴロー。

あるイブの夜、孤児院で赤ちゃんが偶然サンタの袋に紛れ込んでしまっ
た。誤って北極まで連れて行かれてしまったその子(バディ)はサンタか
らエルフに預けられ、エルフとして育てられた。しかしバディは成長する
につれ他のエルフたちの倍以上ものサイズになり、エルフの世界がそぐ
わないことは明らかだった。ある日、バディは育ての父・パパエルフから、
父親は人間でニューヨークにいると打ち明けられる…。

これはいい~!!!今まで観てきたクリスマス映画(「サンタクローズ」
「NOEL」「ラブ・アクチュアリー」「ダイ・ハード」「めぐり逢えたら」「恋に落
ちて」「天使のくれた時間」「あなたの寝てる間に」「ユー・ガット・メール」
「セレンディピティ」…etc.)の中で1番の作品と断言しちゃいます♪♪♪

ウィル・フェレルの“エルフに育てられた人間”、ジェームズ・カーンの“悪
い子”お父さん、メアリー・スティンバーゲンの“風変わり”お義母さん、そ
して何よりズーイー・デシャネルの“ジョヴィ”が可愛い~♡ 最後のセン
トラル・パークでの大合唱は感動で、涙が止まらない…。 これはまさに、
クリスマスの “とっておき” 映画です♪

「エルフ~サンタの国からやってきた~」(2003年)
監督 ジョン・ファヴロー
製作 ジョン・バーグ
脚本 デヴィット・ベレンバウム
出演 ウィル・フェレル       (バディ)
    ジェームズ・カーン     (ウォルター)
    メアリー・スティンバーゲン(エミリー)
    ズーイー・デシャネル    (ジョヴィ)
    ダニエル・テイ        (マイケル)
    エドワード・アズナー     (サンタ)
    ボブ・ニューハート      (パパ・エルフ)

クリスマスに観たい!「ポーラー・エクスプレス」(2004年)

クリスマス本の定番として人気を集めるクリス・ヴァン・オールズバーグ
の名作絵本『急行「北極号」』を映画化したファンタジー・アニメ。クリスマ
スの夜に北極点行きの謎の汽車に乗った少年が体験する 不思議な出
来事を幻想的に描く。監督は「フォレスト・ガンプ」のロバート・ゼメキス。
トム・ハンクスが一人で5役の声を担当。最新技術を活かした斬新な映
像も評判に。

クリスマスイブの夜。 もうクリスマスなんて信じないと思いながらベッド
に入った一人の少年。しかし、真夜中に目が覚めると、少年が見たのは、
降りしきる雪の中を白い煙を上げながら近づいてくる、巨大な蒸気機関
車だった。少年は意を決して、その機関車に飛び乗ると…。

やはり、クリスマスが近づくと、こういう映画を見たくなるものです!これ
は特にロバート・ゼメキスとトム・ハンクスのギールデン・コンビが “パ
フォーマンス・キャプチャー”という最新技術を使って、子供たちに夢を
プレゼントした作品ですから、なおさらというものでしょう♪

お話の内容は、そろそろお年頃になり、クリスマスやサンタクロースに
疑問を持ち始めた男の子が、「夢を見ること」「信じること」の大切さを思
い出すというもの。まさにクリスマスにピッタリです!途中、ドタバタあり、
ファンタジーあり、ミュージカルあり、と盛り沢山で、若干子供向けに過
ぎるという気もしますが、この時期にはお勧めの作品です♡

「ポーラー・エクスプレス」(2004年)
監督 ロバート・ゼメキス
製作 ロバート・ゼメキス、トム・ハンクス
脚本 ロバート・ゼメキス
原作 クリス・ヴァン・オールズバーグ 『急行「北極号」』 (あすなろ書房)
出演 トム・ハンクス     (ヒーローボーイ/父親/車掌/ホーボー/サンタ)
    ノーナ・ゲイ      (ヒーローガール)
    ピーター・スコラーリ(ロンリーボーイ)
    エディ・ディーゼン  (知ったかぶりっ子)
    マイケル・ジェッター (スモーキー/スチーマー)

「21グラム」(2003年)

人は死んだ時、21グラムだけ軽くなるという。そんな“魂の重さ”をモチー
フに、 「アモーレス・ペロス」「バベル」のアレハンドロ・ゴンサレス・イニャ
リトゥ監督が、ひとつの心臓を巡って交錯する3人の男女の運命を描い
た衝撃の人間ドラマ。 「ミスティック・リバー」のショーン・ペン、「トラフィ
ック」のベニチオ・デル・トロ、「マルホランド・ドライブ」のナオミ・ワッツが
リアリティ溢れる迫真の演技を展開。

余命一ヶ月と宣告され、心臓移植を待ちわびる大学教授のポール。それ
を知った妻は、彼が死ぬ前に子供が欲しいと申し出てくる…。 昔はヤク
ザな生活をしていた前科者のジャック。今は改心し信仰に篤く、貧しくも
懸命に働きながら妻と2人の娘を養っている…。かつてドラッグに溺れて
いたクリスティーナ。今ではその依存も絶ち、優しい夫と2人の娘と共に
幸せに暮らしていた…。そんな出会うはずのない3人の運命が、ある事
故をきっかけに交差し、思いもよらぬ結末へと導かれていく…。

アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ監督の「21グラム」。これは「バベ
ル」と同じく3つのストーリーが交錯し、お互いに影響を及ぼすという作り
なのですが、「バベル」よりもそのテーマや主張・構成が分かりやすかっ
たです^^ 5セント硬貨5枚分という“魂の重さ”「21グラム」が人間の生
きている証明なのか?

ショーン・ペン、ベニチオ・デル・トロのアカデミー俳優とナオミ・ワッツの
トライアングルが見事に絡み合い、影響を及ぼし合い、最後までその緊
張感と緊迫感が持続されていました。また、監督お得意の時間の交差、
時間軸のズレも今回は効果的に働いていたように思いました。ただ、シ
ョーン・ペンはチンピラのようで、大学教授のようには見えないのが…^^;

「21グラム」(2003年)
監督 アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ
製作 アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ
脚本 ギジェルモ・アリアガ
出演 ショーン・ペン         (ポール・リヴァース)
    ベニチオ・デル・トロ     (ジャック・ジョーダン)
    ナオミ・ワッツ         (クリスティナ・ペック)
    シャルロット・ゲンズブール(メアリー・リヴァース)
    メリッサ・レオ         (マリアンヌ・ジョーダン)
    クレア・デュバル       (クローディア・ウィリアムズ)
    ダニー・ヒューストン     (マイケル・ペック)

「レッドクリフ PartⅠ」(2008年)

「M:I-2」「フェイス/オフ」のジョン・ウー監督が、三国志の有名なエピ
ソード “赤壁の戦い” を全2部作で描く、歴史スペクタクル巨編の前編。
出演は周瑜役にトニー・レオン、諸葛孔明役に金城武、そして周瑜の妻・
小喬役にはこれが映画初出演のリン・チーリン。

西暦208年。帝国を支配する曹操は、いよいよ劉備軍、孫権軍の征討に
向け80万の大軍を率いて南下を開始した。最初の標的となった劉備軍
はわずか2万。全滅の危機ににあった劉備軍は趙雲、関羽、張飛の3
将軍の活躍でどうにか逃げ延びることに成功する。軍師の孔明は、劉
備に呉の孫権との同盟を進言、自ら孫権のもとへと向かう…。

一方、孫権軍では降伏論が大勢を占めており、孔明は若き皇帝孫権の
説得に苦心する。そんな時、孔明は孫権軍の重臣・魯粛の導きで、孫
権が兄と慕う司令官・周瑜と面会することに。 最初は互いに警戒心を
抱いていたものの次第に2人は相手への尊敬と信頼を深めていき、つ
いに劉備・孫権連合軍と曹操軍の戦いの火蓋が切って落とされる。

話題の「レッドクリフ」ようやく観てきましたよ~!やはり、台北の故宮博
物院に行ったからにはこの“赤壁の戦い”を描いた「レッドクリフ」を観な
いわけにはいきませんよねぇ~。 しかし、そのスケールといい、迫力、戦
闘シーンといい、出来映えはまさに“中国版指輪物語”です。(この表現
は、私にとっては最大の賛辞♪)この映画を観ていると、すぐ次のような
想像を膨らませてしまいました^^;

孔明=ガンダルフ(白い衣の軍師)
周瑜=アラゴルン(自軍の司令官)
小喬=アルウェン(司令官の美人妻)
趙雲=レゴラス(華麗な技の使い手)
張飛=ギムリ(力持ちでお笑い担当)
魯粛=エルロンド(後方支援隊長)
尚香=エオウィン(男勝りの姫君)
甘興=エオメル(司令官の懐刀)
劉備=セオデン(慈悲に厚い君主)
曹操=サルマン(冷酷な敵方大将)

オープニング前の日本語での『三国志解説』は、賛否両論あるでしょう
が、私のような中国音痴にはありがたいし、エンディング後の続編予告
編も含め、全てにおいて点数が甘くなってしまうのです^^ 肝心な映画
評は、PartII で詳しくということで…。

「レッドクリフ PartⅠ」(2008年)
監督 ジョン・ウー
脚本 ジョン・ウー
製作 ジョン・ウー
音楽 岩代太郎
出演 トニー・レオン   (周瑜)
    金城 武      (孔明)
    チャン・フォンイー (曹操)
    チャン・チェン   (孫権)
    ユウ・ヨン      (劉備)
    フー・ジュン    (趙雲)
    バー・サンジャプ (関羽)
    ザン・ジンシェン  (張飛)
    ホウ・ヨン      (魯粛)
    ヴィッキー・チャオ(尚香)
    リン・チーリン   (小喬)
    中村獅童      (甘興)