2019年でヤフブロが終了ということで、引っ越してまいりました。
「ツォツィ」(2005年)

2006年のアカデミー外国語映画賞に輝いた衝撃のドラマ。南アフリ
カのスラム街で暴力と犯罪にまみれた 無軌道な人生を送る一人の
黒人青年が、思いがけず生まれたばかりの赤ん坊を拾ってしまった
ことで初めて人間的な感情に目覚めていく姿を描く。監督は本作が
長編3作目の南アフリカ期待の新鋭ギャヴィン・フッド。

南アフリカ、ヨハネスブルクの旧黒人居住区ソウェトのスラム街。ア
パルトヘイトの爪痕が今も残るこの街に、本名を明かさず、“ツォツィ
(不良)”と名乗る一人の青年がいた。彼とその仲間たちは暴力や窃
盗を繰り返し、時には殺人さえ躊躇わない無軌道な毎日を送ってい
た。そんなある日、ツォツィは持っていた銃で自動車強盗をすると後
部座席には生後数ヵ月の赤ん坊が乗っていた…。

「チョコレート」に続いては、2005年度のアカデミー外国語映画賞に
輝いた「ツォツィ」のレビューです。 “ツォツィ”とは、みなさんご存知
のとおり、南アフリカ共和国で話されている南部ソト語で「チンピラ」
を意味するスラングです。南アではアパルトヘイト(人種隔離政策)
廃止から10年以上経った今もなお残る差別や格差社会があり、貧
しい黒人層は いまだにスラム街で極貧の生活を強いられているの
ですねぇ~!

主人公(ツォツィと呼ばれているが、本名はデイヴィッド)は恐喝、強
盗など、何でもありの犯罪者ですが、ある事件から生後間もない赤
ん坊を育てることになり、その子を育てることによって、人間性を取
り戻していきます。南アの新鋭監督であるギャヴィン・フッドの小細
工を施すことのないストレートな演出も好感が持てます。 さらに出
演もしているZORAの(魂の)音楽が、また素晴らしかったです♪

アフリカ映画として初めてアカデミー外国語映画賞受賞した作品!

「ツォツィ」(2005年)
監督 ギャヴィン・フッド
脚本 ギャヴィン・フッド
原作 アソル・フガード 『ツォツィ』 (青春出版社)
出演 プレスリー・チュエニヤハエ(ツォツィ)
    テリー・フェト         (ミリアム)
    ケネス・ンコースィ      (アープ)
    モツスィ・マッハーノ     (ボストン)
    ゼンゾ・ンゴーベ       (ブッチャー)
    ZORA             (フェラ)
    ジェリー・モフケン       (モーリス)

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「チョコレート」(2001年)

根強い人種差別的思想を抱えた死刑囚棟の元看守が、ある悲劇をきっ
かけに自らの生き方に疑問を抱き、やがて死刑囚の妻である黒人女性
と恋に落ちていく人間ドラマ。監督はスイス出身の新鋭マーク・フォース
ター。主演は「バンディッツ」「バーバー」のビリー・ボブ・ソーントンと「X-
メン」「ソードフィッシュ」のハル・ベリー。

ハンクはアメリカ南部の刑務所で死刑囚棟の看守を長年務めてきた男。
彼の父も息子も親子3代が同じ看守を務めている。 息子のソニーは心
の優しい人間で人種的偏見を持つ父に疑問を感じていた。 ある黒人死
刑囚が処刑される日、慣れないソニーは失態を演じてしまい、自らの職
務に厳格なハンクはそんなソニーの態度を厳しく叱責してしまう…。

今更ながらの「チョコレート」の映画レビューです。これが3度目の鑑賞
になりますが、 さすがにアカデミー主演女優賞を受賞したハル・ベリー
の演技には惹きこまれます! 相手役のビリー・ボブ・ソーントンも渋い
演技を魅せますね♪ この人は、アンジーの元旦那なんですよねぇ~!
結婚時代は相当熱々だったとか…?

それに、忘れてならない点は、若き日のヒース・レジャーが出ているこ
と! やはりこの頃から、演技力は目を見張るものがあります。この後、
「ROCK YOU!」「サハラに舞う羽根」と主演が続くのですもんねぇ!
改めて、惜しい俳優をなくしたものだという思いが強くなりました。今年
のオスカー(助演賞)はやっぱり、彼で決まりでしょう!!!

「チョコレート」(2001年)
監督 マーク・フォースター
脚本 ミロ・アディカ、ウィル・ロコス
製作 リー・ダニエルズ
出演 ビリー・ボブ・ソーントン(ハンク・グロトウスキ)
    ハル・ベリー       (レティシア・マスグローヴ)
    ピーター・ボイル    (バック・グロトウスキ)
    ヒース・レジャー    (ソニー・グロトウスキ)
    ショーン・コムズ    (ローレンス・マスグローヴ)
    コロンジ・カルフーン  (タイレル・マスグローブ)
    モス・デフ        (ライラス・クーパー)

R.L 【神戸ワッフル♪】
神戸にあるワッフル専門店 『R.L』 のワッフルをいただきました。
ちなみに、“R.L”はエール・エルと呼ぶそうです!(何でだ?)



このエール・エルのワッフルの特徴は、日本人好みの「ほどよい
甘さ」と「ふたくちサイズ」の手ごろな小ささなんだそうです。 それ
が「繊細さ」「巧みさ」を生み出し、人気が高いんだそうな?

いただいたのは、『お試し!神戸ワッフルセット 』。これは、冬季
限定のつぶつぶチョコ入りくるくるワッフルと、キャラメル、チョコ、
プリン、あずき、抹茶、ストロベリーなど、8つの味が楽しめる2口
ワッフルがセットになったもの♪



美味しかったですよ!特に“ネット限定”のキャラメル味は、キャ
ラメルの甘さとほろ苦さが絶妙で、一番のお気に入りに♪ ショッ
プもあるようですが、ネット注文が便利で良いようです (^^)

ワッフル・ケーキの店 R.L (℡:0798-70-0001)
兵庫県西宮市産所町15-14
お試し!神戸ワッフルセット 2,310円
ワッフルケーキ20個入り   2,257円
ワッフルケーキ30個入り   3,381円
バレンタイン・ショコラ     1,575円
レア・チョコレート        1,050円
松本清張生誕100年特別企画「疑惑」
   


社会派ミステリーというジャンルを生んだ松本清張の生誕100周年を記
念し、テレビ朝日系列で「疑惑」をドラマ化。 夫を殺害したとして起訴され
た女の国選弁護人が、事件の真相を解き明かす物語。 気骨の弁護士・
佐原卓吉役を田村正和、“鬼クマ”と呼ばれる美しくミステリアスな女性・
白川球磨子(くまこ)役を沢口靖子が演じた。

金沢市金沢第三埠頭で車が海中に転落、 乗っていた料亭経営者の白
河福太郎は死亡したが後妻の球磨子はかすり傷ひとつ負わなかった。
しかも福太郎には八億円の保険金がかけられており、北陸日日新聞の
秋谷などマスコミは球磨子を“クロ”と決め付ける報道を始める。それに
対し、人権派の弁護士佐原は一旦は弁護を断るが…。

日本の推理小説界の“父”ともいっていい松本清張が今年生誕100年
を迎えます。 これを記念して今年は清張作品のドラマ化が3本、映画
化が1本予定されているそうです。 「疑惑」はこの第1弾といえますが、
これまでにも 「点と線」「砂の器」「黒革の手帳」など、様々な清張作品
が映像化されています。

清張作品は、「点と線」「(今秋映画公開予定の)ゼロの焦点」「砂の器」
「球形の荒野」などの本格推理・社会派ものと、「黒革の手帳」「けもの
みち」「わるいやつら」などの 悪女ものと、2系統あるように思われます
が、この「疑惑」は両方の要素を合わせ持っていますね!

“鬼クマ”役の沢口靖子は、これまでのイメージを打破するような、体を
張っての熱演でしたが、主役の田村正和が『古畑任三郎』にしか見え
ないのが残念です。脇の室井滋(いやらしい敵役をよく演じてました)、
笹野高史、津川雅彦などが巧かっただけに、なおさら惜しい感じがしま
した…。

松本清張生誕100年特別企画「疑惑」(2009年1月24日)
監督 藤田明二
原作 松本清張 『疑惑』 (文春文庫)
脚本 武山 洋
出演 田村正和  (佐原卓吉)
    沢口靖子  (白川球磨子)
    室井 滋  (秋谷容子)
    真矢みき  (田中純子)
    若村麻由美(高原マキ)
    笹野高史  (木下 保)
    小林捻侍  (白川福太郎)
    津川雅彦  (原山正雄)
「4400 未知からの生還者」は未来からの贈り物?

2004年の夏に全米最大手のケーブル・チャンネル“USAネットワーク”
で5週間にわたって放映され、(04年度で)最高の平均視聴率を獲得し
た人気ドラマ・シリーズ。TV界のアカデミー賞と言われる、エミー賞に
も3部門(作品・脚本・撮影)にノミネートされた。

バラバラの時代、それぞれの地域で何者かに連れ去られ、ある日突然
光る球体と共に返された4400人の失踪者。「4400」と呼ばれるようにな
った彼らは、不思議な能力を備えており、社会に何らかの影響(波及効
果)を少なからず与えていく。その事件の謎をNTAC(国家脅威対策本
部)捜査官トムと相棒のダイアナが捜査していくのだが…。

今までにWOWOWや日テレでも放送されていたようですが、昨年の
10月10日(金)深夜に、たまたまテレビ朝日を見ていたらシリーズが始
まり、そおれから毎週欠かさず見ています^^; アメリカのTVシリーズ
って面白いですよねぇ~! (本国ではシーズン4で打ち切りになった
ようですが…)

思えば、以前に何かの映画DVDに「LOST」や「プリズン・ブレイク」、
そしてこの「THE 4400」の第1話が特典で収録されていたような・・・?
その時は1話見ちゃうと、ずっと見続けなくちゃいけなくなるから、と見
ないでスルーしたハズが、結局ハマってしまいました! しかし、昔の
「V(ビジター)」から始まって、「X-ファイル」「ダーク・エンジェル」、そ
してこの「4400」と、どんだけSF好きなんだ!?

「4400 未知からの生還者」(2008年10月10日~)
企画 スコット・ピータース
製作 レネ・エシェヴァリア
監督 イヴ・シモノー
出演 ジョエル・グレッチ         (トム・ボールドウィン)
    ジャクリーン・マッケンジー   (ダイアナ・スクーリス)
    マハーシャラルハズバズ・アリ(リチャード・タイラー)
    ローラ・アレン           (リリー・ムーア)
    パトリック・フリューガー     (ショーン・ファレル)
    チャド・ファウスト         (カイル・ボールドウィン)
    コンチータ・キャンベル     (マイア・ラトリッジ)
    ビリー・キャンベル        (ジョーダン・コリアー)
    ピーター・コヨーテ         (デニス・ライランド)

「ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT」(2006年)

チューンナップした車でスピードの限界に挑む若者たちの姿を描いた大
ヒット・カー・アクション・シリーズの第3弾。舞台を東京に移し、公道を使
った極限のドリフトレース・バトルが展開する。主演は「プライド 栄光へ
の絆」のルーカス・ブラック。敵役のボスには千葉真一が登場。また、モ
デル出身の北川景子がハリウッド・デビューを果たした他、妻夫木聡は
じめ日本人キャストの豪華カメオ出演も話題に。

カリフォルニアの高校生ショーンは 車好きが高じてたびたび警察の厄
介になっている問題児。ついに大きな事故を起こしてしまい、少年院行
きを逃れるため、ショーンは軍人の父を頼って日本へとやって来る。あ
る夜、留学生のトウィンキーに声をかけられ、深夜の立体パーキングで
行なわれるアンダーグランドのカーレースに誘われる。 そこでショーン
は “ドリフト・キング”のD.K.にいきなり勝負を挑まれ、完敗してしまう
のだが…。

まあ、1作目で主役だったヴィン・ディーゼルも出てないし、2作目で主
役だったポール・ウォーカーも出てないし、B級感漂うこの映画! さら
に舞台は日本ということですが、相変わらず主要な(敵役)俳優はサン・
カン、ブライアン・ティーっていったいどこの国の人…^^;

しかし、良い点もありますよ~! ほとんどの日本人俳優がカメオ出演
の中(妻夫木くんなんて、一瞬だもんねぇ~)、北川景子が唯一出ずっ
ぱりで頑張っています。 聞けば、 これがハリウッド・デビューだとか!
今後とも期待したいですねぇ~♪そして我慢して見た人には最後にプ
レゼントが…。何とヴィン・ディーゼル登場です! 次回作では、ヴィン
&ポールのゴールデンコンビ復活とのことですので、最後にはニンマ
リです^^

「ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT」(2006年)
監督 ジャスティン・リン
脚本 クリス・モーガン
製作 ニール・H・モーリッツ
出演 ルーカス・ブラック(ショーン)
    バウ・ワウ     (トウィンキー)
    JJ・サニー千葉  (カマタ)
    サン・カン      (ハン)
    ナタリー・ケリー  (ニーラ)
    ブライアン・ティー (D.K.)
    柴田理恵      (先生)
    北川景子      (レイコ)
    妻夫木聡      (スターター)

アカデミー賞ノミネート発表!“ブラピ”と『スラムドッグ』の一騎打ち?


現地時間 1月22日、第81回アカデミー賞のノミネートが発表された。
ナショナル・ボード・オブ・レビュー(米国映画批評会議賞)で3冠、
さらにゴールデングローブ賞で4冠と、ここまで賞レースを引っ張
ってきたダニー・ボイル監督の『スラムドッグ$ミリオネア』が大
方の予想通り作品賞、監督賞、脚色賞など9部門でノミネート。

一方最多ノミネートは『ベンジャミン・バトン 数奇な人生』。作
品賞、監督賞に加え、ブラッド・ピットが主演男優賞の候補に名を
連ねるなど最多の13部門にノミネート。果たしてゴールデングロ
ーブの雪辱なるか?ちなみにブラピとのアベック受賞に期待のかか
るアンジェリーナ・ジョリーは『チェンジリング』で主演女優賞に
ノミネート。

そのほかガス・ヴァン・サント監督&ショーン・ペン主演の『ミル
ク』が主要8部門、同じく『ダークナイト』も8部門で候補にあが
っている。なお、本作でジョーカー役を熱演し、見事ゴールデング
ローブに輝いた故ヒース・レジャーはアカデミー賞でも助演男優賞
の候補に。受賞すれば、ピーター・フィンチ以来、史上2人目の死
後のオスカー受賞となる。

主要部門のノミネートは以下の通り。

【作品賞】
『ベンジャミン・バトン 数奇な人生』
『フロスト×ニクソン』
『ミルク』
『愛を読むひと』
『スラムドッグ$ミリオネア』

【監督賞】
ダニー・ボイル 『スラムドッグ$ミリオネア』
ガス・ヴァン・サント 『ミルク』
スティーヴン・ダルドリー 『愛を読むひと』
デヴィッド・フィンチャー 『ベンジャミン・バトン 数奇な人生』
ロン・ハワード 『フロスト×ニクソン』

【主演男優賞】
フランク・ランジェラ 『フロスト×ニクソン』
ショーン・ペン 『ミルク』
ブラッド・ピット 『ベンジャミン・バトン 数奇な人生』
ミッキー・ローク 『レスラー』
リチャード・ジェンキンス 『ザ・ビジター』(原題)

【主演女優賞】
ケイト・ウィンスレット 『愛を読むひと』
アン・ハサウェイ 『レイチェルの結婚』
アンジェリーナ・ジョリー 『チェンジリング』
メリル・ストリープ 『ダウト -あるカトリック学校で-』
メリッサ・レオ 『フローズン・リバー』(原題)

【助演男優賞】
ヒース・レジャー 『ダークナイト』
ロバート・ダウニーJr. 『トロピック・サンダー/史上最低の作戦』
フィリップ・シーモア・ホフマン 『ダウト -あるカトリック学校で-』
ジョシュ・ブローリン 『ミルク』
マイケル・シャノン 『レボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまで』

【助演女優賞】
エイミー・アダムス 『ダウト -あるカトリック学校で-』
ヴィオラ・デイヴィス 『ダウト -あるカトリック学校で-』
タラジ・ヘンソン 『ベンジャミン・バトン 数奇な人生』
マリサ・トメイ 『レスラー』
ペネロペ・クルス 『それでも恋するバルセロナ』



そして、何と言っても話題なのが、本木雅弘主演で納棺師を描いた
『おくりびと』が外国語映画賞にノミネートされたこと。日本映画
のノミネートは、04年「たそがれ清兵衛」以来5年ぶり。今度こそ
受賞できるといいですよねぇ~!

【外国語映画賞】
『おくりびと』
『戦場でワルツを』(原題)
『The Class』(原題)
『Revanche』(原題)
『The Baader Meinhof Complex』(原題)
実写版だよ♪「ゲド/戦いのはじまり」(2004年)

世界3大ファンタジーのひとつ、アーシュラ・K・ル・グウィン原作の『ゲド
戦記』(6部作・外伝含む)の1巻目『影との戦い』、 2巻目『こわれた腕
輪』を実写版で映像化。日本の宮崎吾朗監督のアニメ版「ゲド戦記」が
不評をかったことも記憶に新しいが、それなりの出来ばえとなっている。

数多くの島からなるアースシー。カルガド帝国が各地を侵略し始め、ゴ
ント島の十本ハンノキ村の鍛冶屋の息子であるゲドはある日、賢人の
オジオンに命を救われ、彼の弟子となる。一方、カルガド島のアチュア
ン神殿では、 巫女たちが邪悪な支配者“名なき者”を神殿の墓所に幽
閉し、彼女たちの祈りによってその力を抑えていた…。

“世界3大ファンタジー”に称されるル・グウィンの『ゲド戦記』はどうも映
像化がツイてないようで、日本の宮崎吾朗のアニメも見られたもんじゃ
なかったけれど、この作品も残念な箇所がイッパイありました^^; 宮崎
アニメにあったような独自解釈が無かったのには安心しましたが、オー
プニングからベッド・シーン多すぎ(>_<) 

さらに、原作の深みがまるで感じられないような、『ハリー・ポッター』の
パクリ映像が多いのはイタダケません。 そもそも、“魔法使い”は男子
限定なので、ローク島魔法学院は女人禁制のハズ! それが、ホグワ
ーツ魔法学校のように半分は女生徒でした…。登場人物もロンやハー
マイオニ、ドラコ、ダンブルドア校長のようなキャラクターで、せっかくの
原作のオリジナリティを半減させていたように思います。それでも宮崎
吾朗「ゲド戦記」よりは、大分いいんですけどね…^^

「ゲド/戦いのはじまり」(2004年)
監督 ロバート・リーバーマン
原作 アーシュラ・K・ル・グウィン ゲド戦記Ⅰ・Ⅱ『影との戦い』『こわれた腕輪』 (岩波書店)
製作 マシュー・オコナー、マイケル・オコナー
出演 ショーン・アシュモア   (ゲド:ハイタカ)
    クリスティン・クラーク  (巫女テナー)
    イザベラ・ロッセリーニ  (大巫女サー)
    ジェニファー・カルバート(巫女コシル)
    セバスチャン・ロッシュ  (カルガド王タイガス)
    クリス・ゴーシャー    (カラスノエンドウ)
    マーク・ヒルドレス    (ヒスイ)
    アラン・スカーフュ    (大賢人ネマール)
    ダニー・グローヴァー  (師匠オジオン)




リメイク決定!?「デューン 砂の惑星」(2000年)

全世界で1200万冊の大ベストセラーを誇るフランク・ハーバート原作の
SF小説『DUNE/砂の惑星』を完全映像化。『砂の惑星』全4巻だけで
はなく、1984年のデヴィッド・リンチ版では描ききれなかった『砂漠の救
世主』『砂丘の子供たち』も合わせて全8巻分の原作を、壮大かつ緻密
に作品化した。TVプログラムの最高峰の2000年エミー賞を2部門受賞
している。

砂漠の星、アラキスは人間の肉体の強化と維持に最強の威力を持つ
“香料(スパイス)”と呼ばれる物質が採掘できる“唯一”の惑星であり、
多くの利権を生み出している。しかし、“香料”は砂漠に住む巨大生物
“サンドウォーム”に守られており、採掘を試みるのも命がけであった。
銀河系を支配する皇帝・シャッダム4世は、この惑星アラキスの統治
を公爵レトに任せるが、それに反抗する男爵ハルコンネンは、レトの暗
殺を企てる…。

その世界観・哲学・倫理に至るまで、独特の精神世界を持つフランク・
ハーバートの名作『デューン』シリーズ。 この原作に魅せられて、幾
度も映像化が試みられたのですが、ディーノ・デ・ラウレンテスが奇才
デヴィド・リンチ監督、カイル・マクラクラン主演で 1984年に初めて映
画化に成功しました。敵役にスティングを配し、話題にはなりましたが、
壮大な作品全体を描くには充分な内容に仕上がっていたとは言い難
いものでした。

しかし、この2000年のTV版「デューン」では『砂の惑星』を、2003年の
「デューンⅡ」では『砂漠の救世主』『砂丘の子供たち』も含め、映像化
されています。 この2作品では、原作の持つ耽美的で退廃的な雰囲
気も取り入れられており、デューン・ファンにはたまらないものがあり
ます。 さらに、“パラマウントが「プライド 栄光への絆」「キングダム/
見えざる敵」のピーター・バーグ監督でリメイク決定!”との報道もあ
り、今後も目が離せません!

「デューン 砂の惑星Ⅰ」(2000年)
「デューン 砂の惑星Ⅱ」(2003年)
監督 ジョン・S・ハリソン
脚本 ジョン・S・ハリソン
原作 フランク・ハーバート 『砂の惑星』『砂漠の救世主』『砂丘の子供たち』 (ハヤカワ文庫)
出演 ウィリアム・ハート      (レト・アトレイデ公爵)
    アレック・ニューマン    (ポール・アトレイデ)
    サスキア・リーヴス     (レディ・ジェシカ)
    イアン・マクニース     (ウラジミール・ハルコンネン男爵)
    マット・キースラー     (フェイド・ラウサ)
    ラズロ・I・キッシュ      (グロース・ラッバン)
    P・H・モリアーティ     (ガーニー・ハレック)
    ジェームズ・ワトソン    (ダンカン・アイダホ)
    ウーヴェ・オクセンクネヒト (スティルガー)
    ジュリー・コックス      (イルラーン姫)
    ジャンカルロ・ジャンニーニ(皇帝シャッダム4世)




ついに、ウルトラモバイルPCが、キタ━( ゜∀゜)━!!



昨年から、年末年始のセールなどで、ずぅ~と狙っていた
『ウルトラモバイルPC』(いわゆる“5万円パソコン”ね!)
を、とうとう買ってしましました!!

思えば、メイン機(1号)のシャープ・メビウスは、福岡転勤
時代に一度壊れてしまい、修理代に何と“3万円” (ベスト
電機)の大散財(_□_;)!!
 いっそのこと「新機種を買いたい
なぁ!」 と思ってから、1年と7ヵ月経って、ようやく2号機
が家にやって来ました♪

今度のは回線を繋がずに、ワイアレスで飛ばすタイプなの
で、軽くて、小さい!冬の期間はパソコン部屋(寝室)にい
ると寒くて仕方がなかったのですが、これからは暖かいリ
ビングでブログも出来るようになります^^