2019年でヤフブロが終了ということで、引っ越してまいりました。
左腕が全く上がらない状態になってます…
土曜日から、原因不明の激痛が左腕に走り、
肩より上に上げられない状態になっています。
これは、いわゆる40肩という症状でしょうか?

これでは日常生活にも支障をきたす状況なので、
ブログの更新も暫くお休みさせていただきます。
状態が良くなったらまた、復活します。

みなさんも、
お体にはくれぐれもお気を付けください m(_ _)m
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DA SPOTのカレープレート♡
先日、PULMERIAさんからご指摘を受けて、ようやく気づ
いたのですが、KCC・ファーマーズ・マーケットで買った
プレートランチのお店 『DA SPOT』 は “知る人ぞ知る”
人気店だったのです!



本店は、ワイキキから車で4~5分程のマッカリーにある
エジプト料理専門のテイクアウト店。ご主人のAhmadさ
んと、日本人の奥様のakoさんが作るスパイスをふんだ
んに使った、カレーやチキンが超ぉ~美味しいのです♪

ところで、お店の名前の「DA」ってなに?と思うかもしれ
ませんが、「DA」は、「The」がハワイの方言で「ダ」と発
音され、いつしか表記も「DA」になったのだそうです。な
ので、「The SPOT」ということになりますね^^





よく探したら、オーナーの奥様・木藤あこさんの写真もあ
りました♪ それに、どうです!カレーとチキンのこのボリ
ューム!!! 今にも、ヨッ ヨダレガ…^^;
横山秀夫 『動機』 『深追い』
横山秀夫 『動機』 文春文庫 570円




[ストーリー]
署内で一括保管される三十冊の警察手帳が紛失した。犯人は
内部か、外部か。男たちの矜持がぶつかりあう表題作(第53回
日本推理作家協会賞受賞作)ほか、女子高生殺しの前科を持
つ男が、匿名の殺人依頼電話に苦悩する「逆転の夏」。公判中
の居眠りで失脚する裁判官を描いた「密室の人」など珠玉の四
編を収録。


横山秀夫 『深追い』 新潮文庫 580円




[ストーリー]
「コンヤハ カレー デス」不慮の死を遂げた夫のポケットベルへ、
ひたすらメッセージを、送信し続ける女。 交通課事故係の秋葉
は妖しい匂いに惑い、職務を逸脱してゆく(表題作)ほか、鑑識
係、泥棒刑事、少年係、会計課長… 三ツ鐘署に勤務する七人
の男たちが遭遇した、人生でたった一度の事件。骨太な人間ド
ラマと美しい謎が胸を揺さぶる、不朽の警察小説集―。

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横山秀夫は長編(クライマーズ・ハイ、半落ち)もいいんですが、
短編になると更に切れ味が増すような気がします。以前に紹介
した「陰の季節」では、 第5回松本清張賞を受賞していますし、
この「動機」では、第53回日本推理作家協会短編賞を受賞して
います。

「動機」以外の3編では「ネタ元」が元新聞記者の横山さんらし
い作品でしょうか? 地方新聞社の女性記者のもとに全国紙か
らの引き抜きの話がくる。 それにより、疑心暗鬼になる彼女や
周りの同僚たち…。そして、どの短編も結末は意外なものです
が、軽やかな爽快感もあるのです。

「深追い」は、さらにミステリアスです。亡くなった被害者、その
ポケベルを拾った警官、被害者の妻は警官の元恋人。そして、
その日から「コンヤハ カレー デス」、「コンヤハ オサシミ デス」
とポケベルが鳴り出す。横山氏自らが、苦悩するひとりの人間
として警察職員を描いたと語っているこの短編集には、この他、
「又聞き」「訳あり」「仕返し」など全8編が収録されています。
「ハルク」(2003年)

「X-メン」「スパイダーマン」と 次々ヒットを飛ばすマーヴェル・
コミック原作の人気キャラクターを「グリーン・デスティニー」の
アン・リー監督が最新のVFXを駆使して映画化。 ある事故が
原因で、怒りを抱くと巨大なモンスターへと変身してしまう主人
公が抱える複雑な内面心理により焦点を当てて描く、SFアド
ベンチャー。出演は、エリック・バナとジェニファー・コネリー。

遺伝子学者ブルースは、とある実験を行っていたところ、大量
のガンマ線を全身に浴びるという事故に見舞われる。やがて
彼の体内で異変が起き、“怒り”の感情を抱いた時、 彼の身
体は緑色の醜く巨大なモンスター“ハルク”へと変身してしま
う。もはや誰にも止められなくなったハルクだったが、女性科
学者ベティにだけは人間らしい感情を見せるのだった。

これは、昨年公開された“インクレディブル”じゃない方の「ハ
ルク」です。映画の内容は、なかなかいいんですよ!この後
に公開された「バットマン ビギンズ」や、今年公開の「ターミネ
ーター4」「ウルヴァリン:X-MEN ZERO」のように、ハルク
誕生の物語です。その誕生は、自ら望んだものではなく、辛
く哀しい話なんですよ…。

そして、このストーリーにはいわゆる“悪者”は登場しません。
当然、主人公の父・デイヴィッドや、ベティの父親・ロス将軍な
ど敵役はいますが。しかし、デイヴィッドも元々、子供をハル
クにしたかったわけではなく、研究でその症状を止めたかっ
たのに幽閉されていたり、ロス将軍も娘可愛さのあまり必要
以上にバナー親子に拘ってしまうだけなんですね。

このように人間ドラマとしては悪くなかったハルクなのですが
アメコミ・ファンとしては、 勧善懲悪のスカッとするストーリー
(例えば「アイアン・マン」のような)が望まれるようで、人気は
高くなかったようです^^; だから、“インクレディブル”は監督・
主演・設定もガラッと変わっちゃったのねぇ~!

「ハルク」(2003年)
監督 アン・リー
原作 ジャック・カービー、スタン・リー
原案 ジェームズ・シェイマス
音楽 ダニー・エルフマン
出演 エリック・バナ      (ブルース・バナー/ハルク)
    ジェニファー・コネリー(ベティ・ロス)
    サム・エリオット    (ロス将軍)
    ジョシュ・ルーカス   (グレン・タルボット)
    ジェフリー・スコット  (大統領)
    ケヴィン・ランキン   (ハーパー)
    マイク・アーウィン   (ブルース・バナー:少年時代)
    カーラ・ブオノ      (イーディス・バナー)
    ニック・ノルティ     (デイヴィッド・バナー)

海堂 尊 『ジーン・ワルツ』
海堂 尊 『ジーン・ワルツ』 新潮社 1,575円




[ストーリー]
桜宮市・東城大学医学部を卒業し、東京・帝華大学に入局した
32歳の美貌の産婦人科医、曾根崎理恵 ―人呼んで冷徹な魔
女(クール・ウィッチ)。 顕微鏡下人工授精のエキスパートであ
る彼女のもとに、事情を抱えた五人の妊婦がおとずれる。一方、
先輩の清川医師は理恵が代理母出産に手を染めた、との噂を
聞きつけ、真相を追うが…。

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しかし、海堂さんの小説はスゴイね! 「チーム・バチスタ」では
“左室縮小形(バチスタ)成術”、 「ナイチンゲール」では “網膜
芽細胞腫(レティノブラストーマ)” 、「ジャネラル・ルージュ」では
“救急救命医療”、 「螺鈿迷宮」では “終末医療”、「ブラックペ
アン」では“食道癌手術”と“食道自動吻合器”と、我々が知らな
い最新医療技術や現代の医療問題を提起してきました。

今回のテーマは、ズバリ“不妊治療”と“代理母出産”です。 こ
れも相当根の深い問題ですねぇ~? 格闘家・高田延彦とタレ
ント・向井亜紀夫妻の人工受精・代理出産の問題などでもおな
じみのテーマですね。また、この物語の冒頭で産科医が逮捕、
起訴された案件も、実際に2004年に福島県立大野病院で起っ
た事件を参考にしているそうです。

それにしても、海堂氏は外科と病理が専門とのことですが、こ
れだけ広範囲なテーマで、しかももの凄いスピードで新作を書
き続けているのは驚きです! しかも、最近はよくTV出演もされ
ているようで…^^; 作品の中核を成す『田口・白鳥』シリーズは
もちろんのこと、それ以外の作品もグイグイと引っ張るエンター
テインメント性があって、惹きつけられます♪

余談ですが、タイトルの“ジーン(gene)”というのは、そのものズ
バリ『遺伝子』のことだったのですね!そういえば、昔フジTVの
ドラマで「不機嫌なジーン」(主演:竹内結子)というのがあったも
んなぁ~^^
「ハリー・ポッターと謎のプリンス」(2008年)

数々の冒険や戦いを通して逞しく成長したハリー・ポッターが、
宿命の対決へと始動し、いよいよ佳境に差しかかっていく人気
シリーズの第6弾。思春期を迎えたホグワーツ魔法学校の生
徒たちが恋愛ムードに浮き立つ中、ハリーは復活した “宿敵”
ヴォルデモートの知られざる過去に迫りながら、最終決戦へ
向け新たな冒険に臨む。監督は前作「不死鳥の騎士団」に引
き続きデヴィッド・イェーツ。

闇の帝王ヴォルデモートが支配力を強めその脅威はハリー
たちのホグワーツ魔法学校にも及んでいた。 最終決戦が迫
っていることを知っているダンブルドアは、ハリーに来たるべ
き戦いにむけての準備を施していく。 また、 ヴォルデモート
の防御を解く手掛かりになると、重要な情報を持つ元同僚の
旧友ホラス・スラグホーンを魔法薬学教授として学校に迎え
入れるのだった…。

前作「不死鳥の騎士団」では散々な内容・演出だったデヴィ
ッド・イェーツ監督も、 さすがに少し慣れたのかな? 今回は
ハリー・ポッターシリーズの中でも、まあまあの出来だったの
ではないでしょうか^^ 上映時間が154分と15分伸ばしたのが
良かったのかな? オープニングに “姿あらわし”という瞬間
移動の術をもってきて、映画的“つかみ”はOK!でした♪

しかし、やはりオリジナリティに欠けるという致命的な欠陥は
いつも通りです。特に許せないのは、『選ばれし者(Chosen
One)』という表現です。これは、「スター・ウォーズ」のアナキ
ン・スカイウォーカーのことでしょう^^; それと疑問が一つ、ダ
ンブルドアは本当に死んだのかな? 「ロード・オブ・ザ・リン
グ」のガンダルフも、「ナルニア」のアスランも、死んだと見せ
かけて、生き返った(ホントは死んでなかった)もんなぁ~?

あの、ダンブルドアの最期の言葉 「お願いじゃ!」の意味す
るところとは? スネイプの最後の呪文は何? まあ、それは
「死の秘宝」までのお楽しみ…でしょうか^^

「ハリー・ポッターと謎のプリンス」(2008年)
監督 デヴィッド・イェーツ
原作 J.K.ローリング 『ハリー・ポッターと謎のプリンス』 (静山社)
出演 ダニエル・ラドクリフ   (ハリー・ポッター)
    ルパート・グリント     (ロン・ウィーズリー)
    エマ・ワトソン        (ハーマイオニー・グレンジャー)
    トム・フェルトン      (ドラコ・マルフォイ)
    ボニー・ライト       (ジニー・ウィーズリー)
    デヴィッド・シューリス  (リーマス・ルーピン)
    ヘレナ・ボナム・カーター (べラトリックス・レストレンジ)
    ジム・ブロードベント   (ホラス・スラグホーン)
    アラン・リックマン     (セブルス・スネイプ)
    マギー・スミス       (ミネルバ・マクゴナガル)
    マイケル・ガンボン     (アルバス・ダンブルドア)

Hilton Grand Vacations 2009
夏休み真っ最中の皆様、いかがお過ごしでしょうか~?
映画のネタもそろそろ切れてきた頃ですので、久しぶり
にハワイネタをひとつ!



昨年もご紹介した「Hilton Grand Vacations Club」今年
もしっかり、ハワイ各所で宣伝していました^^ 何とか
という新タワーが建ったのだとか? そういえば、大富
豪のトランプ氏のホテルも建設中でしたよ!

この Hilton Grand Vacations のタイム・シェアはワイ
キキのDFSギャラリアに行くと、必ずできるジャック
ポットの運試しを毎日やっていますので、あなたもどう
ぞ~♪

ということで、性懲りもなく今年もチャレンジ! でも
って、ハズレの景品・携帯ストラップ2009年バージョン
をGet♪ 今年は、ボールペンまで付いている優れも
の~♡ まあ、付属のボールペンでは、電話中にメモで
きないんだけどね…^^;
伊坂幸太郎 『モダンタイムス』
伊坂幸太郎 『モダンタイムス』 講談社 1,785円




[ストーリー]
システムエンジニアの渡辺は、ある日、先輩からとある仕事を引
き継ぐ。それは、単純なシステム改修で簡単な仕事のはずなの
だが、担当の五反田は失踪していた。 不思議に思う渡辺であっ
たが、実際にそのシステムを覗いて見るとそこには、謎のキーワ
ードが隠されているのだった…。検索から、監視が始まる。週刊
「モーニング」で連載された伊坂作品 最長1200枚!

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これは読むのが大変でした! 通常、伊坂作品では通勤時間の
3~4日間が相場なんですが、 きっちり2週間かかってしまいま
した。それは、出だしがなかなか進まないんですよ! 1/3読む
のに1週間要りましたから…。 最初は怖いんですよ^^; 主人公・
渡辺の妻の異常な嫉妬心。 そして、拷問! 今までの伊坂作品
にあるスタイリッシュな疾走感など無縁です。

得体の知れない恐怖がこの小説に蔓延している…と いう感じで
した。しかし、1/3を過ぎると、思い出すんですよ。これは“魔王
の続編というか、後日談だった”ということを!そして、元来の伊
坂節、緻密に張り巡らされたプロットが復活します♪ そこからは
一気にラストまで畳み掛ける展開です^^

安藤潤也、詩織、そして犬養舜二と、「魔王」の登場人物のその
後もしっかりと描かれていて、こりゃある意味『傑作』かも? 「魔
王」同様、政治、超能力、それに加え、検索、謎解き、システム、
監視、国家…などなど、あらゆる物がストーリーに内包されてい
ます。

元々伊坂作品は映画のようでもありますが、これは「X-MEN」
のようでもあり、「マトリックス」のようでもあり、もちろん、チャップ
リンの「モダンタイムス」のようでもあります。 そして最後に一言
「勇気はあるか?」
「パンズ・ラビリンス」(2006年)

「ブレイド2」「ヘルボーイ」のギレルモ・デル・トロ監督がスペイン
内戦を背景に描く哀切のダーク・ファンタジー。再婚した母に連
れられ、冷酷な義父のもとへとやって来た少女が、残酷な現実
世界から逃避し空想の迷宮へと迷い込んでいくが…。イマジネ
ーションあふれるヴィジュアルと 深いテーマ性が高く評価され、
オスカーをはじめとして、数々の映画賞を席巻する活躍で大き
な注目を集めた話題作。

1944年のスペイン。 内戦終結後もフランコ政権の圧政に反発
する人々がゲリラ闘争を繰り広げる山間部。内戦で父を亡くし
た少女オフェリアは、臨月の母カルメンと共にこの山奥へとや
って来る。この地でゲリラの鎮圧にあたるビダル将軍と母が再
婚したのだった。冷酷で、残忍な義父に恐怖と憎しみを募らせ
るオフェリア。その夜、彼女は昆虫の姿をした不思議な妖精に
導かれ、謎めいた迷宮へと足を踏み入れる…。

第59回カンヌ映画祭で 終了後20分にも及ぶスタンディングオ
べーション、アカデミーでは撮影、美術、メイクアップの3賞を
受賞! その他、各国で数々の映画賞に輝いているこの映画
やっと観ることができました。ちなみにアカデミー外国語映画
賞は「善き人のためのソナタ」の次点、カンヌパルムドールは
「麦の穂を揺らす風」だったので仕方ないか?

しかし、最近アップした「パコと魔法の絵本」や、アメリカ産の
ファンタジー「チャリ・チョコ」と比べると暗いです!怖いです!
哀しいです!メキシコ産、テーマはスペイン内戦、デル・トロ
演出だと、こうなるのねぇ~! しかも、一番怖いのは人間っ
てこと? あの “口裂け…” がぁ~(>_<)

日本のパコと同様、主役のイバナちゃんの演技派が光るし、
ある意味結末も同じか…?解釈によっては、魔法の王国の
プリンセスになったとも取れないことはないけど、後味は悪
いよな~!決して子供向けではないですが、その分内容が
深い感じはします…。

「パンズ・ラビリンス」(2006年)
監督 ギレルモ・デル・トロ
製作 アルフォンソ・キュアロン
脚本 ギレルモ・デル・トロ
撮影 ギレルモ・ナヴァロ
出演 イバナ・バケロ        (オフェリア)
    セルジ・ロペス        (ビダル将軍)
    マリベル・ベルドゥ      (メルセデス)
    ダグ・ジョーンズ       (パン/ペイルマン)
    マリアドナ・ヒル        (カルメン)
    アレックス・アングロ     (フェレイロ医師)
    ロジェール・カサマジョール(ペドロ)
    フェデリコ・ルピ        (カザレス)
    マヌエル・ソロ         (カーセス)

「トランスポーター3」キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!!

今、TVのCMでガンガン流れてる「トランスポーター3 アン
リミテッド」。公開映画館が少なく、劇場で観れるかな? と
いう不安がありました。

思えば、この劇場公開数の少なさで、「ヘルボーイ ゴール
デン・アーミー」も「ザ・スピリット」も観ることが出来ません
でした^^;

そのため、「トランスポーター3」も大丈夫か? と心配して
いましたが、つい先日、軽い気持ちで応募したJ-COMの
懸賞で招待券が当たった~(*^-゚)vィェィ♪

これはもう、行くっきゃないでしょう♪ 真面目に暮らしてい
ると、たまにはこういう良い事もあるんだなぁ~^^