2019年でヤフブロが終了ということで、引っ越してまいりました。
チキンタツタ 手結びバンズ by McDonald's
マクドナルドの
日本の味キャンペーン”
第3弾『チキン
タツタ 手結びバンズ』。ついに最後になってしまいました
これで、
アメリカ4品、
日本3品の揃い踏みですね~
 

 
今回の
チキンタツタのバンズは、人の手で結んで作られて
いま~す
 細長い棒状の生地を、文字通り“結ぶ”作業だ
から、バンズ一つ一つが微妙に表情が違うんです。また、日
本人に馴染み深く、また食べたくなる“しょうが醤油”風味の

チキンタツタ。シャキシャキのキャベツ、クリーミーでほの
にスパイシーなオリジナルソースとも相性抜群です
 

 
でも、この
チキンタツタは、 「復活してほしいファーストフー
ドメニューランキング」では堂々の第一位なので、 度々復活
しています。 だから、正直、目新しさは無いんだよね~
 た
だ、
携帯クーポンで250円なので、ついつい2個買っちゃっ
たけどね…
 
日本マクドナルド“日本の味”キャンペーン
第1弾『NEWてりたま もちもちバンズ』     4月  5日~4月25日
第2弾『NEWえびフィレオ ごまごまバンズ』 4月26日~5月16日
第3弾『NEWチキンタツタ 手結びバンズ』    5月17日~6月  8日(予定)
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「ゴーストライダー」(2007年)

マーベル・コミックの人気キャラクターを、ニコラス・ケイジ主
演で映画化した、アクション・アドベンチャー。 地獄の炎に包
まれた天才ライダーと悪魔たちとの壮絶バトルが展開する。
共演は「最後の恋のはじめ方」のエヴァ・メンデスと「イージ
ー・ライダー」のピーター・フォンダ。監督は「デアデビル」の
マーク・スティーヴン・ジョンソン。

危険なバイクスタント・ショーで人気を博す天才ライダー、ジ
ョニー・ブレイズ。 そんな彼には秘密があった。 17歳の時、
病気の父親の命を救うため、 悪魔メフィストと取引をして魂
を売り渡してしまったのだ。そして彼が30歳の時、メフィスト
が再び彼の前に現れる。そして、メフィストはジョニーに魔界
の反逆者ブラックハートを捕らえるよう命じる…。

きましたね~♪ アメコミ! これも、嫌いなジャンルじゃない
ですね~^^ 「スーパーマン」に「スパイダーマン」、「バットマ
ン」に「アイアンマン」、「ハルク」に「デアデビル」、「ヘルボー
イ」もあったなぁ~! そして、ついに「ゴーストライダー」か?
ある種、究極じゃねぇ~!?

それも、演じるのはニコラス(ズラ)・ケイジ(刑事)ですよ^^
しかも、この写真を見ていただけば分かるように、妙ょ~に
髪の毛がフサフサしてる! これって増毛? これってカツ
ラ? というのは置いといて…。 これって、すごくビックリ♪
だって、“燃えるバイク”“燃えるガイコツ”“燃えるニコラス”
ですよ…w(゚o゚)wオオー!

それに、イケイケ♡のラテン系彼女がエヴァ・メンデスだし、
悪魔(メフィスト)はピーター・フォンダ、墓守(ケアテイカー)
はサム・エリオットと、 ある種、主役のニコラスより脇の方
がみんな格好いい~^^;

「ゴーストライダー」(2007年)
監督 マーク・スティーヴン・ジョンソン
脚本 マーク・スティーヴン・ジョンソン
原案 マーク・スティーヴン・ジョンソン
製作 スタン・リー、ノーマン・ゴライトリー 他
出演 ニコラス・ケイジ     (ジョニー・ブレイズ/ゴーストライダー)
    エヴァ・メンデス     (ロクサーヌ・シンプソン)
    マット・ロング       (17歳のジョニー)
    ラクウェル・アレッシ   (17歳のロクサーヌ)
    ウェス・ベントリー     (ブラックハート)
    ローレンス・ブラレス   (“土”のグレジル)
    ダニエル・フレデリクソン (“水”のワロウ)
    マシュー・ウィルキンソン (“風”のアビゴール)
    ドナル・ローグ       (ランドール・マッケンジー)
    サム・エリオット      (カーター・スレイド/ケアテイカー)
    ピーター・フォンダ     (メフィストフェレス)

東野圭吾 『卒業』 『眠りの森』
東野圭吾 『卒業』 講談社文庫 620円
 

 
[ストーリー]
国立T大学に通う女子大生の牧村祥子が、入居しているアパー
トの自室で、死体となって発見された。警察は自殺だと判断した
が、幾つかの矛盾した供述が出て来た事から、自殺・他殺の両
面を視野に入れた捜査を開始する。 仲良しグループの沙都子、
波香、華江、加賀、東堂、若生ら6人も、様々な思いを錯綜させ
ながら、祥子が残した日記をもとに、死の謎を探そうとしていた。
そんな中、第2の事件が起きる…加賀恭一郎シリーズ第1作!
 
 
東野圭吾 『眠りの森』 講談社文庫 580円
 

 
[ストーリー]
美貌のバレリーナが男を殺したのは、ほんとうに正当防衛だっ
たのか?完璧な踊りを求めて一途にけいこに励む高柳バレエ
団のプリマたち。美女たちの世界に迷い込んだ男は死体にな
っていた。若き敏腕刑事・加賀恭一郎は、浅岡未緒に魅かれ、
事件の真相に肉迫する。華やかな舞台の裏の、哀しいダンサ
ーの悲恋物語。加賀恭一郎シリーズ第2作!
 
**************************************************
 
東野圭吾さんの加賀恭一郎シリーズ最新刊『新参者』が図書
館で230人待ちなので、順番を待ってる間に初期の2作品
『卒業』と『眠りの森』を読みました。 『卒業』は加賀が
刑事
なる前どころか 、彼がまだ
大学4年生の頃に起きた連続
殺人事件です。 厳密には、加賀の“恋人”(といっても、この後、
フラれるらしい…)相原沙都子が主人公のはずなのですが、学
生の頃から
“謎解き役”は加賀が務めるんですね~
 
サブタイトルに、“雪月花殺人ゲーム”とあるので、
茶道にあ
『雪月花之式』という作法(?)に殺人トリックが隠されている
いう仕掛けです。 大学時代の加賀は、剣道の学生チャンピ
ンで、
茶道と同じように、剣道のシーンもよく登場します。
海堂尊さんの『ひかりの剣』を彷彿とさせますね
 
2作目の『眠りの森』は一転、加賀が大学を卒業し、
教師を
めて既に刑事になっていますので、以後のシリーズに大分
きが近くなっています。こちらは、
有名バレエ団がその舞
で、イトルはバレエの名曲 『眠れる森の美女』からきてい
んでょうなぁ~
 
どうも、若い頃の加賀刑事は“惚れっぽい”性格らしく『卒業』
の相原沙都子に続き、この作品ではバレエ団の浅岡未緒に
恋をします…。ここら辺りが、近年の加賀シリーズには見られ
ない “ウブ” な加賀刑事が感じられて、面白いところです
ただ、この恋も成就は出来なかったようでしたが…
。最新
作『新参者』にも、浅岡未緒が登場するらしいですけどね
 
それにしても上の2作品、同一シリーズなのに表紙のカバ
装画が違いすぎないか~
「タイタンの戦い」(2010年)

「アバター」「ターミネーター4」のサム・ワーシントン主演で
放つアクション・アドベンチャー。 特撮映画の巨人 レイ・ハ
リーハウゼンが特撮を手掛けた1981年の同名作品を最新
の映像技術でリメイク。 ギリシャ神話の世界を舞台に、人
類の存亡をかけ、 冥界の王ハデスとの戦いに挑む勇者ペ
ルセウスが繰り広げる決死の冒険を、迫力のスペクタクル
映像で描く。監督は「トランスポーター」のルイ・レテリエ。

神と人が共存していた神話の時代。そこでは、欲望のまま
に行動する神々が熾烈な抗争を繰り返していた。 ある時、
ゼウスの息子でありながら人間として育てられたペルセウ
スは、冥界の王ハデスに家族をなすすべなく殺されてしま
う。 復讐に燃えるペルセウスは、命知らずの猛者たちを率
いて、ハデス打倒の旅に出る。 しかしそれは、巨大な魔物
クラーケンや、妖女メドゥーサが待ち受ける、過酷な道のり
だった…。

さて、“歴史スペクタクル祭り” の最後を飾るのは、 「タイタ
ンの戦い」です! いよっ、真打ち登場~♪ ここまで、紀元
前480年(テルモピュライの戦い)、紀元前1200年(トロイア
戦争)ときて、ついに有史以前…。 まあ、 神々の時代です
からね^^ 登場するのも、ゼウス、ポセイドン、ハデス、クラ
ーケン、メデューサ…伝説の神々と想像上の怪物たち!

しかし、“神”ってのは、自分勝手な生き物ですねぇ~!?
人間や、さらに、自分の子供であるペルセウスにも愛情や
慈悲の心は無いのでしょうか? 怒ったり、拗ねたり、イラ
イラしたり! それが、人間らしいギリシャ神話と言われれ
ば、それまでですがね…。

話題の3D映画だし、この世界観も嫌いじゃない! 時間も
短めだしね(^_-)-☆ でも、一番の見どころは、前半の巨大
サソリとの戦闘シーンかな? “妖女メデューサ”も、“怪物
クラーケン”も、“冥王ハデス”も、意外な程弱い…。 最後
は、簡単に倒されちゃったかなぁ~! 「アバター」から連
続主演のサム・ワーシントンも素晴らしいけれど、ドラコ隊
長役のマッツ・ミケルセンがいい味出してます♪

それに、ヒロイン・イオ役とナレーションを担当しているジェ
マ・アータートンは、特徴的な顔立ちで、ちょっと気になる女
性だなぁ~! と思っていたら、こちらも「プリンス・オブ・ペ
ルシャ」で連続ヒロイン起用が決まっているんですね♡ そ
っちも、観なくっちゃ!


「タイタンの戦い」(2010年)
監督 ルイ・レテリエ
脚本 トラヴィス・ビーチャム、フィル・ヘイ 他
製作 ベイジル・イヴァニク、ケヴィン・デラノイ 他
出演 サム・ワーシントン     (ペルセウス)
    ジェマ・アータートン    (イオ/語り)
    マッツ・ミケルセン     (ドラコ隊長)
    アレクサ・ダヴァロス   (王女アンドロメダ)
    ヴィンセント・リーガン   (ケフェウス王)
    ポリー・ウォーカー     (王妃カシオペア)
    ジェイソン・フレミング   (アクシリス王/カリボス)
    ナタリア・ヴォディアノヴァ(“妖女”メデューサ)
    ダニー・ヒューストン    (“海の王”ポセイドン)
    レイフ・ファインズ     (“冥界の王”ハデス)
    リーアム・ニーソン     (“天界の王”ゼウス)

「トロイ」(2004年)

一人の美女を巡って、トロイとスパルタの間で史上最大の戦
いが繰り広げられたという、古代ギリシャの伝説的戦争 “ト
ロイ戦争”を壮大なスケールで映画化した歴史スペクタクル
巨編。監督は「パーフェクト ストーム」のウォルフガング・ペ
ーターゼン。出演は、「イングロリアス・バスターズ」のブラッ
ド・ピット、「ロード・オブ・ザ・リング」のオーランド・ブルーム、
「ハルク」のエリック・バナ。

紀元前12世紀。貿易の中心地として繁栄を極める都市トロ
イ。その富はギリシャ各国の標的となり、長年に渡って戦い
が繰り返されていたが、ようやく和解が成立する。ところが、
トロイ王子の弟パリスがスパルタ王メネラウスの妃ヘレンを
強奪!もはや、戦いは避けられないものとなった。スパルタ
の指導者たちは、王妃を奪還するため無敵の戦士アキレス
をトロイへ差し向ける…。

こちらも「300」と同様、古代ギリシャの『トロイア戦争』を題
材にした歴史ドラマですが、後半の “トロイの木馬” などの
場面は、ちょっと無理やりな感じがします^^; ギリシャ・ロー
マ史に詳しい歴史小説家の塩野七生氏が、どうもこの映画
のことを文藝春秋誌上で酷評したんだとか…!?

それはさて置き、やはり「300」に比べると、主人公のアキ
レスが魅力的な人物に描かれていないのが痛いですね!
アキレスは『自分のため=永遠に残る名声』を求めて戦う。
それはそうなのかもしれませんが、何か男のロマンが足り
ないんだよなぁ~? 『祖国のためや、家族のため』に戦っ
ているヘクトルや、「300」のレオニダスとはエライ違い…。

そして何より、 悠久の歴史“3000余年”の中で、史上最強
の “ヘタレ” ぶりを発揮したパリス王子…最後も自分だけ
助かっちゃって^^; オーランド・ブルームも「ロード・オブ・ザ・
リング」のレゴラス、「パイレーツ・オブ・カリビアン」のウィル
の役でも、“おつり”がくるくらい格好悪いよね…役選べよ!

「トロイ」(2004年)
監督 ウォルフガング・ペーターゼン
脚本 デヴィッド・ベニオフ
原作 ホメロス 『イーリアス』 『オデュッセイア』
製作 ゲイル・カッツ、ウォルフガング・ペーターゼン 他
出演 ブラッド・ピット    (アキレス)
    エリック・バナ     (ヘクトル)
    オーランド・ブルーム(パリス)
    ダイアン・クルーガー(ヘレン)
    ショーン・ビーン    (オデュッセウス)
    ブライアン・コックス (アガメムノン)
    ブレンダン・グリーン (メラネオス)
    ローズ・バーン    (ブリセイス)
    サフロン・バロウズ  (アンドロマケ)
    ジュリー・クリスティ  (テティス)
    ピーター・オトゥール (プリモアス)

「300 <スリーハンドレッド>」(2007年)

無謀なる壮絶な戦いに、生身の屈強な男たちが立ち向かう
迫力の歴史スペクタクル。 100万のペルシア大軍をわずか
300人のスパルタ軍が迎え撃つという、伝説的な史実“テル
モピュライの戦い”を基に「シン・シティ」のフランク・ミラーが
著わしたグラフィック・ノベルを斬新なビジュアルで映画化。
主演は「オペラ座の怪人」のジェラルド・バトラー。

紀元前480年。 大帝国ペルシアのクセルクセス大王は、ス
パルタに服従の証を立てるよう迫ってきた。これに対し、戦
士の国スパルタの王レオニダスはその要求を一蹴、100万
の軍勢を持つペルシアと戦うことを決意する。 海岸線に連
なる狭い山道のホット・ゲートに敵を誘い込む作戦を掲げ、
300人の勇士と共に立ちはだかる…。

古代ギリシャの歴史家ヘロドトスの著書『歴史』にも登場す
る“テルモピュライの戦い”が描かれています。この戦いで
は、300人のスパルタ重装歩兵が100万の大ペルシャ歩兵
を相手に『自由』と『正義』と『プライド』賭けて、圧倒的不利
な状況にも怯まず挑んでいった! レオニダス以下のスパ
ルタ軍にカタルシスを感じますねぇ~♪

また、物語の内容だけでなく、映像も斬新です。全編“クラ
ッシュ”と名づけられた画像処理が施されており、まるで小
説の挿絵のような斬新な風合いになっているのです。だか
ら、ある場面はモノクロのようであったり、ある場面はセピア
色のようであったり…。その中でジェラルド・バトラー、デヴ
ィッド・ウェンハイムらが演じるスパルタ戦士たちが美しい!

結果、最後は華々しく散りますが、ちょうど1年後、生き残
ったディリオスが率いたギリシャ連合軍は、“プラタイアの
戦い”でペルシャ軍を破ります!まさに、これこそ“男のロ
マン”“武士(戦士?)の本懐”♪ これは、公開中の「タイ
タンの戦い」も、早く観なくては!

「300 <スリーハンドレッド>」(2007年)
監督 ザック・スナイダー
製作 ジャンニ・ヌナリ、マーク・キャントン、バーニー・ゴールドマン 他
脚本 ザック・スナイダー、マイケル・B・ゴードン、カート・ジョンスタッド
原作 フランク・ミラー、リン・ヴァーリー
撮影 ラリー・フォン
出演 ジェラルド・バトラー   (レオニダス王)
    レナ・へディ        (ゴルゴ王妃)
    デヴィッド・ウェンハイム (ディリオス)
    ドミニク・ウェスト      (セロン)
    マイケル・ファスベンダー(ステリオス)
    ヴィンセント・リーガン  (隊長)
    トム・ウィズダム      (アスティノス)
    アンドリュー・プレイブン (ダクソス)
    アンドリュー・ティアナン (エフィアルテス)
    ロドリゴ・サントロ     (クセルクセス)

「アイ・アム・レジェンド」(2007年)

リチャード・マシスンの古典的傑作『地球最後の男』を、ウィ
ル・スミス主演で映画化したSFアクション。 地球規模の災
厄によって人類が絶滅してしまった近未来を舞台に、世界
でただひとり生き残った科学者の主人公が、孤独なサバイ
バルを続けながら人類再生への可能性を探る姿を描く。監
督は「コンスタンティン」のフランシス・ローレンス。

2012年、ニューヨーク。科学者のロバート・ネビルは3年前
に起こった地球規模の災厄をくぐり抜け、ただひとり生き残
った男。彼は愛犬であるシェパードのサムと無人の店舗で
食料品や日用品を調達し、 セントラルパークに畑を作って
生き延びる日々。 そして、自分以外の生存者を探して、毎
日無線で呼びかけるものの、未だ生存者を見つけ出すこと
が出来ずにいた…。

最近、 ようやく図書館で順番が廻ってきた東野圭吾の『パ
ラドックス13』にそっくりのオープニング(こちらはNY、あち
らは東京から人が突然居なくなる…) ですが、それはさて
置き。 “唐突に始まって、唐突に終わる”この映画ってどう
なの~? という気がしない訳ではありません…。

突然、NYいや、全世界から人が居なくなる。それはクルピ
ン博士が開発した癌の特効薬が、その原因なのですが…、
それは悪くないのです!ただ、何故かそのウィルスに耐性
がある人が“人喰いゾンビ”化してしまう理由が、分からな
いし、スムーズに納得のいく説明が聞けなかったのが、残
念でしたね^^;

何か違和感を感じたエンディングも、聞くところによると…
監督が本当に撮りたいエンディングは別にあって、DVD
には特典映像として収録してあるんだそうな!?それは、
感染者の男性がロバートを殺さずに、捕らわれていた女
性(彼のパートナーだった!)を取り戻して、去っていくと
いうもの。確かにそっちの方が、断然いいよな~!

「アイ・アム・レジェンド」(2007年)
監督 フランシス・ローレンス
脚本 マーク・プロトセヴィッチ、アキヴァ・ゴールズマン
原作 リチャード・マシスン 『地球最後の男』 (ハヤカワ文庫)
製作 アキヴァ・ゴールズマン 他 
出演 ウィル・スミス     (ロバート・ネビル)
    アリシー・ブラガ    (アナ)
    チャーリー・ターハン (イーサン)
    ダッシュ・ミホク    (アルファ・メイル)
    ジョアンナ・マヌタ   (アルファ・フィーメイル)
    サリー・リチャードソン(ゾーイ・ネビル)
    ウィロウ・スミス    (アリー・ネビル)
    エマ・トンプソン    (アリス・クルピン)

東野圭吾 『パラドックス13』
東野圭吾 『パラドックス13』 毎日新聞社 1,785円
 

 
[ストーリー]
13時13分からの13秒間、
地球は“P‐13現象”に襲われる
いう。何が起こるかは
論理数学的に予測不可能。果た
て… 13時13分、突如、想像を絶する過酷な世界が出現した。

陥没
する道路。
炎を上げる車両。
崩れ落ちるビルディ
グ。破壊されていく
東京に残されたのはわずか13人。な
彼らはここにいるのか?張りめぐらされた壮大な
トリック。
論理と倫理の狭間でくり広げられる、究極の人間ドラマ。“奇
跡”のラストまで1秒も目が離せない!
 
**************************************************
 
これは、完全にSF作品ですね
東野圭吾さんだから、何所
かからミステリーっぽくなるのかと思っていたら、完全にサバ
バル的な生存競争と、ヒューマンドラマの物語でしたね…。
「命があるかぎり、俺は目標を持つ」「天は自ら助くる者を助け
る」など、冷静沈着な判断力と強烈なリーダーシップで、この
苦境に立たされた13人を、次々と救っていった久我誠哉。彼
ほど魅力的な主人公はいないハズなのですが、 この結末は
何ぃ~
 
まあ、物語は出来の悪い弟の冬樹目線で書かれていたので、
ある程度は想像できたことなんですけどね~! でも、一番頑
張った
人が最後に救われないのでは、後味が悪い以外の
ものでもないよな…。それに、クライマックスの“P-13”
象の揺り戻しによって、そのパラレル・ワールドから戻ってくる
けど、ここら辺の説明がまるで無いのが納得いかない点
だよね
 
ここから完全にネタバレします…。“P-13”現象で本来であ
れば死んでしまった13人が、 このパラレルワールドに送り込
まれた。「本来死んでしまった人たちを生かしておく訳にはい
かん!」と、
地震、
大雨、
洪水、
地盤沈下、
常気象と、
天変地異が彼らを襲います。でも、最後まで何
もしない(できなかった)人たちだけが、現世へ戻れたのには
はなはだ疑問
が残ります。
 
途中までは、 グイグイ
引っ張られる東野節
で面白かっ
たのですが、最後が“尻切れトンボ”みたいな結末は残念だ
な…
「トリック 新作スペシャル2」

 
㊗10周年ということで、映画『劇場版TRICK 霊能力者バトル
ロイヤル』の公開、さらにスピンオフドラマ『警部補 矢部謙三』
そして、4年半ぶりのスペシャルドラマが登場
ゲストに浅野
ゆう子を迎え、和風で珍味な“トリックワールド”が炸裂
 
聴率は、17.4%を記録した
 
両想いの男女が好きな人の体の一部を契り岩に縛ると結ば
れるという「契り祭り」。ただ、両思いにならなければ、3日以
内に死
を遂げ
る言い伝えがあるという一夜村。 ある日、一
村の名家の
息子
の西園寺誠一が上田を訪ね、 その風
習が“迷信”だということを証明してほしいと依頼してくる。奈
子はそんな上田に言葉巧みに誘われ、100万円目当
上田と共に一夜村を訪れるが…。
 
今回は、ゲスト主演は浅野ゆう子。 やはり20年前に村を二
する西園寺家の松子(手塚理美)に夫と子どもを呪い殺さ
た復讐に村に舞い戻ってきます。 その際に、効果的に使
れるのが、“呪いの
子守り歌” 
ねんねんこ~ろり、
んころりぃ~♪寝ぬ子は山に住む百舌が、さらいに来
ぞ、枝に刺し…本当に怖い唄です^^;
 

 
しかも、いつも奈緒子にやられっ放しの上田も、第二の殺人
である“
サイフォンのトリック
”の謎を
解いたりして、大

 
相変わらず、“
インチキ商法” で金儲けに励む奈
緒子の母・里見、トンチンカンな
推理を展開する矢部謙三
も健在です
最後には、「劇場版 霊能力者バトルロイヤル」
に繋がる(繋げる)エンディングあり…
 
それにしても、浅野ゆう子の衣装は銀座鉄道999」のメ
ーテルそのものでしたね
 
「トリック 新作スペシャル2」(2010年5月15日)
監督 堤 幸彦
脚本 蒔田光治
製作 桑田 潔、船津浩一、蒔田光治 他
音楽 熊谷育美 『月恋歌』
出演 仲間由紀恵 (山田奈緒子)
    阿部 寛   (上田次郎)
    浅野ゆう子 (東崎彩乃)
    手塚理美  (西園寺松子)
    永山絢斗  (西園寺誠一)
    高橋真唯  (小松恭子)
    美波     (佐々木菊枝)
    濱田マリ   (亀井旅子)
    池田鉄洋  (秋葉原人)
    生瀬勝久  (矢部謙三
    野際陽子  (山田里見)
 

「アリス・イン・ワンダーランド」(2010年)

「チャーリーとチョコレート工場」「スウィーニー・トッド」のテ
ィム・バートン監督が、 ルイス・キャロルの名作『不思議の
国のアリス』と『鏡の国のアリス』を基に、19歳に成長したア
リスの新たな冒険を、 最新の3D映像技術で鮮やかに描き
出す冒険ファンタジー大作。 ヒロイン、アリス役には新星ミ
ア・ワシコウスカ、共演にジョニー・デップ、ヘレナ・ボナム=
カーター、アン・ハサウェイ。

子どもの時に体験した不思議の国(ワンダーランド)での記
憶をすっかり失くしていた19歳のアリス。 ある日、好きでも
ない貴族からの突然のプロポーズに困惑していた彼女は、
チョッキを着た白うさぎを追いかけると、穴に落ちてしまう…
そして辿り着いたのは、あのワンダーランド。ところが、そこ
は、今や独裁者・赤の女王に支配された暗黒の世界になっ
ていた!

ティム・バートン&ジョニー・デップの黄金コンビ! しかも、
今、話題の3D映画! GWの観客動員数、ダントツ1位!
オープニングは、“あの”「アバター」をもしのぐ興行収入!
という大評判のこの作品、みなさんもご覧になったと思い
ますが、内容はどうでした? 私は、大方のご意見とは違
うのかもしれませんが、久々にハズしましたね^^;

基本、私は“ファンタジー大好き”人間です。 少女や少年
の冒険談や、宮崎アニメも…でも、この作品は、レイトショ
ーで観たのがいけなかったのか?“めくるめく冒険”も“少
女の成長”も“夢とファンタジー”も“摩訶不思議な世界観”
も、全てが中途半端な出来でしたねぇ~!

3D映像も、思ったより “飛び出す”感が乏しく、話の内容
も、不思議の国と白の女王を救う“伝説の剣士”って言わ
れても「風の谷のナウシカ」や「アーサーとミニモイ」(アー
サー王伝説)で耳タコだし、ヤマネは「ナルニア」の“リーチ
ピープ”そっくり! 「今さら…?」って感じがして、オリジナ
リティがないもんな…。

これでは、「ナルニア国物語」や「ライラの冒険 黄金の羅
針盤」、「Dr.パルナサスの鏡」、「アーサーとミニモイの不
思議な国」など、他のファンタジー作品の方が、数段観て
いて楽しかったな…。ちょっと、バートン&デップのコンビ
も、ここらで一休み入れた方がいいのでは? それとも、デ
ィズニーと組んだのが失敗か!?


「アリス・イン・ワンダーランド」(2010年)
監督 ティム・バートン
脚本 リンダ・ウールヴァートン
原作 ルイス・キャロル 『不思議の国のアリス』『鏡の国のアリス』
音楽 ダニー・エルフマン 
出演 ミア・ワシコウスカ    (アリス・キングスレ―)
    ジョニー・デップ     (マッドハッター)
    ヘレナ=ボナム・カーター(赤の女王)
    アン・ハサウェイ     (白の女王)
    クリスピン・グローヴァー(ハートのジャック)
    マット・ルーカス      (トウィードルダム/トウィードルディー)
    アラン・リックマン     (芋虫のアブソレム)
    マイケル・シーン     (白うさぎ)
    スティーヴン・フライ   (チェシャ猫)
    ポール・ホワイトハウス (三月うさぎ)
    バーバラ・ウィンザー   (ヤマネ)
    クリストファー・リー    (ジャバウォッキー)