ですが、その虹にちなんだ“メネフネ伝説”というものがあ
ります。
'ULA'ULA(赤):宮殿から、赤い羽のKahili(王家の象徴)を調達しました!
'ALANI(オレンジ):柔らかくて可愛い、イリマの花を調達しました!
MELEMELE(黄色):近くの村から、よく熟れたMAI'A(バナナ)を調達しました!
OMA'OMA'O(緑):山や谷からたくさんの種類のシダの葉っぱを集めました!
ULIULI(青):容器(UMEKE)いっぱいに、深海ので汲んだ青い水を満たしました!
PONI(紫):女王様のシルクのドレス(HOLOKU)をちょっとだけ拝借しました!
そして、集めてきた材料を全部、
コアのボウルに集め、
'ALANI(オレンジ):柔らかくて可愛い、イリマの花を調達しました!
MELEMELE(黄色):近くの村から、よく熟れたMAI'A(バナナ)を調達しました!
OMA'OMA'O(緑):山や谷からたくさんの種類のシダの葉っぱを集めました!
ULIULI(青):容器(UMEKE)いっぱいに、深海ので汲んだ青い水を満たしました!
PONI(紫):女王様のシルクのドレス(HOLOKU)をちょっとだけ拝借しました!
そして、集めてきた材料を全部、

コアのボウルに集め、
特別な力を持っているカフナ(僧侶)がサトウキビの細い
成ですね(^_-)-☆
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など、有名なホテルでは必ずフラ・ショーが行われていま
ェンシー・ワイキキ・ホテル』
「パイレーツ・オブ・カリビアン」のジェリー・ブラッカイマー製
作、「マイ・ボディガード」のトニー・スコット監督、デンゼル・
ワシントン主演で贈る、SFタッチのサスペンス・アクション。
フェリー爆破事件の捜査に当たる主人公が、FBIが開発し
た不思議な映像装置を使って、事件発生以前の時間を追
体験しながら事件を解明していく。共演はポーラ・パットン。
500人以上もの犠牲者を出した フェリー爆破事件が発生。
捜査を開始したATF捜査官ダグ・カーリンは、その能力を
買われ、FBIの特別捜査班への協力を要請される。 彼は
政府が極秘に開発した “タイム・ウィンドウ” と呼ばれる映
像装置によって、“過去”を自由に見ることが出来ることを
知る。そして、事件直後に遺体が発見された女性クレアが
鍵を握っていると確信したダグは、この装置で彼女をスキ
ャンし始めるのだが…。
「デジャヴ」ってのは、“既視感”ってことですよね…要は、
“前にどこかで見たことがあるような…?”これって、超能
力とか心理学とかの世界なんじゃないの?でも、この映
画は観てビックリ! SFですよ! それも『タイムパラドッ
クス』もの!そこが意表をついていて、いいっちゃーいい
んだけど、何故4日前の映像が見られるかが、さっぱり分
からない…^^;
ヒロインのポーラ・パットンは初めて見た! 初めは、ハル・
ベリーかと思ったよ! しかし、この人も綺麗な女優さんで
すねぇ~♪ 主演のデンゼルは オスカー2度受賞の彼に
しては普通の出来ですかね…。 トニー・スコットは懐かし
や「トップ・ガン」の監督だし、ブラッカイマーは今やヒット・
プロデューサー。 それなりに楽しめる作品に仕上がって
ますね^^
最後に“何でこの人が生きてるの?”的なエンディングが
あるが、それこそが 『タイムパラドックス』! 事故が起き
た別の世界の“彼”は死んだけど、この世界の“彼”は生
きてる…っていう解釈でいいんでしょうかね?
「デジャヴ」(2006年)
監督 トニー・スコット
製作 ジェリー・ブラッカイマー
脚本 テリー・ロシオ、ビル・マーシリイ
出演 デンゼル・ワシントン (ダグ・カーリン:ATF捜査官)
ポーラ・パットン (クレア・クチヴァー)
ヴァル・キルマー (ポール・プライズワーラ:FBI捜査官)
ジム・ガヴィーゼル (キャロル・オースタッド)
アダム・ゴールドバーグ(アレクサンダー・デニー博士)
エルデン・ヘンソン (ガーナス)
エリカ・アレクサンダー (シャンティ)
ブルース・グリーンウッド(ジャック・マクレディ:FBI捜査官)
作、「マイ・ボディガード」のトニー・スコット監督、デンゼル・
ワシントン主演で贈る、SFタッチのサスペンス・アクション。
フェリー爆破事件の捜査に当たる主人公が、FBIが開発し
た不思議な映像装置を使って、事件発生以前の時間を追
体験しながら事件を解明していく。共演はポーラ・パットン。
500人以上もの犠牲者を出した フェリー爆破事件が発生。
捜査を開始したATF捜査官ダグ・カーリンは、その能力を
買われ、FBIの特別捜査班への協力を要請される。 彼は
政府が極秘に開発した “タイム・ウィンドウ” と呼ばれる映
像装置によって、“過去”を自由に見ることが出来ることを
知る。そして、事件直後に遺体が発見された女性クレアが
鍵を握っていると確信したダグは、この装置で彼女をスキ
ャンし始めるのだが…。
「デジャヴ」ってのは、“既視感”ってことですよね…要は、
“前にどこかで見たことがあるような…?”これって、超能
力とか心理学とかの世界なんじゃないの?でも、この映
画は観てビックリ! SFですよ! それも『タイムパラドッ
クス』もの!そこが意表をついていて、いいっちゃーいい
んだけど、何故4日前の映像が見られるかが、さっぱり分
からない…^^;
ヒロインのポーラ・パットンは初めて見た! 初めは、ハル・
ベリーかと思ったよ! しかし、この人も綺麗な女優さんで
すねぇ~♪ 主演のデンゼルは オスカー2度受賞の彼に
しては普通の出来ですかね…。 トニー・スコットは懐かし
や「トップ・ガン」の監督だし、ブラッカイマーは今やヒット・
プロデューサー。 それなりに楽しめる作品に仕上がって
ますね^^
最後に“何でこの人が生きてるの?”的なエンディングが
あるが、それこそが 『タイムパラドックス』! 事故が起き
た別の世界の“彼”は死んだけど、この世界の“彼”は生
きてる…っていう解釈でいいんでしょうかね?
「デジャヴ」(2006年)
監督 トニー・スコット
製作 ジェリー・ブラッカイマー
脚本 テリー・ロシオ、ビル・マーシリイ
出演 デンゼル・ワシントン (ダグ・カーリン:ATF捜査官)
ポーラ・パットン (クレア・クチヴァー)
ヴァル・キルマー (ポール・プライズワーラ:FBI捜査官)
ジム・ガヴィーゼル (キャロル・オースタッド)
アダム・ゴールドバーグ(アレクサンダー・デニー博士)
エルデン・ヘンソン (ガーナス)
エリカ・アレクサンダー (シャンティ)
ブルース・グリーンウッド(ジャック・マクレディ:FBI捜査官)
た所。今でもその名残が、ワイキキの中心『キングズ・ビ
レッジ』で見られます♪
カイウラニ・ホテルの隣にある 『キングズ・ビレッジ』は、
式”は、昔~し見たことがあるような気がするけど、今年、
殿で行われていた式典を 再現したものだそうです…。テ
「トレインスポッティング」「28日後...」のダニー・ボイル監督
が、インドを舞台に撮り上げたバイタリティに満ちあふれた
社会派エンタテインメント大河ラブ・ロマンス。原作はヴィカ
ス・スワラップの『ぼくと1ルピーの神様』。日本でもお馴染
みのクイズ番組で史上最高額まであと1問と迫ったスラム
育ちの青年の波瀾万丈の生い立ちを躍動感いっぱいに描
く。世界中で数々の映画賞を獲得し、ついにアカデミー賞で
作品賞を含む最多8部門を受賞する快挙を成し遂げた!
インドの国民的人気番組“クイズ$ミリオネア”。この日、ム
ンバイ出身の青年ジャマールが、次々と難問をクリアし、つ
いにいまだかつて誰も辿り着けなかった残り一問までやっ
て来た。ところが、1日目の収録が終わりスタジオを後にし
ようとしたジャマールは、イカサマの容疑で、警察に逮捕さ
れてしまう。八百長を疑う警察は、執拗な尋問と拷問を繰り
返す。ジャマールは自らの過酷な人生を語り始める…。
今頃になっての感は否めませんが、 2008年度のアカデミ
ー作品・監督・撮影・編集・脚色など8部門を独占受賞。そ
の他、英国アカデミー、ゴールデングローブ、放送映画批
評家協会賞など、全世界で数々の賞を受賞しています。し
かし、このタイプの映画が、オスカーを受賞する時代がきた
んですねぇ!? 舞台は、インドの貧民(スラム)街だし、出
演している俳優もほとんどがインド人ですよね…時代は変
わったんだなぁ!
それもこれも、名監督ダニー・ボイルの為せる業か…?確
かに、オープニングからの回想シーンと現在進行形との交
差させ方や、貧しいながらも強く逞しく生きる若者達の疾走
感など、演出の妙味が垣間見られますが、オスカー8部門
までの映画かと言えば、若干微妙な感じもしない訳ではな
い…。 “クイズで全問正解すれば、ヤクザの親分の女を取
っても、無罪放免なのか?”
でも、最後の全員で音楽(これもオスカー受賞曲“Jai Ho”)
に合わせて踊りだすエンディングは、インド映画(「踊るマハ
ラジャ」みたいな…)っぽくて、なかなかいいんじゃない~^^
「スラムドッグ$ミリオネア」(2008年)
監督 ダニー・ボイル
製作 クリスチャン・コルソン
脚本 サイモン・ボーフォイ
原作 ヴィカス・スワラップ 『ぼくと1ルピーの神様』
音楽 A・R・ラフマーン
出演 デヴ・パテル (ジャマール・マリク)
フリーダ・ピント (ラティカ)
マドゥル・ミッタル (サリーム・マリク)
アーユッシュ・ケーデカー(ジャマール・マリク:幼少期)
ルビーナ・アリ (ラティカ:幼少期)
アズルディン・イスマイル (サリーム・マリク:幼少期)
イルファン・カーン (警部)
アニエル・カプール (プレーム・クマール)
が、インドを舞台に撮り上げたバイタリティに満ちあふれた
社会派エンタテインメント大河ラブ・ロマンス。原作はヴィカ
ス・スワラップの『ぼくと1ルピーの神様』。日本でもお馴染
みのクイズ番組で史上最高額まであと1問と迫ったスラム
育ちの青年の波瀾万丈の生い立ちを躍動感いっぱいに描
く。世界中で数々の映画賞を獲得し、ついにアカデミー賞で
作品賞を含む最多8部門を受賞する快挙を成し遂げた!
インドの国民的人気番組“クイズ$ミリオネア”。この日、ム
ンバイ出身の青年ジャマールが、次々と難問をクリアし、つ
いにいまだかつて誰も辿り着けなかった残り一問までやっ
て来た。ところが、1日目の収録が終わりスタジオを後にし
ようとしたジャマールは、イカサマの容疑で、警察に逮捕さ
れてしまう。八百長を疑う警察は、執拗な尋問と拷問を繰り
返す。ジャマールは自らの過酷な人生を語り始める…。
今頃になっての感は否めませんが、 2008年度のアカデミ
ー作品・監督・撮影・編集・脚色など8部門を独占受賞。そ
の他、英国アカデミー、ゴールデングローブ、放送映画批
評家協会賞など、全世界で数々の賞を受賞しています。し
かし、このタイプの映画が、オスカーを受賞する時代がきた
んですねぇ!? 舞台は、インドの貧民(スラム)街だし、出
演している俳優もほとんどがインド人ですよね…時代は変
わったんだなぁ!
それもこれも、名監督ダニー・ボイルの為せる業か…?確
かに、オープニングからの回想シーンと現在進行形との交
差させ方や、貧しいながらも強く逞しく生きる若者達の疾走
感など、演出の妙味が垣間見られますが、オスカー8部門
までの映画かと言えば、若干微妙な感じもしない訳ではな
い…。 “クイズで全問正解すれば、ヤクザの親分の女を取
っても、無罪放免なのか?”
でも、最後の全員で音楽(これもオスカー受賞曲“Jai Ho”)
に合わせて踊りだすエンディングは、インド映画(「踊るマハ
ラジャ」みたいな…)っぽくて、なかなかいいんじゃない~^^
「スラムドッグ$ミリオネア」(2008年)
監督 ダニー・ボイル
製作 クリスチャン・コルソン
脚本 サイモン・ボーフォイ
原作 ヴィカス・スワラップ 『ぼくと1ルピーの神様』
音楽 A・R・ラフマーン
出演 デヴ・パテル (ジャマール・マリク)
フリーダ・ピント (ラティカ)
マドゥル・ミッタル (サリーム・マリク)
アーユッシュ・ケーデカー(ジャマール・マリク:幼少期)
ルビーナ・アリ (ラティカ:幼少期)
アズルディン・イスマイル (サリーム・マリク:幼少期)
イルファン・カーン (警部)
アニエル・カプール (プレーム・クマール)
ハワイのランチ(時にはディナーも^^)の定番は、プレート・
まずは、ほとんど着いた初日のランチは、結構な確率でここ
な~い♪
このYummy Specialは、骨付きカルビ、カルビ、チキンの3
フローズンヨーグルトのRM Yogurtのあるカハラ・モール
にあるので、あまり混んでない。そして、客層も観光客やお
パートの『Liberty House』を買収(2001年)しているので、
「ボーン・スプレマシー」「ボーン・アルティメイタム」の監督・主
演コンビ、ポール・グリーングラス&マット・デイモンが、イラク
の戦場を舞台に描く社会派サスペンス・アクション。イラク戦争
の大義とされた、“大量破壊兵器”を巡る情報そのものへの疑
問を抱いた一人の米軍兵士が、アメリカ政府の激しい内部抗
争に巻き込まれながら繰り広げる、真実追求への孤独な戦い
を、極限のテンションと臨場感でスリリングに綴ってゆく。
フセイン政権陥落直後のイラク・バグダード。米陸軍のロイ・ミ
ラー准尉と彼の部隊は、大量破壊兵器の発見という極秘任務
に就いていた。しかし、上からの指示に従って捜索を繰り返し
ても、一向に兵器は見つからない。 次第に、情報源への疑い
を強めていくミラー。 しかも、ようやく手にした重要な手がかり
は国防総省のパウンドストーンによって握りつぶされてしまう。
国防総省への不信が募るミラーは、同じ疑念を持つCIAのブ
ラウンと手を組み、独自の調査に乗り出すが…。
以前、ブルース・ウィリスの「ダイ・ハード4」の企画として考え
られていたが、結局別モノになった 「ティアーズ・オブ・ザ・サ
ン」という映画があったけど、 これも本当は「ボーン」シリーズ
第4作として考えられてたりしたんだろうか…?あっちも、もう
ロバート・ラドラムの原作は無いしねぇ~^^; そんなことを考え
ながら見ていると、映像テクはさすがに似てた!特に「アルテ
ィメイタム」の感じに…。
まあ、真実はバグダードに“大量破壊兵器”があったかどうか
くらい“闇の中”なんだろうけどね…^^; そういえば、P.グリー
ングラス監督は、9.11テロを描いた「ユナイテッド93」も撮って
たっけなぁ~! 相変わらずの緊張感溢れる映像ですよ!!
さらにさらに、 撮影のバリー・アクロイドは同じくイラク戦争を
題材にした「ハート・ロッカー」(言わずと知れたオスカー作品)
の撮影者でもある。まさに大納得♪
主演マット・デイモンの演技も、なかなか及第点で、本国では
政治色が強すぎて、 ヒットしなかったのはお気の毒ですな…
実際のとこころも、この通りだったりして…^^;
「グリーン・ゾーン」(2010年)
監督 ポール・グリーングラス
脚本 ポール・グリーングラス、ブライアン・ヘルゲランド
原案 ラジーフ・チャンドラセラカン
出演 マット・デイモン (ロイ・ミラー陸軍上級准尉)
グレッグ・ギニア (クラーク・パウンドストーン国防省)
ブレンダン・グリーソン(マーティン・ブラウンCIA)
エイミー・ライアン (ローリー・デインWSJ記者)
ハリド・アブダラ (フレディ)
ジェイソン・アイザック (ブリッグス陸軍少佐)
演コンビ、ポール・グリーングラス&マット・デイモンが、イラク
の戦場を舞台に描く社会派サスペンス・アクション。イラク戦争
の大義とされた、“大量破壊兵器”を巡る情報そのものへの疑
問を抱いた一人の米軍兵士が、アメリカ政府の激しい内部抗
争に巻き込まれながら繰り広げる、真実追求への孤独な戦い
を、極限のテンションと臨場感でスリリングに綴ってゆく。
フセイン政権陥落直後のイラク・バグダード。米陸軍のロイ・ミ
ラー准尉と彼の部隊は、大量破壊兵器の発見という極秘任務
に就いていた。しかし、上からの指示に従って捜索を繰り返し
ても、一向に兵器は見つからない。 次第に、情報源への疑い
を強めていくミラー。 しかも、ようやく手にした重要な手がかり
は国防総省のパウンドストーンによって握りつぶされてしまう。
国防総省への不信が募るミラーは、同じ疑念を持つCIAのブ
ラウンと手を組み、独自の調査に乗り出すが…。
以前、ブルース・ウィリスの「ダイ・ハード4」の企画として考え
られていたが、結局別モノになった 「ティアーズ・オブ・ザ・サ
ン」という映画があったけど、 これも本当は「ボーン」シリーズ
第4作として考えられてたりしたんだろうか…?あっちも、もう
ロバート・ラドラムの原作は無いしねぇ~^^; そんなことを考え
ながら見ていると、映像テクはさすがに似てた!特に「アルテ
ィメイタム」の感じに…。
まあ、真実はバグダードに“大量破壊兵器”があったかどうか
くらい“闇の中”なんだろうけどね…^^; そういえば、P.グリー
ングラス監督は、9.11テロを描いた「ユナイテッド93」も撮って
たっけなぁ~! 相変わらずの緊張感溢れる映像ですよ!!
さらにさらに、 撮影のバリー・アクロイドは同じくイラク戦争を
題材にした「ハート・ロッカー」(言わずと知れたオスカー作品)
の撮影者でもある。まさに大納得♪
主演マット・デイモンの演技も、なかなか及第点で、本国では
政治色が強すぎて、 ヒットしなかったのはお気の毒ですな…
実際のとこころも、この通りだったりして…^^;
「グリーン・ゾーン」(2010年)
監督 ポール・グリーングラス
脚本 ポール・グリーングラス、ブライアン・ヘルゲランド
原案 ラジーフ・チャンドラセラカン
出演 マット・デイモン (ロイ・ミラー陸軍上級准尉)
グレッグ・ギニア (クラーク・パウンドストーン国防省)
ブレンダン・グリーソン(マーティン・ブラウンCIA)
エイミー・ライアン (ローリー・デインWSJ記者)
ハリド・アブダラ (フレディ)
ジェイソン・アイザック (ブリッグス陸軍少佐)
“江戸の仇を長崎 で討つ”ではないですが、チャウダーハウス
がなくても、どうしてもハンバーガーを食べたい!ということで、
GO!最近日本の原宿にも新店舗がオープンしたんだって?
一足先に日本上陸している『Kua'aina』より、こっちの方がボリ
はビッグ(140g)、ビガー(200g)、ビゲスト(255g)の3種類か
ら選ぶ…“普通サイズは無いのかいっ!” この写真の大きさ
ポテトも“旨いよ~♪”
に、“Take Out”じゃなくて、くれぐれも“To Go!”と言いましょ
うね~(^_-)-☆
フローズンの『Menchie's』目当てで訪れたワード・ウェアハウス
でショッキングなものを発見してしまった…(>_<)
それは、“ワード名物”『The Chowder House』の閉店!ガビ
9月20日にクローズしたと…。
在りし日を偲んで…チャウダー・ハウスは、ニューイングランド・
クラムチャウダー(クリームベース)と、マンハッタン・クラムチャ
ウダー(トマトベース)が看板メニューの、由緒あるお店でした。