2019年でヤフブロが終了ということで、引っ越してまいりました。
「それでも恋するバルセロナ」(2008年)

ホームタウン、ニューヨークを飛び出し、イギリスで3本の
作品を手掛けたウディ・アレン監督が、今度は初めてバル
セロナを舞台に撮り上げたロマンティック・コメディ。バカン
スでスペインを訪れたアメリカ人女性2人と、画家、そして
その元妻、4人が織り成す複雑な恋模様が情熱的かつコ
ミカルに綴る。出演はハビエル・バルデム、ペネロペ・クル
ス、スカーレット・ヨハンソン、レベッカ・ホール。

堅実派のヴィッキーと奔放なクリスティーナの親友2人は
アメリカを離れ バルセロナでひと夏のバカンスを楽しむこ
とに。そこに現われたのが色男の画家フアン・アントニオ。
たちまち恋に落ちるクリスティーナに対し、 最初は警戒心
のかたまりだったヴィッキーも次第にフアンの色気によろ
めきだす。 そんな中、フアンの元妻マリア・エレーナが現
れ、4人の運命はさらに激しく動き出す…。

「ノーカントリー」で強烈な暗殺者を演じたハビエル・バル
デム(実はセクシーな男として有名)、 そしてこの映画で
念願のオスカーを獲得したペネロペ・クルスという現在は
夫婦になっている2人の競演!それに、監督ウディ・アレ
ン最近のお気に入りディーバのスカーレット・ヨハンソン、
新進の英国女優レベッカ・ホールが絡む三角関係ならぬ
四角関係映画です…^^;

まあ、我々日本人から見ると、 アメリカ人もイタリア人も
スペイン人も等しく自由奔放で、 恋に積極的に見えるん
だけど、それにしてもハビエル演じるファン・アントニオは
モテモテです♪ 実在の スペイン人画家ピカソも結婚や
同棲を繰り返してましたもんねぇ~!さぞかし、モテるん
だろうな(^_-)-☆

そして、ウディ・アレン監督は、見かけは冴えない小男だ
けど、女性を魅力的に撮らせる天才ですね! ダイアン・
キートン(アニー・ホール)、ダイアン・ウィースト(ハンナ
とその姉妹、ブロードウェイと銃弾)、ミラ・ソルヴィノ(誘
惑のアフロディーテ)に続いて、 ペネロペは4人目(5度
目)のオスカー受賞となりました^^

「それでも恋するバルセロナ」(2008年)
監督 ウディ・アレン
脚本 ウディ・アレン
製作 レッティ・アロンソン、スティーヴン・テネンバウム、ギャレス・ワイリー
撮影 ハビエル・アギーレサロペ
音楽 ジウリア・イ・ロス・テラリーニ 『バルセロナ』
出演 ハビエル・バルデム   (ファン・アントニオ)
    ペネロペ・クルス     (マリア・エレーナ)
    スカーレット・ヨハンソン(クリスティーナ)
    レベッカ・ホール     (ヴィッキー)
    クリス・メッシーナ    (ダグ)
    パトリシア・クラークソン(ジュディ・ナッシュ)
    ケヴィン・ダン       (マーク・ナッシュ)

「スパイダーウィックの謎」(2008年)

世界的ベストセラー・シリーズを「チャーリーとチョコレー
ト工場」のフレディ・ハイモア主演映画化したミステリアス・
アドベンチャー。 妖精たちの秘密が記録され封印されて
いた禁断の書を開けたことで、 悪の妖精までも呼び覚ま
してしまった姉弟の冒険を 最新技術を駆使して描く。 監
督は 「フォーチュン・クッキー」「ミーン・ガールズ」のマー
ク・ウォーターズ。

双子の兄弟ジャレッドとサイモン、 そして姉のマロリーは、
母親のヘレンに連れられ、 森の奥にひっそりと建つ一軒
の古い屋敷に引っ越して来る。 そこはかつて、消息不明
になった 大叔父アーサー・スパイダーウィック が住んで
いた家。 そこでジャレッドは屋根裏部屋で、 “決して読ん
ではいけない”とメモが貼られた一冊の書を発見する。そ
こに書かれていたのは…。

妖精とゴブリン、そして小さい人と言えば、リュック・ベッソ
ンの「アーサーとミニモイの不思議な国」とほぼ同じ設定
でしたね^^ ただ、あちらのファンタジックの世界とは違い、
ちょっと怖いというかオドロオドロしい部分も…。主演のフ
レディ・ハイモアは「チャリ・チョコ」や「ネバーランド」に出
演してた名子役!そう言えば、「アーサー」もフレディ・ハ
イモアでしたね♪

しかし、途中までというか最後まで、ジャレッドとサイモン
の二役ともフレディが演じていたのを、気づきませんでし
た!自分勝手で我が儘なジャレッドと、大人しく突っ込ま
れ役のサイモン。さすがに演技派のフレディだけあって、
全く別者のキャラクターに演じ分けていましたね(^_-)-☆
ただ、最後がちょっとあっけなかったかな…!?


「スパイダーウィックの謎」(2008年)
監督 マーク・ウォーターズ
製作 マーク・キャントン、ラリー・フランコ、ホリー・ブラック 他
原作 ホリー・ブラック 『スパイダーウィック家の謎』 (文溪堂)
脚本 クリストファー・マッカリー、ネイサン・アレクサンダー
音楽 ジェームズ・ホーナー
出演 フレディ・ハイモア      (ジャレッド/サイモン)
    サラ・ボルジャー       (マロリー)
    メアリー=ルイズ・パーカー(ヘレン)
    ニック・ノルティ        (マルガラス)
    ジョーン・プロウライト    (ルシンダ大叔母)
    デヴィッド・ストラザーン   (アーサー・スパイダーウィック)

東野圭吾 『カッコウの卵は誰のもの』
東野圭吾 『カッコウの卵は誰のもの』 光文社 1,680円
 

 
[ストーリー]

親子の愛情に、揺さぶりがかけられる…。覚悟を決めた

父親は、試練にどう立ち向かうのか。父と娘、親子二代
続けての
トップスキーヤー。娘の所属チームの研究者は、
二人の遺伝子パターンを調べさせてほしいと考える。 しか
し、
了承するわけにはいかない。 父には、 どうしても知ら
れたくない秘密があった。
娘が生まれた19年前からの
忌まわしい秘密が…。
 
***********************************************
 
こちらの東野圭吾は、ミステリーとスポーツ、さらに遺伝子
のお話。 特に印象的なのは、遺伝子=親子関係のテーマ
でしょう。そこで、この題名『カッコウの卵』です。
カッコウ
は、“托卵”といい、オオヨシキリ、ホオジロなど他の鳥の巣
自分の
卵を紛れ込ませてしまうのです!
 
カッコウの
雛は、巣の持ち主の雛よりも短期間で
まれ
ため、他の個体より体が大きく、自分以外の雛やを巣
から落としてしまうのです。 そうすると、 唯一成長して巣
っていくことが出来るんですって
 何か恐ろしいで
すよね
ぇ~
 でも、これが生存本能ということなんでしょう。
 
遺伝子というと、伊坂幸太郎の『重力ピエロ』も同じテーマ
だったなぁ~
 さて、この題名の意味する所とは…
なさんも読んで確かめてみてはどうでしょう
「デス・レース」(2008年)

「トランスポーター」のジェイソン・ステイサム主演で放つ超
絶バイオレンス・アクション。ロジャー・コーマン製作のカル
ト・ムービー 「デス・レース2000年」を、「バイオハザード」
シリーズのポール・W・S・アンダーソン監督が新たな設定
でリメイク。 近未来の刑務所を舞台に、 囚人同士が繰り広
げる命を賭けた見せ物カー・レースを、スピード感溢れる迫
力の映像で描く。

2012年、経済が破綻し、犯罪の増加により刑務所が民営
化されたアメリカ。孤島の刑務所ターミナル・アイランドには
とりわけ凶悪犯罪者が集められ、囚人がドライバーを務め、
殺し合いながらレースをする、という“デス・レース”が開催
されていた。妻殺しの濡れ衣を着せられた元レーサーのエ
イムズは冷酷な女刑務所長ヘネシーからレースの出場を
強要されてしまう。その交換条件は、自由の身の保証だっ
たが…。

この映画は、1975年に公開された「デス・レース2000年」
(カルト映画の奇才であるポール・バーテル監督、“B級映
画の帝王” と呼ばれたロジャー・コーマン製作、当時の人
気俳優デヴィッド・キャラダイン、 「ロッキー」 でブレイクす
る前のシルヴェスター・スタローンが出演している) のリメ
イクです。 残念ながら、前作は観てないのですが、相当に
カルト人気の高い作品だったようです^^

“伝説のレーサー”フランクのナレーションを前作の主人公
を演じたデヴィッド・キャラダインがやっていたり、主人公の
レースドライバーは「トランスポーター」のジェイソン・ステイ
サムだったり、意外にツボにハマったキャスティングですね。
ただまあ、ストーリーは無茶苦茶だし、 全体的にB級感プン
プンだけど、結構楽しい映画です!

ただ、レースシーンは、シュワちゃんの「バトルランナー」や、
スター・ウォーズEpsord1の『ポッドレース』にソックリだけど
ね^^;

「デス・レース」(2008年)
監督 ポール・W・S・アンダーソン
製作 ロジャー・コーマン、ポール・W・S・アンダーソン、ポーラ・ワグナー 他
原案 ポール・W・S・アンダーソン
脚本 ポール・W・S・アンダーソン
出演 ジェイソン・ステイサム (ジェンセン・エイムズ)
    ジョーン・アレン     (ウォーデン・ヘネシー)
    イアン・マクシェーン   (コーチ)
    ナタリー・マルティネス (エリザベス・ケース)
    タイリース・ギブソン   (マシンガン・ジョー・メイソン)
    マックス・ライアン    (パチェンコ)
    ロビン・ショー       (14K)
    デヴィッド・キャラダイン (フランケンシュタイン)

アイダホバーガー by McDonald's

Big Americaキャンペーンの第2弾は、「
アイダホ
ガー」です
 

 

ビーフハンバーガーと アメリカの大地の恵みの出会
いが生んだ、
アイダホバーガーはハッシュポテト
ビーフパティのハーモニー
 これは、一度食べたら病
みつきに。 オニオンの薫り豊かなバンズと、ベーコン・
チーズ・粒マスタードソース、コクのあるペッパーソース
も、ハンバーガーに合う合う
 
前回の『テキサス2』はチリビーンズが効いていたけど、
今回は
ハッシュポテトの食感がバツグンにいいです
ねぇ~
 まるで メンチカツなどの衣の付いた揚げ物を
食べているようです
 今週も
携帯クーポンで350円
GOOD
 
日本マクドナルド “Big America 2” キャンペーン
第1弾『テキサス2バーガー』  1月 7日~1月27日
第2弾『アイダホバーガー』    1月28日~2月10日
第3弾『マイアミバーガー』   2月11日~3月上旬
第4弾『マンハッタンバーガー』 3月上旬~3月下旬
東野圭吾 『夜明けの街で』
東野圭吾 『夜明けの街で』 角川文庫 660円
 

 
[ストーリー]
不倫する奴なんて馬鹿だと思っていた。ところが僕はその台
詞を自分に対して発しなければならなくなる―。建設会社に
勤める渡部は、派遣社員の仲西秋葉と不倫の恋に墜ちた。
2人の仲は急速に深まり、渡部は彼女が抱える複雑な事情
を知ることになる。 15年前、父親の愛人が殺される事件が
起こり、秋葉はその容疑者とされているのだ。彼女は真犯人
なのか
渡部の心は揺れ動く。 まもなく事件は時効を迎え
ようとしていた…。
 
************************************************
 
東野圭吾の作品で題材が“不倫”というのも珍しければ、こ
の本の構想が、サザンオールスターズ『LOVE AFFAIR
~秘密のデート』に感化されて書いたということが異色です。
“マリンルージュで愛されて、大黒埠頭で虹を見て、シーガ
ーディアンで酔わされて、まだ離れたくない~”というヤツ
ですね(^_-)-☆
 
だけど、そこは東野圭吾、恋人・秋葉にかかる “殺人疑惑”
これが最後にどうなるのか
2人の関係はどうなるのか
結末は、ちょっと予想外のものでした。なかなか巧く考えた
な…と。ただし、ちょっと男に都合がいい部分があるんです
よねぇ~
 
私でさえ、そう感じるんだから、女性読者にはなお更感じら
れることでしょう^^; 東野さんも男性ですから、男性目線とい
うか、男のご都合主義みたいなのが見え隠れしちゃいます
が、女性読者のみなさん、ご容赦ください m(_ _)m
ARASHI Meets MANGA 僕らの肖像
2月3日付けの朝日新聞を見ましたか
人気アイドルグループ「嵐」と、 彼らがそれぞれ主演した

映画、
ドラマ、
アニメ
の漫画原作者とのコラボ企画、
スゴかったですねぇ~
 
題して、『ARASHI Meets MANGA 僕らの肖像』
 






 
メンバー5人のコラボ漫画は、
二宮和也は、「鉄コン筋クリート」(松本大洋
櫻井翔は、「ハチミツとクローバー」(羽海野チカ
松本潤は、「花より男子」(神尾葉子
相葉雅紀は、「バーテンダー」(長友健篩
大野智は、「怪物くん」(藤子不二雄A
 
プロとプロのガチンコ勝負って感じで、気持ちいいね
「魍魎の匣(もうりょうのはこ)」(2007年)

“憑物落とし”の京極堂こと中禅寺秋彦が奇怪な難事件に
挑む京極夏彦原作“京極堂シリーズ”の映画化第2弾。主
演は前作「姑獲鳥の夏」に引き続き堤真一。監督は「狗神」
「バウンス ko GALS」の原田眞人。一見バラバラで不可解
な3つの事件に隠された“匣(ハコ)”の謎とは?

1952年。 “探偵”榎木津礼二郎は、元映画女優の柚木陽
子から失踪した娘・加菜子の捜索を依頼される。 同じ頃、
売れない作家の関口巽は、カストリ雑誌『月刊實録犯罪』
の記者・鳥口から少女バラバラ連続殺人事件の記事を任
され、若手記者・中禅寺敦子と共に、事件との関係が疑わ
れる新興宗教“深秘御筥教”への潜入取材に向かう。そし
て、 敦子の兄にして古書店“京極堂”主人・中禅寺秋彦の
もとへと事件が持ち込まれる…。

以前、この前作の京極夏彦の“百鬼夜行”シリーズ第1作
『姑獲鳥の夏』の映画も観ましたが、これは映画会社も監
督も変わってるんですよねぇ~!出演者も、 “京極堂”堤
真一、 “探偵”阿部寛、“刑事”宮迫博之は、引き続きの登
板だけど、 “小説家”関口は永瀬正敏から椎名桔平にバ
トンタッチ!イメージは、永瀬の方が近かったかな…?

でも、堤、阿部、椎名の3人は同い年なんですね(^_-)-☆
その点、チームワークは抜群と言えるでしょう。それに、今
回は黒木瞳、宮藤官九郎、柄本明、笹野高史と脇役も豪
華です^^ ただ、原作は相当長い長編なので、133分でも
よく分かんない部分はある…。 それに、内容はオドロオド
ロシイしねぇ~!まあ、好きな人にのみお薦めって感じで
しょうか^^;


「魍魎の匣(もうりょうのはこ)」(2007年)
監督 原田眞人
製作 小椋 悟、柴田一成、井上 潔
原作 京極夏彦 『魍魎の匣』 (講談社文庫)
脚本 原田眞人
音楽 東京事変 『金魚の箱』
出演 堤 真一  (中禅寺秋彦/京極堂)
    阿部 寛  (榎木津礼二郎)
    椎名桔平  (関口 巽)
    宮迫博之  (木場修太郎)
    田中麗怜  (中禅寺敦子)
    黒木 瞳  (柚木陽子)
    マギー   (鳥口守彦)
    堀部圭亮  (青木文蔵)
    荒川良々  (安和寅吉)
    清水美砂  (中禅寺千鶴子)
    篠原涼子  (関口雪絵)
    宮藤官九郎(久保竣公)
    柄本 明  (美馬坂幸四郎)