2019年でヤフブロが終了ということで、引っ越してまいりました。
本日、ブログ開設5周年です\(^O^)/

 
2006年11月30日に開設した当ブログが、本日、めでたく
丸5年なりましたぁ~
 
皆様のおかげですありがとうございました感謝感謝
 
ブログを始めた当初、5年間は続けようと思っていたので、
何とか目標をクリアすることが出来ました
 
また途中からは150,000ヒットを目指して励んできました
が、それもあと少しで達成できそうな勢いです…
 
いつまで続けられるかは分かりませんがこれからはマイ
ペースでやっていきますので、これからも引き続き皆様よ
ろしくお願いします
 
[写真は2001年JR西日本の“そうだ京都、行こう。”キャンペーンの舞台
にもなった京都の醍醐寺。記事には関係ないけど…時節柄
]
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東野圭吾 『麒麟の翼』
東野圭吾 『麒麟の翼』 講談社 1,680円
 

 
[ストーリー]
『新参者』に継ぐ日本橋を舞台に起こった事件をまたまたあ
の加賀恭一郎が挑む。 何故父は殺されなければいけなか
たのか…息子の悠人は まさか過去に起こったあんなこと
で父が殺されることになるとは思わなかった。話はあちらこ
ちらに散らばって一つになりそうでなかなか辿り着かない。
表題の【麒麟】が、最後に謎解きに繋がっていく極上のミス
テリー
 
************************************************
 
かり 日本橋が板についてきた加賀刑事
ドラマの影
からか、読みながら阿部寛の姿が浮かんできますね…。
阿部ちんは白鳥圭輔(海堂尊)、伊良部一郎(奥田英朗)、
榎木津礼二郎(京極夏彦)…など40代になり勢いにノッて
いるのでいい役がきますな
 
来年早々には、この作品で

画公開も決まているようで…楽しみではありまが、
またTV放映待ちになるかもしれません
 
お話しの内容は日本橋で殺された男とその犯人と目され
ている青年、それぞれの家族の物語です。 “家族の物語”
というのがポイントで、 前作『新参者』の要素(日本橋や人
形町でお馴染みの店も出てきますが…)もありですが、 私
赤い指』に近いものが感じられました
人情派の加賀
面目躍如といったところでしょうか
加賀と父・隆正
確執というか、微妙な関係も描かれていますからね…
 
今回も、 被害者・加害者それぞれの人物背景に注目です。
何故、現場が日本橋なのか
も、ポイントの一つ。伝説上
動物【麒麟】と、 日本の【道路元標】(道路の起終点)と
いうのも最後に重大な意味を持っていたことが分かります。
何年か前に
深川七福神めぐり
というのを体験しまし
今度は是非
日本橋七福神”
を巡ってみたいと
いましたぁ~
 

「告白」(2010年)

 
2009年の本屋大賞に輝いた湊かなえの同名ベストセ
島哲也監督が映画化した戦慄のエンタテインメント復
讐劇。担任クラスの生徒に娘を殺された女性教師が繰
り広げる復讐の顛末が、事件に関わった登場人物たち
それぞれの視点から 緊張感あふれるタッチで綴られて
たか子、共演に岡田将生、木村佳乃。
 
とある中学校の終業日。1年B組の担任・森口悠子は、
ある告白を始める。 数ヵ月前、 シングルマザーの森口
学校に連れてきていた一人娘の愛美がプールで死
した事件は、警察が断定した事故などではなく、この
ラスの生徒、 犯人Aと犯人Bによる殺人だたと。 そ
て、少年法に守られた彼らを警察に委ねるのではな
く、自分の手で処罰すると宣言するのだった…。
 

 
この年2010年の邦画は“当たり年”でしたね。 伊坂幸
湊かなえ『告白。特に悪人「告白」は原作も、映
画も秀逸な出来映えでした
 ただしその作風は正反
悪人が人間の情や怨念を露わにさらけ出してい
るのに対し、「告白」は徹底的に感情を排除し、主人公
の女教師は冷徹なまでに“復讐”を実行していきます。
 
ある意味、悪人以上に人間の嫌な部分がさらけ出さ
れ、ゴールデンスランバー以上に世の中が怖くなる。
主演の松たか子にとっても女優人生でターニング・ポ
ントとなった作品でしょう。中島哲也監督の熱烈なオ
ァーに応えての出演だそうです。 岡田将生、木村佳
も嫌な役を熱演しましたね
 

 
しかし、現代の教育現場の荒廃は凄まじいものがあり
ます。生意気なクソガキにモンスター・ペアレンツ。こ
れじゃあ教師は持たないよ…
  映画を観終わった後
は決していいものではありませんが、この年の№.1
画であることは間違いなしです
 
 
「告白」(2010年)
監督 中島哲也
製作 島谷能成、百武弘二、吉田眞市 他
脚本 中島哲也
原作 湊かなえ 『告白』 (新潮文庫)
音楽 レディオヘッド 『Last Flowers』
出演 松たか子   (森口悠子)
    木村佳乃  (下村優子)
    岡田将生  (寺田良輝)
    西井幸人  (渡辺修哉)
    藤原 薫  (下村直樹)
    橋本 愛  (北原美月)
    山口馬木也(桜宮正義)
    芦田愛菜  (森口愛美)
 

「悪人」(2010年)

 
芥川賞作家・吉田修一の同名ベストセラーを、妻夫木聡と
深津絵里主演で映画化したヒューマン・ミステリー・ドラマ。
孤独な人生を送る中ふとしたことから殺人者となってしま
た不器用な青年とそんな男と孤独の中で出会い許され
ぬ愛に溺れた女が繰り広げる出口のない逃避行のてんま
つを事件によって運命を狂わされたその周りの人々の人
間模様とともに綴る。共演は満島ひかり、岡田将生、樹木
希林、本明。監督は「フラガール」の李相日。
 
長崎のさびれた漁村に生まれ、自分勝手な母親に代わり
き取られた祖父母に育てられた青年、清水祐一。 土木
作業員として働き年老いた祖父母

の面倒を見る
けの孤独な日々を送ていた彼は、出会い系サイトで知り
合った福岡の保険外交員・石橋佳乃を殺害してしまう…。
ところが、捜査線上に浮上してきたのは別の人物だった。
そんな祐一のもとに、一通のメールが届く。それは、かつ
て出会い系サイトを通じて
メールのやり取りをしたこと
のある佐賀在住の女性・馬込光代からのものだった…。
 

 

原作の『悪人』も素晴らしかったですが、映画も力作で
たねぇ~
ブルーリボン賞、日本アカデミー賞を受賞し
た“初の悪役・犯人役
”の妻夫木聡、モントリオール
日本アカデミー賞を受賞した深津絵里どちらも
力の入った熱演でした。 また、「フラガール」
賞を総
なめにした李相日監督の演出も、  吉田修一氏の原作に
実で、丁寧に作られた映画だと実感できます。と、思っ
たら、脚本にも吉田さんのクレジットが入ってましたね
 
冒頭事件の舞台になっている
三瀬峠は、福岡県と佐
県の県境にある峠で福岡在住時代、よく【地鶏】を食
に行た思い出の場所です。佳乃がオープニングで
会社の同僚と食べていたのも 博多名物【鉄鍋餃子】
祐一と光代が逃避行の際 立ち寄った
【呼子のイカ】
福岡弁をはじめとする九州地方の方言も、 郷愁を誘いま
す。先週末久々に訪れましたがやっぱり福岡は“よか
ねぇ~
 

 
そうそう
妻夫木、深津は熱演でしたが、柄本明と樹
希林の
画面からの威圧感というか、存在感は別格
凄いね
 さすがベテランの味でした
 
 
「悪人」(2010年)
監督 李 相日
製作 島谷能成、服部 洋、町田智子 他
脚本 吉田修一、李 相日
原作 吉田修一 『悪人』 (朝日文庫)
音楽 福原美穂 『Your Story』
出演 妻夫木聡    (清水祐一)
    深津絵里  (馬込光代)
    岡田将生  (増尾圭吾)
    浦島ひかり (石橋佳乃)
    塩見三省  (佐野刑事)
    光石 研   (矢島憲夫)
    余貴美子  (清水依子)
    井川比佐志(清水勝治)
    宮崎美子  (石橋里子)
    樹木希林  (清水房江)
    柄本 明  (石橋佳男)
 

「SUPER 8/スーパーエイト」(2011年)

 
「M:i:III」「スター・トレック」 のJ・J・エイブラムス監督が、
本作の製作を務める巨匠スティーヴン・スピルバーグとの
のコラボで描くSFアドベンチャー大作。 1979年の田舎
町を舞台に、 8ミリカメラで自主映画を撮影中に偶然列車
事故を目撃した少年少女たちが、やがて不可解な事件に
巻き込まれ、 思いもよらぬ大冒険を繰り広げる様を、
ルバーグ作品へのオマージも盛り込みつつノスタルジ
ック・テイストあふれるタッチで描き出す。
 
1979年の夏。 オハイオの小さな町で父と2人暮らしの少
年ジョー。 ある夜、親に内緒で家を抜け出し、チャールズ
やアリスら 5人の友達と共に駅舎で8ミリ映画の撮影中、
列車の脱線事故に遭遇する。またその混乱の中で、8ミ
リカメラは横倒しになったまま、大破した列車の一部から
飛び出してくる “何ものか” を偶然映し出していた。ほど
なくして現場には軍が到着。そして軍による大規模な情
報統制と、“何ものか”の大捜索が開始される…。
 

 
しかし、スピルバーグってのは、才能が枯渇するってこ
は無いのかね~
「JAWS」「インディ・ジョーンズ
「ジ
ュラシック・パーク」などの SF・エンタテインメント系から、
「カラー・パープル」「シンドラーのリスト」「プライベート・
イアン」のシリアスもの。 そして、最近でも「カウボーイ
エイリアン」「リアル・スティール」「タンタンの冒険」と
水のごとくアイデアが出てくるんでしょうなぁ~
 
この物語は子供たちが主役なので、スピルバーグ作
としては「E.T.」に近いですな…
その中でも
、驚い
のはエル・フニングです
 あの名子役ダコタ・ファ
ニン
グの妹にして、「ドア・イン・ザ・フロア」の幼子がず
綺麗な
ヤング・ガールに成長しましたねぇ~
 
ジョ
ー役のジョエル・コートニーは新人さんなんでしょう
今後に期待です。
 

 
しかし、あのエイリアン
の姿って、最後までよく分かん
かったなぁ~
途中、“地底人”とか言ってたカットも
あったしな…
あっ、そうそう
エンドロールに流れて
いた未公開映像、あれが“スーパーエイト”なのよね
 

「SUPER 8/スーパーエイト」(2011年)
監督 J・J・エイブラムス
製作 スティーヴン・スピルバーグ、J・J・エイブラムス、ブライアン・バーク
脚本 J・J・エイブラムス
音楽 マイケル・ジアッキノ
出演 ジョエル・コートニー (ジョー・ラム)
    エル・ファニング   (アリス・デイナード)
    ライリー・グリフィス (チャールズ・カズニック)
    ライアン・リー    (ケアリー)
    ガブリエル・バッソ  (マーティン)
    ザック・ミルズ    (プレストン)
    ロン・エルダード   (ルイス・デイナード)
    カイル・チャンドラー (ジャクソン・ラム)
 

ソフトバンク・ホークス悲願の日本一 !!!
プロ野球のコナミ日本シリーズ2011第7戦が福岡市中央区の
ヤフードームで行われ、福岡ソフトバンクが3-0で中日に勝ち、
4勝3敗で8年ぶりの日本一に輝きました
 

 

3回に川崎の押し出し四球で先制すると、4回には山崎の右
前適時打で1点を加えた。先発の杉内も7回を投げ失点0と好
投。ホークスとしては、前身の福岡ダイエーが2003年に果たし
て以来通算5度目(南海、福岡ダイエーを含む)のシリーズ制覇。
秋山幸二監督は就任3年目で初の日本一
 

 
いや~!良かったです♪1・2戦を福岡で連敗した時は、どうな
ることかと思いましたが、 杉内、 ファルケンボーグ、 森福、摂津、
など、12球団随一の防御率を誇る投手陣が勝利の原動力とな
りましたね
 

 
福岡ソフトバンクはレギラーシーズンを圧倒的な力で連覇し、
通産6度敗退していたポストシーズンゲームを今年7度目の正
直で突破。 内川や細川などの新戦力加入や、若手の台頭も勝
利の一因と言えるでしょう
「アンフェア the special ダブル・ミーニング ~二重定義」

 
2006年にフジテレビ系で放送された篠原涼子主演の
大ヒットドラマ『アンフェア』。 レギュラーシーズンでは、
息をもつかせぬ&意表をつく展開と、人間や社会の暗
を深く捉えた作風で注目を集め、その後スペシャル
ドラマ(2006年)映画(2007年)と発展し、 今回、 映
画2作目の公開にちなみスペシャルドラマを企画。 前
作映画とパート2をつなぐ、新たな物語を展開する。
 
警視庁捜査一課特殊班に4人の人質を誘拐したとい
う電話が入る。 犯人の要求は、 「東京タワーを夏にし
ろ」。 特殊班は悪戯として取り合わなかったが、人質
の一人が死体となって発見されると一転、 本格的な
捜査が開始される。 エスカレートした犯人は 「俺を東
京で一番有名にしろ」 と要求し、警察を挑発する。
かし、 雪平の後任として特殊班に配属された望月陽
だけは、当初から一人で捜査に奔走していた…。
 
アンフェアつながりで、 だいぶ時間が経ってしまいま
したが、 9月にTV放送されたスペシャル・ドラマの記
事を書きます
まだ、映画化第2作は観てないもん
で…
  いきなりの主演は北乃きいちゃんですね
張り切て演じていましたが、このアンフアのシリー
ズは、篠涼が出ないと正直、キツイかなぁ~
やは
り、彼女の存在感はスゴイということでしょう。
 

 
その代わりに今回大活躍するのは、山路管理官こと
寺島進です。恋人・蓮見杏奈の死を機に、何事に対
しても気力をなくしていた山路が、望月の着火により
ついに覚醒
バリバリ捜査を始めるようになります。
ただ、やっぱり目的は映画の宣伝なのかな…と。最
後に篠涼と佐藤浩市が出てきたからね
 
キラキラ星
” の童謡
が 暗号を解く鍵だったけ
ことだっけ
ドラマを観たのがだいぶ前だったので、
完全に忘れてしまった
 
 
「アンフェア the special ダブル・ミーニング ~二重定義」(2011年9月23日)
原作 秦建日子 『推理小説』 (河出文庫)
脚本 大久保ともみ
演出 根本和政
製作 吉條英希、豊福陽子、稲田秀樹
出演 北乃きい   (望月 陽)
    寺島 進   (山路哲夫)
    山本耕史  (元園部恭輔)
    加藤雅也  (三上 薫)
    阿部サダヲ (小久保祐二)
    濱田マリ   (蓮見杏奈)
    佐藤浩市  (一条道孝)
    篠原涼子  (雪平夏見)
秦建日子 『愛娘にさよならを-刑事雪平夏見』
秦建日子 『愛娘にさよならを-刑事雪平夏見』 河出書房新社 1,575円
 

 
 
[ストーリー]
「たのしみにしています。ひとごろし、がんばってください」
幼い文字で書かれた手紙を読み終えると、その男は温厚
な性格で知られる夫妻を惨殺した。やがて、まったく異な
る男が第二、第三の殺人を犯す…。 そして、 容疑者たち
は犯行後、姿を消した。 2ヶ月前の事件で負傷し、娘・美
央と引き離され、 捜査一課からも外された雪平は、 娘へ
の思いに揺れながら、ふたたび捜査へと戻ってゆく 
ツイチ、子持ち、大酒飲み、捜査一課検挙率No.1そして
「無駄に美人」。刑事・雪平夏見シリーズ最新作
 
**********************************************
 
映画「アンフェア the answer」公開記念
(といっても、と
くに終わっているか…
)というわけではありませんが、
建日子氏の “刑事雪平夏見” シリーズの最新作です。
小説第3弾である前作『殺してもいい命』らは、ドラマや
映画とは違い 安藤が相変わらず生きていて、 雪平の相
を勤めているので、 全く映像作品とは関連性は無く
っていま
 
今回の映画とも関係ないんだろうな~
まあ映画はま
観ていないので分かりませんが…。 しかし
元夫の
佐藤夫は殺され
愛娘・美央は心身ともに消せない
ダメージ負わされて、それでも捜査優先の雪平夏見は、
ちょっと理解不能なくらいの
スーパーウーマンです
の上、この作品の冒頭部分で、左腕がほとんど動かせな
い程の後遺症を負ってしまうんですよ
 
果たして、その状態で捜査が出来るのか…
“愛娘”美
は今度は本当に死んでしまうのか…
ただ、不満とし
ては物語の最後に あの“重大事故”を絡ませたこと。 罹
災者としては、 “ちょっと、それはないんじゃない” と思っ
てしまいました


NHK土曜ドラマ「使命と魂のリミット」

 
人気作家・東野圭吾の医療ミステリー『使命と魂のリミッ
ト』 NHKが土曜ドラマ枠で前・後編のスペシャルドラマ
化。石原さとみが父親の死の謎に向き合う心臓血管外
科の研修医を熱演した。他出演は、舘ひろし、高島礼子、
永島敏行、吹越満、速水もこみちなど。
 
心臓血管外科の研修医・氷室夕紀の父は手術を受けな
がら、手術台の上で命を落とした。そして今、彼女を指導
するのは、父の手術の執刀医だった西園教授。 夕紀は、
新人医師としての激務の日々を送りながら母へと近づ
く西園に対する疑惑を深めていく…そんな折病院に脅
迫状が届く。「隠蔽している医療ミスを公表しないと病院
を破壊する」。脅迫はエスカレートし病院は危機的状況
に。そして夕紀は、西園が執刀する大手術に助手として
参加することを命じられる。
 
NHK土曜ドラマスペシャルという前・後編2話ものでドラ
マ化された東野圭吾氏の『使命と魂のリミット』。 原作の
記事アップでは専門外の
医療を絡ませると東野節
ょっと鈍る…と いうような感想を書きましたが
像化れると、 どうしてなかなか緊迫感のある作品に仕
上がましたね
 
特に主演の石原さとみは熱演でした。また、それを受け
て立つ格好になった舘ひろしも、抑え目な演技は好感が
持てます。それに、
刑事役・吹越満と
母親役・高島
礼子の2人もいてましたね
 
NHK朝の連ドラ
イン出身の倉科カナも、最後に泣かせどころの見せ場
ありました
 
ただもこみっちゃんはねぇ~
彼だけはどのドラマ
どんな役を見ても、なんかズレてる…
 
 
NHK土曜ドラマ「使命と魂のリミット」(2011年11月5日・12日)
原作 東野圭吾 『使命と魂のリミット』 (新潮文庫)
脚本 吉田紀子
製作 谷口卓敬
出演 石原さとみ  (氷室夕紀)
    高島礼子  (氷室百合恵)
    永島敏行  (氷室健介)
    速水もこみち(直井譲治)
    倉科カナ   (真瀬 望)
    中尾 彬   (島原総一郎)
    吹越 満   (七尾行成)
    舘ひろし    (西園陽平)
「ツーリスト」(2010年)

 
アンジェリーナ・ジョリーと、ジョニー・デップの豪華競演が
現したロマンティック・ミステリー。 05年のフランス映画
「アントニー・ジマー」をリメイク。イタリアで、妖艶な美女と
出逢ったアメリカ人旅行者が、 “謎めいた彼女” に翻弄さ
がまま恐ろしい陰謀へと巻き込まれていくさまをミス
テリアスかつユーモラスに描き出す。監督は、善き人の
めのソナタ フロリアン・ヘンケル・フォン・ドナースマ
ルク。
 
傷心を癒そうと、 ひとり旅でアメリカからヨーロッパへとや
て来たフランク。ヴェネチアへ向かう列車の中、突然彼
前に 見知らぬ美女エリーズが現われる。 その妖艶な
に一瞬で引き込まれたフランク。しかしそんな彼女
動は逐一警察に監視されていた。 警察は、 ある重
要人がエリーズと接触する機会を待っていたのだ。
ころがリーズは、 偽者の男と接触することで捜査の攪
を狙っいた。 そんなこととはつゆ知らずそのまま正
不明の美女と行動を共にしてしまうフランクだたが…。
 

 
やはりというか、“ジョニデお前もか
”というか…誰と共
演しても、 アンジーに良い所は全て持っていかれてしま
いますねぇ~
  夫婦共演だったMr.&Mrs.ス
ミス(ブ
ラピ)、 「アレキサンダー」(コリン・ファレル)、 ポワゾ
(バンデラス)など、 いずれの男たちも枕を並べて討ち死
です
物語の奥が浅いとか、ジョニデの演技がコミ
過ぎるとか イロイロとご意見はあるかとは思いますが、
まあ
アンジーに免じて
 
聞いたところによると、
フランス映画の
ハリウッド・リ
メイク作品なんだそうな
私はさすがにその「アントニー・
ジマー」 という作品は知りませんでしたが、 個人的には、
「ユージュアル・サスペクツ」に近いかな
要は、“カ
イザ
ー・ソゼ”とは誰か
と、“アレクサンダー・ピアース”
とは
誰か
の違いですな
  でもこの配役、 当初シャー
リズ・
セロンとトム・クルーズの2人だったらしい…微妙~
 

 
 
「ツーリスト」(2010年)
監督 フロリアン・ヘンケル・フォン・ドナースマルク
製作 グレアム・キング、ティム・ヘディントン、ロジャー・バーンバウム 他
脚本 フロリアン・ヘンケル・フォン・ドナースマルク、ジュリアン・フェローズ 他
音楽 ジェームズ・ニュートン・ハワード
出演 アンジェリーナ・ジョリー (エリーズ・クリフトン・ウォード)
    ジョニー・デップ     (フランク・トゥーペロ)
    ポール・ベタニー     (ジョン・アチソン警部)
    ティモシー・ダルトン   (ジョーンズ主任警部)
    スティーヴン・バーコフ (レジナルド・ショー)
    ルーファス・シーウェル  (英国人男性)