2019年でヤフブロが終了ということで、引っ越してまいりました。
真保裕一 『アンダルシア』
真保裕一 『アンダルシア』 講談社 1,680円
 

 
[ストーリー]
ヨーロッパの小国・アンドラで殺人事件発生。外務省邦人
保護担当の黒田は、アンドラからのSOSを受けてスペイン・
バルセロナから現地に向かい、一人の日本人女性と出会
う。 彼女は何者なのか。ふくれあがる疑念とともに、黒田
にも危険が迫る。 外交官は、どこまで捜査にかかわれる
のか。 自身のアイデンティティまで問われかねないぎりぎ
りの状況を切り開いていく黒田だが、そこには巧妙な罠が
張り巡らされていた。「外交官黒田康作」シリーズ第3弾。
 
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真保裕一作品は、 『アマルフィ』 『天使の報酬』に続いて
3作目ですが、 原作レベルだと本作が一番面白かったで
す。アンドラから黒田に助けを求めた謎の女性
彼女は
バツイチ、子持ちの銀行員。しかも、離婚後、養育権を失
った我が子を取り戻そうとしていた。時を同じくして、アン
ドラ国内では、自殺とも他殺とも事故死ともとれる遺体が
発見される…。
 
この殺人事件と、アンドラ、フランス、スペインにまたがる
情報スパイ合戦など警察、外務省、ICPO(インターポー
ル)らがあいまみえて組んず解れつ…
  今までで一番

ミステリーっぽくて、 ちゃんと最後に完結しているのも
(黒田康作シリーズでは)初めてかもしれない
 ただ
画ではヒロイン役を黒木メイサが演じてるんだけど、やは
りキャラは大幅変更だったのかしらねぇ~
 
この映画版『アンダルシア』のサブタイトルは
【女神の
復】。映画版第一作『アマルフィ
【女神の報酬】
TVドラマ
【天
使の報酬】、 次回作は当然
【天使
復】になるんですかね…
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