2019年でヤフブロが終了ということで、引っ越してまいりました。
「ジェイン・オースティン 秘められた恋」(2007年)

 
『高慢と偏見』などで知られる19世紀の英国女流作家ジェイン・
オースティンの若き日の知られざるロマンスをアン・ハサウェイ
主演で映画化した伝記ラブストーリー。伝記作家ジョン・スペン
スが様々な資料を基に ジェインの人物像に大胆に迫った評伝
『ビカミング・ジェイン・オースティン』をヒントに、生涯独身を貫い
たジェインのたった一度の、切なくも情熱的な恋の行方を綴る。
共演は「つぐない」のジェームズ・マカヴォイ。監督は「キンキー
ブーツ」のジュリアン・ジャロルド。
 
1795年、イギリス。貧しい家に生まれた女性ジェイン・オーステ
ィンは20歳の結婚適齢期。 両親は娘を裕福な家に嫁がせよう
と懸命だったが、ジェインにとっては、財産や家柄ではなく愛こ
そが結婚の絶対条件だった。 地元の名士レディ・グレシャムの
甥ウィスリーとの結婚話にも見向きもしないジェイン。そんな時、
彼女は若いアイルランド人のトム・ルフロイと出会う。ロンドンで
法律を学ぶ彼は、初めは無礼で横柄な青年だったが…。
 

 
“フムフム…。ジェイン・オースティンって生涯独身だったのね”
とか、知らないことが色々と勉強になる映画でした。 ジェイン・
オースティン、しかも共演者はジェームズ・マカヴォイと聞いて
主演はキーラ・ナイトレイなのかな~
と思いましたが、こち
らは「プラダを着た悪魔」のアン・ハサウェイ
  キュートな魅
力を封印して、頑固な文学少女を演じていましたね。
 
マカヴォイくんは、相変わらずちょっと“優柔不断”気味な所が
あり、ジェインを振り回しますが、 幾度酷い目に合わされても
ジェインは一途…しかし最後には
この時代って、 やっぱり
身分とか、貧富の差とかは越えられないんでしょうかね…
朗読のシーンに始まり、朗読のシーンで終わる、奇麗な結末
ではありましたね
 

 
 
「ジェイン・オースティン 秘められた恋」(2007年)
監督 ジュリアン・ジャロルド
製作 グレアム・ブロードベンド、ロバート・バーンスタイン、ダグラス・レイ
原案 ジョン・スペンス 『ビカミング・ジェイン・オースティン』 キネマ旬報社
脚本 サラ・ウィリアムズ、ケヴィン・フッド
撮影 アイジル・ブリルド
音楽 エイドリアン・ジョンストン
出演 アン・ハサウェイ       (ジェイン・オースティン)
    ジェームズ・マカヴォイ   (トーマス・ルフロイ)
    ジュリー・ウォルターズ   (オースティン夫人)
    ジェームズ・クロムウェル (オースティン牧師)
    ジョー・アンダーソン     (ヘンリー・オースティン)
    アンナ・・マーティン     (カサンドラ・オースティン)
    マギー・スミス         (レディ・グレシャム)
    ローレンス・フォックス   (ウィスリー氏)
    イアン・リチャードソン     (ラングロイス判事)
 

スポンサーサイト