2019年でヤフブロが終了ということで、引っ越してまいりました。
キッチンカミヤマ 【ハンバーグ定食】

 
さて、“俺のサラメシ”ランチシリーズ、その第6弾になります。
今回は築地の庶民派&大盛りのお店
キッチンカミヤ
です。

 
ここは、 基本的にはカレーのお店なんですよね
 カツカレー
にハンバーグカレー
チキンカレーにフランクカレーそれに
サワークリームが入った
ロシアンカレーや、 カイエンペッパ
(赤唐辛子)が入た四川カレーなんていうのもあります
 
 
 
 
でも、ここではというか…ここでも【ハンバーグ定食】頼んじゃ
うんだよねぇ~
  大衆的な食堂だけあって、 野菜サラダに
はマヨネーズか
フレンチドレッシング、福神漬けと紅ショウ
ガ、ラッキョも食べ放題です
 
そして、【ハンバーグ定食】ですよ
  大振りな俵型ハンバー
グが3個、ソースはデミグラス&トマト
の得も言われぬマッ
ングでドンピシャ
好みの味なんですよね~
 

 
それに何より、量が多い
  ご飯もハンバーグも食べ応え
リアリです
 まあ、男子向きではありますわな…
 
 
キッチンカミヤマ (℡:03-3543-8343)
東京都中央区築地2-6-5
営業時間 AM11:30~PM2:30(ランチ)
カレー         850円
四川カレー      880円
チキンカレー     930円
フランクカレー    950円
ロシアンカレー    950円
カツカレー      1,100円
ハンバーグ定食  1,050円
「夜のピクニック」(2006年)

 
第2回本屋大賞に輝いた恩田陸の同名ベストセラーを映画化。
24時間夜を徹して80キロを歩き続ける学校の伝統行事 “歩行
祭” に参加した高校生たちが繰り広げるほろ苦くも甘酸っぱい
青春模様を等身大かつ ノスタルジックに描き出す。 主演は朝
ドラ「つばさ」「デカワンコ」の多部未華子。 監督は「青空のゆく
え」の長澤雅彦。
 
夜を徹して80キロを歩き通す高校生活最大のイベント“歩行祭”
3年生となり今年が最後の歩行祭となる甲田貴子は一つの
賭けをする。それは、一度も話したことのない同じクラスの西脇
融に話しかけること。 普通の人には簡単なことが、貴子と融の
間ではそうはいかなかった。 その理由は、貴子が親友の美和
子や杏奈にさえ隠し続けるある秘密にあった。 一方、貴子と融
の関係を勘違いしているクラスメイトたちはこの歩行祭の間に
2人をくっつけようと躍起になっていた。
 

 
実際に茨城県水戸市にある水戸第一高校の「歩く会」というの
あって、それをモデルにしてるらしいです。 そういう意味では
岐阜県高山市の斐太高校でやっている、「白線流し」に近いで
すかね…
 ドラマ
懐かしいです。 酒井美紀と長瀬智也、京野
ことみと柏原崇、可愛かったなぁ~
 こちらの、多部美華子と
石田卓也、西原亜希と郭智博も、なかなか良かったよ~
 
映画としては天童荒太原作の、「包帯クラブ」 に近いのかな
あちらほど “青春の痛み” みたいなのは無かったけど貴子と
西脇の関係は複雑です。シングルマザーの貴子の母(南果歩)
も含め西脇より貴子の方が潔いのはやはり女は強いという
ことでしょうかね
  つくづく、男ってダメよねぇ~
 でも、やっ
ぱり青春っていいよね…
 

 
 
「夜のピクニック」(2006年)
監督 長澤雅彦
製作 上原英和、牛山拓二、武部由実子
原作 恩田 陸 『夜のピクニック』 (新潮文庫)
脚本 長澤雅彦、三澤慶子
撮影 小林基己
音楽 MONKEY MAJIK 『フタリ』
出演 多部未華子  (甲田貴子)
    石田卓也   (西脇 融)
    西原亜希   (遊佐美和子)
    郭 智博   (戸田 忍)
    貫地谷しほり (後藤梨香)
    松田まどか  (梶谷千秋)
    柄本 佑   (高見光一郎)
    高部あい   (内堀亮子)
    加藤ローサ  (榊 杏奈)
    池松壮亮    (榊 純弥)
 

三浦しをん 『舟を編む』
三浦しをん 『舟を編む』 (光文社) 1,575円
 

 
[作品紹介]
玄武書房に勤める馬締光也。 営業部では変人として持て余さ
れていたが人とは違う視点で言葉を捉える馬締は辞書編集
部に迎えられる。新しい辞書『大渡海』を編む仲間として。定年
間近のベテラン編集者研究に人生を捧げる老学者実は根は
真面目なチラ男そして出会た運命の女性。言葉という絆を
得て彼らの人生が優しく編み上げられていく。果たして『大渡
』は完成するのか―。
 
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『舟を編む』…元々、辞書編纂は海に例えられるんですね~
近代辞書の原点ともいえる大槻文彦がほぼ独力で完成させた
『言海』もその名の通り、“言葉の海” です。 『言海』が後に『大
言海』、三省堂の『辞林』が後に『大辞林』になった訳ですから、
大渡海』 いい名前じゃないですか
  まさに、“海を渡る舟”。
その舟を“編む(編纂する)”のも大変です
 
ラ男・西岡は営業部へ異動になり、ベテラン編集者・荒木は
定年となり嘱託へ。 そして松本先生は辞書の完成を見ること
なく…
 15年の
月日は重いですねぇ~
 
りゃー大変な仕
事だ。『のぼうの城』『天地明察』に続き、こちらも映画化が決
定されています。 来年、2013年4月13日公開だそうですよ。 楽
しみですね
 
馬締光也には松田龍平(まほろ駅前多田便利軒)、 林香具矢
には宮あおい(天地明察西岡正志にはオダギリジー(
れる荒木公平に小林薫(歓喜の歌松本先生には加藤剛、
西岡の彼女三好麗美役には池脇千鶴、新人編集者岸辺みど
りに黒木華(って誰だ
)。無難といえば無難ハズさないとい
えばハズさないキャストですが、どうなんでしょう~
金子哲雄さんを偲んで…

少し前のことになりますが、今月10月2日
にTVなどでお馴染みの流通ジャーナリス
トの金子哲雄さんが死去されました。
 
実は、金子哲雄さんには一度だけお会い
したことがあります。 有りし日の金子さん
を偲んで…。
 
お会いしたのは、2010年12月。その年の
ヒット商品・話題商品を総括するインタビュ
ー取材の際でした。まだ2年も経っていな
いのに… この当時はまだお元気で、顔も
体もふくよかでしたねぇ~
 
 
 
 

思えば2010年は『食べるラー油』や、 『プレミ
ールケーキ』などが流行った年でした。
 
インタビューしたのは、彼が所属するオフィス・
トゥー・ワンの六本木にある事務所内。    
 
当時彼はiPadが宝物で“スティーブ・ジョブズ
感謝ですよ
” と、語っていました。    
 
そして、こちらは 今年になって久々にTV出演
た金子さん。ずい分と痩せ細ってしまいまし
た。 トしたんだと言っていましたが、
気を隠して、仕事していたんですね…。    
 
葬儀ではご自分で用意された手紙が、紹介
れていましたね。                
             

そしてこれが有名な彼の名刺です。
毎週更新されていて、2つ折りにな
ており、片面には今週の出演番組が
ズラリと書かれています。
 
なんだか、ショップのメンバーズカード
みたいですが、これも今や、懐かしい
の遺品になってしまいました…
  
 
 

フジテレビ『ホンマでっか!?TV』
TBSテレビ『ひるおび!』、
大阪、名古屋など
ローカルテ
レビ局、
ラジオ番組など、売れ
子でしたねぇ~
        
 
謹んで、ご冥福をお祈り申し上げ 
す。 合唱
           
 
「ジェイン・オースティンの読書会」(2007年)

 
全米の女性たちの間で一大ブームとなっている “読書会”
モチーフに、参加者それぞれの悲喜こもごもの人間模様
った全米ベストセラーを映画化したコメディ・ドラマ。 監
督は「若草物語」「SAYURI」などの脚本で知られるロビン・
スウィコード。これが初監督作。

離婚歴6回を誇る女性バーナデトは愛犬を亡くして落ち
込む友人スリンを励まそうとジェイン・オースティンの
読書会を思いつく。 なぜならば“オースティンは人生最高
の解毒剤”だから。もう一人の親友シルヴアも夫から離
婚を迫られていた。しかしオーステンの長編小説は6冊
あるためメンバーも6人必要。4人目は趣味の合わない
夫より教え子に心惹かれる高校教師プルーディー。 さらに、
シルヴアの娘アレグラも引き入れ最後は唯一の男性に
してオースティン初体験のSF大好き青年グリグ。こうして
メンバーも揃い、いよいよ読書会が幕を開けるのだが…。
 

 
まず “読書会”というのは、全員が集まって読書や朗読を
する会だと思っていましたが、各自が読書した本に関して、
自由に感想を言い合うような会なんですね。 やってみたこ
とは無いな
 しかも参加するのが、離婚歴6回のスゴ
腕女性に離婚訴訟中の母親、同性愛者のその娘、愛を
信じないドッグ・ブリーダー、男子生徒に夢中な仏語教師、
して我らが男性代表SFオタクで自転車通勤のグリッグ。
 
このグリッグ君がなかなかいい味出してるんですよ…
母親や姉たちに囲まれて育った心優しい男
 ここら辺も
私に似ていて、親近感がわくなぁ~
 そして各人が恋に
悩み、 毎月毎月ジェインの小説を読んでいくわけよ。
は『エマ』3月は『マンスフールド・パーク』、4月は『ノー
サンガー僧院』、 5月は『高慢と偏見』、 6月は『分別と多
感』、7月は『説得』。
 

 
「エマ」と「高慢(プライド)と偏見」は3度他の作品もそれ
ぞれ映画化、 映像化されています。 一度観てみたいもの
ですね
 そうそう
浮気する夫ダニエル役のジミ
ー・
スミッツは「スター・ウォーズ」のベイル・オーガナ議員で
したねぇ~
 
 
「ジェイン・オースティンの読書会」(2007年)
監督 ロビン・スウィコード
製作 ジョン・キャリー、ジュリー・リン、ダイアナ・ナッパー
脚本 ロビン・スウィコード
原作 カレン・ジョイ・ファウラー 『ジェイン・オースティンの読書会』 (白水社)
撮影 ジョン・トゥーン
音楽 アーロン・ジグマン
出演 キャシー・ベイカー  (バーナデット)
    マリア・ベロ      (ジョスリン)
    エミリー・ブラント  (プルーディ) 
    エイミー・ブレネマン (シルヴィア)
    ヒュー・ダンシー   (グリッグ)
    マギー・グレイス   (アレグラ)
    ジミー・スミッツ    (ダニエル)
    ケヴィン・ゼガーズ  (トレイ)
    マーク・ブルカス    (ディーン)
 

伊坂幸太郎 『PK』
伊坂幸太郎 『PK』 (講談社) 1,260円
 

 
[作品紹介]
そして、子供たちは目を輝かせる。「PK」「超人」「密使」からなる
“近未来三部作”。 こだわりとたくらみに満ちた三中篇を貫く、伊
坂幸太郎が見ている未来とは――。
その決断が未来を変える。連鎖して、三つの世界を変動させる。
●今から思えば、試されていたのかもしれない――PK
●君も闘っているのか? 俺たちは楽じゃない――超人
●世界を救うのに、誰かが蔑ろにされるなんて――密使
 
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特に、第一話「PK」のラストは鮮やかでしたねぇ~まるで、
映画「ビッグ・フィッシュ」みたいで、こういうエンディングは大好
きです
 読後感は一番ですね。それまで全てホラ話だと思って
いたのもが…ここからは読んでのお楽しみ
 「超人」は未来が
分かる男が主人公。それが一万人を殺す未来を見てしまったら、
どうする~
 
そして、最後の「密使」はタイムトラベル、タイムパラドックスの話。
それにしても、“密使”がゴ○ブ○とは…
 その3話に共通する
のは“父親”である小説家。心配性で、被害妄想の気があるって、
きっと伊坂さんご本人がモデルなんでしょう。 そこら辺はエッセイ
『仙台ぐらし』にも描かれています。
 
そして“小説家”の息子である政治家。彼が日本の真のリーダー
なんでしょうかね
 『魔王』の犬養舜二にも重なる
 それと、W
杯予選でのそのものズバリ“PK”
 これがまた、全てのエピソー
ドに繋がっていくから、さすが伊坂節の切れ味は見事ですね~
 
だから、私はファンタジー好きです
チェントアンニ 【リゾットコロッケ】と【前菜のキッシュ】

 
銀座ランチの名店シリーズその第5弾は、前回 『アッラマーノ』
に続き、イタリア料理
ですよ~
 
こちらは、ライスコロッケで
 

 
こちらもランチは1,000円とリーズナブルで、しかも前菜がサラ

、スープ
、パン
以外にも、キッシュ
が付いているこ
とでしょう。この卵タップリのキッシュは何とも有り難いです
 

 
そして、ここチェントアンニといえば、こちら【ライスコロッケ】。今
日は、【サフラン風味のリゾットコロッケ】でした。 このタワー
のようにそびえるお姿はご立派
 

 
割ってみると、中のライスがサフランで黄色いでしょう
 この日
は、ランチからもう一品。 【帆立とフレッシュトマトインゲンのス
パゲティ】もご紹介
 丁寧な仕事ぶりには感心させられます。
 

 
 
トラットリア エノテカバー チェントアンニ (℡:03-3546-3600)
東京都中央区銀座7-12-5
営業時間 AM11:30~PM3:30(ランチ)
本日のリゾットコロッケ 1,000円
本日の肉料理      1,000円
本日のパスタ       1,000円