2019年でヤフブロが終了ということで、引っ越してまいりました。
「ジェイン・オースティンの読書会」(2007年)

 
全米の女性たちの間で一大ブームとなっている “読書会”
モチーフに、参加者それぞれの悲喜こもごもの人間模様
った全米ベストセラーを映画化したコメディ・ドラマ。 監
督は「若草物語」「SAYURI」などの脚本で知られるロビン・
スウィコード。これが初監督作。

離婚歴6回を誇る女性バーナデトは愛犬を亡くして落ち
込む友人スリンを励まそうとジェイン・オースティンの
読書会を思いつく。 なぜならば“オースティンは人生最高
の解毒剤”だから。もう一人の親友シルヴアも夫から離
婚を迫られていた。しかしオーステンの長編小説は6冊
あるためメンバーも6人必要。4人目は趣味の合わない
夫より教え子に心惹かれる高校教師プルーディー。 さらに、
シルヴアの娘アレグラも引き入れ最後は唯一の男性に
してオースティン初体験のSF大好き青年グリグ。こうして
メンバーも揃い、いよいよ読書会が幕を開けるのだが…。
 

 
まず “読書会”というのは、全員が集まって読書や朗読を
する会だと思っていましたが、各自が読書した本に関して、
自由に感想を言い合うような会なんですね。 やってみたこ
とは無いな
 しかも参加するのが、離婚歴6回のスゴ
腕女性に離婚訴訟中の母親、同性愛者のその娘、愛を
信じないドッグ・ブリーダー、男子生徒に夢中な仏語教師、
して我らが男性代表SFオタクで自転車通勤のグリッグ。
 
このグリッグ君がなかなかいい味出してるんですよ…
母親や姉たちに囲まれて育った心優しい男
 ここら辺も
私に似ていて、親近感がわくなぁ~
 そして各人が恋に
悩み、 毎月毎月ジェインの小説を読んでいくわけよ。
は『エマ』3月は『マンスフールド・パーク』、4月は『ノー
サンガー僧院』、 5月は『高慢と偏見』、 6月は『分別と多
感』、7月は『説得』。
 

 
「エマ」と「高慢(プライド)と偏見」は3度他の作品もそれ
ぞれ映画化、 映像化されています。 一度観てみたいもの
ですね
 そうそう
浮気する夫ダニエル役のジミ
ー・
スミッツは「スター・ウォーズ」のベイル・オーガナ議員で
したねぇ~
 
 
「ジェイン・オースティンの読書会」(2007年)
監督 ロビン・スウィコード
製作 ジョン・キャリー、ジュリー・リン、ダイアナ・ナッパー
脚本 ロビン・スウィコード
原作 カレン・ジョイ・ファウラー 『ジェイン・オースティンの読書会』 (白水社)
撮影 ジョン・トゥーン
音楽 アーロン・ジグマン
出演 キャシー・ベイカー  (バーナデット)
    マリア・ベロ      (ジョスリン)
    エミリー・ブラント  (プルーディ) 
    エイミー・ブレネマン (シルヴィア)
    ヒュー・ダンシー   (グリッグ)
    マギー・グレイス   (アレグラ)
    ジミー・スミッツ    (ダニエル)
    ケヴィン・ゼガーズ  (トレイ)
    マーク・ブルカス    (ディーン)
 

スポンサーサイト