2019年でヤフブロが終了ということで、引っ越してまいりました。
三浦しをん 『舟を編む』
三浦しをん 『舟を編む』 (光文社) 1,575円
 

 
[作品紹介]
玄武書房に勤める馬締光也。 営業部では変人として持て余さ
れていたが人とは違う視点で言葉を捉える馬締は辞書編集
部に迎えられる。新しい辞書『大渡海』を編む仲間として。定年
間近のベテラン編集者研究に人生を捧げる老学者実は根は
真面目なチラ男そして出会た運命の女性。言葉という絆を
得て彼らの人生が優しく編み上げられていく。果たして『大渡
』は完成するのか―。
 
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『舟を編む』…元々、辞書編纂は海に例えられるんですね~
近代辞書の原点ともいえる大槻文彦がほぼ独力で完成させた
『言海』もその名の通り、“言葉の海” です。 『言海』が後に『大
言海』、三省堂の『辞林』が後に『大辞林』になった訳ですから、
大渡海』 いい名前じゃないですか
  まさに、“海を渡る舟”。
その舟を“編む(編纂する)”のも大変です
 
ラ男・西岡は営業部へ異動になり、ベテラン編集者・荒木は
定年となり嘱託へ。 そして松本先生は辞書の完成を見ること
なく…
 15年の
月日は重いですねぇ~
 
りゃー大変な仕
事だ。『のぼうの城』『天地明察』に続き、こちらも映画化が決
定されています。 来年、2013年4月13日公開だそうですよ。 楽
しみですね
 
馬締光也には松田龍平(まほろ駅前多田便利軒)、 林香具矢
には宮あおい(天地明察西岡正志にはオダギリジー(
れる荒木公平に小林薫(歓喜の歌松本先生には加藤剛、
西岡の彼女三好麗美役には池脇千鶴、新人編集者岸辺みど
りに黒木華(って誰だ
)。無難といえば無難ハズさないとい
えばハズさないキャストですが、どうなんでしょう~
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