2019年でヤフブロが終了ということで、引っ越してまいりました。
日曜劇場「空飛ぶ広報室」

 
人気作家・有川浩の原作小説をTBSが『日曜劇場』枠でドラ
マ化。  原作は、当初2011年に刊行予定だったが、2011年3
月の東日本大震災の影響で出版を延期。 松島基地の震災
対応エピソードを最終章「あの日の松島」として著者が書き
足し、改めて2012年7月に出版された。
 
突然の事故でP免(パイロット罷免)になった戦闘機パイロッ
ト空井大祐二等空尉は防衛省航空自衛隊航空幕僚監部広
報室に籍を置く。 ミーハーで詐欺師並みの交渉術を持つ鷺
坂室長や、 ガサツで男勝りな女性自衛官・柚木三佐の
いる広報室に帝都テレビの女性ディレクター・稲葉カが
空自衛隊を紹介する番組で 取材にやってくる。 勝ちで上
志向の強い彼女は、すぐに空井と衝突してしが…。
 

 
このドラマは良かった~この春クールでは、一番のドラマ
したな
健気で勝気な稲葉リカと、不器用で一生懸命な
空井大祐は、 まさに新垣結衣(ガッキー)と綾野 剛のイメー
ジにぴったり
 近年、これだけ感情移入できた恋愛胸キュ
ンドラマは無かったかも…
 私的には、歴代日曜劇場のベ
スト3入り決定ですな
 ちなみに、あとの2本は「ビューティ
ルライフ」(2000年)と、「オレンジデイズ」(2004年)です
 
特に、第10話「君の隣で見えた景色」での
松島基地のブ
安室奈美恵の『Contrail』)は、希に観る名シーンでした
そして、最終11話の「2年後の再会」は 震災後、離れ離れに
ていた2人が再開。ブルーインパルスも松島基地に戻
てくる。 絵に描いたようなハッピーエンドだけど、 これでいい
んです
 

 
平均視聴率は12.6%と、「ガリレオ」には遠く及ばなかっ
ど、私的にはこちらに軍配を上げたい
 
 
日曜劇場「空飛ぶ広報室」(2013年4月14日~6月23日)
原作 有川 浩 『空飛ぶ広報室』 (幻冬舎)
脚本 野木亜紀子
演出 土井裕泰、山根大輔、福田亮介
音楽 安室奈美恵 『Contrail』
出演 新垣結衣 (稲葉リカ)
    綾野 剛 (空井大祐)
    要 潤   (片山和宣)
    ムロツヨシ(比嘉哲広)
    水野美紀 (柚木典子)
    高橋 務 (槙 博美)
    桐山 漣 (藤枝敏生)
    三倉茉奈 (香塚ともみ)
    渋川清彦 (坂手はじめ)
    生瀬勝久 (阿久津守)
    柴田恭兵 (鷺坂正司)
 

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月9ドラマ「ガリレオ 聖女の救済」

 
今年の春クールのドラマで視聴率No.1のフジ月9「ガリレオ」。
相棒の女刑事が、柴咲コウ(内海薫)から吉高由里子(岸谷美
砂)に代わり最終回には前・後編拡大枠で『聖女の救済』を映
像化。 心筋梗塞で病気療養中だった 天海祐希をヒロインに迎
え、本日公開の映画第2弾「真夏の方程式」にも花を添えた。
  
湯川学は会社社長・真柴義之毒殺事件を通じて、 義之の妻
学時代の同級生でもある綾音と再会する…。綾音のみを
聞き幼児教室で子供たちに電気ポットを使って、々とお
変えてみせる実験を見せた湯川。 その話をいた貝塚
岸谷はその実験が事件に関係あるものだと考え、湯
ね、義之は犯人が あらかじめ何らかの方法で仕込んであっ
毒薬によって毒殺されたのではないかという推理を知る。 

 
ん~
 どうなんでし
 天海祐希を彩音役に起用する意
は、話題作りとしては分からないではないですが…何せイメ
ジが“俺のとは、違うなぁ~
何故か 倉石口調
 彼
女が
人なのは間違いないんですが、元宝ップスター
だけあっ
て、大柄で派手ですからねぇ~
  【聖女】に観えるか、観えな
いとかいえば、観えないでしょう…。
 
原作出版当時、この彩音役は誰が適当か
という論争で、圧
倒的に人気が高かったのが松嶋菜々子。今なら、“家政婦”の
印象が強いので、竹内結子でもいいかもしれない
 でも、私の
一押しは、黒谷友香です
 それぞれ、天海祐希が45歳、松島
子は39歳、竹内結子は33歳、黒谷友香は37歳です。 湯川
と彩音が同級生だったり、何故か不妊治療じゃなくて避妊薬を
飲んでいたりと滅茶苦茶な部分もありました。 

 
でも平均視聴率は19.9%と好調をキープ。ただ、パートナーは
内海薫刑事(柴咲コウ)の方が断然良い
 
 
月9ドラマ「ガリレオ 聖女の救済」(2013年6月17日:前編、6月24日:後編)
原作 東野圭吾 『聖女の救済』 (文春文庫)
脚本 福田 靖
演出 西坂瑞城、澤田鎌作
音楽 KOH+ 『恋の魔力』
出演 福山雅治   (湯川 学/ガリレオ)
    吉高由里子 (岸谷美砂)
    渡辺いっけい(栗原宏美)
    澤部 佑   (太田川稔/タガーリン)
    光浦靖子   (田沢のり子)
    山口紗弥加 (若山晴美)
    堀部圭亮   (真柴義之)
    天海祐希   (真柴彩音)
 

【軽井沢72ゴルフ西コース】 ラウンド2
先週の土曜日に、約1年ぶりに【軽井沢72ゴルフ西コース】
 

 
しかし、やはり軽井沢は
遠いですね
 片道
渋滞が無
ても2時間半、朝は外環道が事故渋滞で到着まで3時間か
りましたよ。 9時半のスタートに遅れるかと思った…
 

 
心配されていた右肩痛も、ようやく治まってきて、午前中は久
々の48でご満悦です
  ただ、パープレーでも34(パー3が3
ホール、パー5が1ホール)なんだけどね
 

 
昼にはこのところカレーづいていたので、今日はハズシて「と
ろろ蕎麦と炙り鮪丼」のセットにしました。これが、いけなかっ
たのか
 午後は崩れて54と、またしても100を切れず。
に90台を出したのは2009年と遥かに遠い過去です
 

 
長野県北佐久郡軽井沢町発地南軽井沢
(2013.06.22)
東 直己 『バーにかかってきた電話』
東 直己 『バーにかかってきた電話』 (ハヤカワ文庫) 798円
 

 
[作品紹介]
いつものバーで、 いつものように酒を呑んでいた「俺」は、 見知
らぬ女から電話で奇妙な依頼を受けた。 伝言を届け相手の反
応を観察してほしいという。疑問を感じながらも依頼を果したの
だが、その帰り道、何者かによって殺されそうになった。そして、
ひとり調査を続けた「俺」が知ったのは、依頼人と同じ名前の女
が、地上げ放火ですでに殺されていたことだった。
 
****************************************************
 
大泉洋主演で映画化された、「探偵はBARにいる」の原作です。
面白いことに、東直己さんの“ススキノ探偵シリーズ”の第一作
『探偵はバーにいる』なんですが、映画の原作は、こちら第二
作の 『バーにかかってきた電話』なんですねぇ~
 『探偵はバ
にいる』ってそんなにつまらなかった
 だいぶ昔に読んだん
けど、忘れちゃったな
 
気を取り直して、『バーにかかってきた電話』です。 映画の大泉
洋に比べるとこの主人公はコミカル要素は押さえめでハード
ボイルド要素はちっと割り増しな感じです。まあ、原作が1993
年だから大泉洋の登場を待ての待望の映画化だったのでし
ょうね~
 相棒の松田龍平演じる高田は原作では役が小さい
ですね。映画用に
クローズアップされてるんだな。
 
この原作を読むと主役の2人をはじめ小雪が演じた沙織西
田敏行が演じた霧島敏夫も映画と小説の世界が無理くイメ
ージがシンクロしていて、映画としては成功していることが分か
ます。続編も作られているしね
 映画第2作目「探偵
BAR
いる2」の原作は 小説第五作の『探偵はひとりぼっち』だそう
す。ややこしいなぁ…
ランチで世界旅行【鼎泰豐 ディンタイフォン】(台灣)
さて、シンガポール、イタリア、ベトナム、中国とお届けしてき
した【ランチで世界旅行】 またの名を【汐留で世界一周】そ
ろそろネタも尽きてきた頃合い。
 

 
またこちらもだんだん飽きてきたし他の企画も始めたいの
で今回が最終回です。今まで紹介してきた中で、これを最後
に取り上げないと
 というお店があります。 それは、台湾の
『鼎泰豐』です。やはり、ニューヨーク・タイムズで「世界の10
大レストラン」に選ばれましたからね
 

 
こちらはツェリア『ラ・ベファーナ』と同じカレッタ汐留ビル
地下2階にあります。 お昼のセットメニューはその鼎泰豐名
物の小龍包が4個も付いているので迷わずコレにします
ただねぇ~
  正直、ランチにしては高いんですよ
  まあ、
今日はブログのために贅沢を許しましょう。
 

 
ねぎチーシュー麺、えび麺、海老チーハン、蟹チーハン
などありますがここは酸辣湯(サンラータン)麺が一押し
辛さも酸っぱさも他店よりは控えめで小龍包によく合いま
す。 小龍包は、正直4個では物足りないけど、ランチセトだ
からしょうがないか
 食べ方は、こちらでチェックしてね
 

 
財布と時間に余裕があるときにどうぞ~
 
 
鼎泰豐 カレッタ汐留店 (℡:03-5537-2081)
東京都港区東新橋1-8-2 カレッタ汐留 地下2F
サンラータン麺セット    1,470円
えび麺セット         1,575円
ねぎチャーシュー麺セット 1,575円
牛肉の煮込み麺セット    1,659円
海老チャーハンセット   1,470円
蟹チャーハンセット      1,785円
ランチで世界旅行【ChinaDoll チャイナドール】(中國)
【ランチで世界旅行】その第4弾は中国…そう、中華料理です
 

 
こちらは、東京汐留ビルディングにあるレストラン街 【ペディ汐
留】の2階フロアにあります。こちらにも 印度カレーの『炒伽哩
『八十八楽(こめらく)』、越後ラーメン『無尽蔵』などがあります。
 

 
今日のお店は、中華の『チャイナドール(CHINA DOLL)』。 こち
らは、ボリュームと色々と選べるセットランチがお得。 今日は、
Aランチ:アスパラと牛肉の黒胡椒炒め、 Bランチ:トマトと玉子
と海鮮のさぱり炒め、Cランチ:油淋鶏ラーメン。 私のチョイス
は、Bのトマ玉です
 

 
ここのいいところは副菜に、1.豚肉とキャベツ入り焼売、2.玉
子入り焼き餅+野菜サラダ、のどちらかを選べる。また、ご飯は
白ご飯か、お粥を選択。それに、スープとザーサイは食べ放題
なんですよねぇ~
 

 
トマ玉には大ぶりの海老もそこそこ入っていて、今日のチョイス
は大正解
 ただ、店員さんのそっけない態度は、中国の人独
特のもので、サービス精神には欠けています…
 
 
CHINA DOLL (℡:03-6274-5007)
東京都港区東新橋1-9-1 東京汐留ビルディング2F
Aランチ 997円
Bランチ 997円
Cランチ 997円
香港担々麺と点心か半炒飯セット   997円
XO醤ラーメンと点心か半炒飯セット 1,050円
味噌ラーメンと点心か半炒飯セット 1,050円
香港一品麺と点心か半炒飯セット   1,050円
監督と俳優のコンビについて(後編)
さて、昨日の続きを始めましょう
ディカプリオ×スコセッシと同じく
5作品で共演して
るのが トニー・スコット×デンゼル・ワシントンのコンビです。

①「クリムゾン・タイド(Crimson Tide)」(1995年)
②「マイ・ボディガード(Man on Fire)」(2004年)
デンゼルはトニー監督の死の一週間前にも、新作映画について話合ったんだとか
本当に、残念です…
 
そのトニー・スコットの兄リドリー・スコットはラッセル・クロウと5作品。

①「グラディエーター(Gladiator)」(2000年)
②「プロヴァンスの贈りもの(A Good Year)」(2006年)
③「アメリカン・ギャングスター(American Gangster)」(2007年)
④「ワールド・オブ・ライズ(Body of Lies)」(2008年)
⑤「ロビン・フッド(Robin Hood)」(2010年)
お兄ちゃんは、「プロメテウス」「ザ・カウンセラー」と近年も老いてますます盛んです
 
スティーヴン・ソダーバーグ×ジョージ・クルーニーは全6作品。

①「アウト・オブ・サイト(Out of Sight)」(1998年)
②「オーシャンズ11(Ocean's Eleven)」(2002年)
③「ソラリス(Solaris)」(2003年)
④「オーシャンズ12(Ocean's Twelve)」(2005年)
⑤「さらば、ベルリン(The Good German)」(2005年)
⑥「オーシャンズ13(Ocean's Thirteen)」(2007年)
だけど、「オーシャンズ」で3本カウントされてるから、実質4本かもね…
 
最後は、ジョージの盟友ブラッド・ピットとデヴィッド・フィンチャーのコンビ。

①「セブン(Seven)」(1995年)
②「ファイト・クラブ(Fight Club)」(1999年)
本数は3本と少ないように感じますが、デヴィッド・フィンチャーは寡作な映画作家で、
まだ9本しか映画を撮っていないので、1/3はブラピということになりますわな…
 
監督と俳優のコンビについて(前編)
「アンストッパブル」の映画レビューの中で、 トニー・スコット督とデンゼル・ワシン
トンが5度目の競演だということを書きしたが、 有名監督
と有名俳優
の競演
回数について本格的調べてみました。
 
女優と監督は夫婦、恋人、愛人関係などイロイロな要素が考えられるので 男優限

しかも、日本映画なら黒澤明×三
船敏郎の16回、昔の映画ならジョン・フォー
ド×ジョン・ウェインの21回競演などありますが…最近でかつ 現役ということ
しょう。
 
何といっても有名なのが、マーティン・スコセッシとロバート・デ・ニーロのコンビ。

①「ミーン・ストリート(Mean Streets)」(1973年)
②「タクシー・ドライバー(Taxi Driver)」(1976年)
③「ニューヨーク・ニューヨーク(New York, New York)」(1977年)
④「レイジング・ブル(Raging Bull)」(1980年)
⑤「キング・オブ・コメディ(The King of Comedy)」(1982年)
⑥「グッドフェローズ(Goodfellas)」(1990年)
⑦「ケープ・フィアー(Cape Fear)」(1991年)
⑧「カジノ(Casino)」(1995年)
計8作品で競演を果たしています。
 
スコセッシは、この後はデ・ニーロからレオナルド・ディカプリオに“乗り換え”ます

①「ギャング・オブ・ニューヨーク(Gangs of New York)」(2002年)
③「ディパーテッド(The Departed)」(2006年)
④「シャッター・アイランド(Shutter Island)」(2009年)
⑤「ザ・ウルフ・オブ・ウォール・ストリート(The Wolf of Wall Street)」(2013年)
今のところ5作品ですね。
 
デ・ニーロ×スコセッシに匹敵するのが、ティム・バートン×ジョニー・デップの2人

①「シザー・ハンズ(Edward Scissorhands)」(1990年)
③「スリーピー・ホロウ(Sleepy Hollow)」(1999年)
⑧「ダーク・シャドウ(Dark Shadows)」(2012年)
と、こちらも8作品で名を連ねています。
 
ちょっと長くなりそうなので、続きは後編へ…。
「ゴーストライター」(2010年)

 
「テス」「戦場のピアニスト」の名匠ロマン・ポランスキー監督が、
ロバート・ハリスの同名ベストセラーを「ムーラン・ルージュ」「ス
ター・ウォーズ」のユアン・マクレガー主演で映画化した サスペ
ンス・ミステリー。自叙伝を発表する元英国首相にゴーストライ
ターとして雇われた主人公が恐るべき陰謀に巻き込まれてい
くさまをスリリングに描き出す。共演はピアース・ブロスナン、キ
ム・キャトラル、オリヴィア・ウィリアムズ。
 
元英国首相アダム・ラングの自叙伝執筆を依頼された 一人
ゴーストライター。 政治に興味のない彼は気乗りしないまま
き受けた仕事だったが、 ラングが滞在するアメリカ東海岸の
島でラングへの取材をしながら、フェリーから転落死したとい
前任者の仕事を引き継ぐ。原稿を書き進めていくうちに、ラン
の過去に対する疑問が湧き上がってくる。 そして、 いつしか
相に迫ろうと深追いしてしまうゴーストライターだったが…。
 

 
ロマン・ポランスキー雰囲気のある映画を撮りますね~
 
“薄幸の美少女”ナスターシ・キンスキーを主役に抜擢した「テ
ス」。ジョニー・デプ主演のホラー・ミステリー「ナインスゲート」。
アカデミー監督賞・脚本賞・主演男優賞を受賞した「戦場のピア
ニスト」。 本人が数々の浮名を流し、少女淫行容疑でアメリカか
ら指名手配されているのも伊達じゃない
  だから、オスカーの
受賞式に出てないんだって…
 
ただ、 雰囲気は抜群にいいんだけど…多少詰めが甘い部分も
無いではない。 たぶんラングの妻ルースと元大学教授ポール・
エメットが 陰で仕掛けたんだろうけど、ゴースト(ユアン)を雇お
うと言ったのはルースだし、 夫の留守中に誘惑までしている
自ら罪を暴いて欲しいような行動の訳は…
 元首相トニー・ブ
レアがモデルといわれるアダム・ラング。本当にそんなことが
ったのなら、恐ろしいことです
 

 
本作品は、ベルリン映画祭銀熊賞(監督賞)、ヨーロッパ映画賞
作品賞、監督賞、 セザール賞(フランス版アカデミー賞)監督賞
など、数々の賞を受賞しています。
 
 
「ゴーストライター」(2010年)
監督 ロマン・ポランスキー
製作 ロマン・ポランスキー、ロベール・ベンムッサ、アラン・サルド
原作 ロバート・ハリス 『ゴーストライター』 (講談社文庫)
脚本 ロバート・ハリス、ロマン・ポランスキー
撮影 パヴェル・エデルマン
音楽 アレクサンドル・デスプラ
出演 ユアン・マクレガー     (ゴーストライター)
    ピアーズ・ブロスナン   (アダム・ラング元首相)
    キム・キャトラル      (アメリア・ブライ)
    オリヴィア・ウィリアムズ (ルース・ラング)
    トム・ウィルキンソン    (ポール・エメット)
    ティモシー・ハットン    (シドニー・クロール)
    ジョン・バーンサル     (リック・リカルデッリ)
    ロバート・パフ        (リチャード・ライカールト元外相)
 

「アンストッパブル」(2010年)

 
無人貨物列車が突然暴走を始め、人々を未曾有の恐怖に陥れ
る戦慄のタイムリミット・サスペンス・アクション。 ベテラン機関士
と新米車掌が暴走する列車が引き起こしかねない大惨事を防
ぐために命懸けで挑む姿とその運命の行方をスリリングに描く。
主演はオスカー俳優デンゼル・ワシントンと 「スター・トレック」
クリス・パイン。監督は「トップガン」のトニー・スコット。
 
ペンシルヴェニア州ブリースターのミンゴ操車場。この日、初め
てコンビを組むことになったベテラン機関士フランクと、新米車掌
ウィル。 私生活でもそれぞれ問題を抱える2人は険悪な雰囲気
で旧式機関車1206号に乗り込む。その頃、同州のフラー操車場
では運転士のブレーキ操作のミスが原因で、最新鋭の貨物
車777号が無人のまま走り出す。 危険性の高い化学物質とディ
ーゼル燃料を大量に積んだその車輛は暴走を始める…。
 

 
その昔、1985年に“世界の”黒澤明が脚本(原案)を書いた名作
「暴走機関車」という映画がありました。この作品を下敷きにして
るのかな
思っていたら、これは2001年にアメリカ・オハイオ
で起こった史実を基に作ったんだってね
 でも、ジョン・ヴォ
イト
とエリック・ロバーツのコンビ(暴走機関車)と、 デンゼル・ワシ
トンとクリス・パインのコンビ(アンストッパブル)と、何所か似てま
せんか
  25年前に構想があったとは、さすが“世界の黒澤”
 
通算5回目(クリムゾン・タイド、マイ・ボディガード、デジャヴ、サ
ウェイ123 激突)となるトニー・スコット監督とデンゼルワシント
のコンビは安定感があり実話ベースなストーリーもノンフィク
ションのような臨場感と相まって、なかなかの出来栄えではない
でしょうか
 ただこの後、自ら死を選んでしまったトニー・ス
ト監督は本当に残念でなりません…。 スコト監督のご冥福をお
祈りします
 

 
 
「アンストッパブル」(2010年)
監督 トニー・スコット
製作 ジュリー・ヨーン、トニー・スコット、ミミ・ロジャース 他
脚本 マーク・ボンバック
撮影 ベン・セレシン
音楽 ハリー・グレッグソン=ウィリアムズ
出演 デンゼル・ワシントン  (フランク・バーン)
    クリス・パイン     (ウィル・コルソン)
    ロザリオ・ドーソン   (コニー・フーバー)
    ケヴィン・ダン     (ガルヴィン運行部長)
    イーサン・サプリー  (デューイ)
    T・J・ミラー       (ギリース)
    リュー・テンプル    (ネッド・オールダム)
    ケヴィン・コリガン    (スコット・ワーナー)