ハワイ滞在中に、お世話になり、重宝したのは こちら。
場所は、ワイキキホテル街の中心、DFS ギャラリアの
筋違い。 ロイヤル・ハワイアン・ショッピング・センター
レストランの予約なども代行してくれるので、『ウルフギ
超~便利です。
またPCのコーナーがあるのもいいね。たまにブログを
もなかったんですが…
実は、帰国から20日間も経つ今日、“10月30日の昨日、
海外でカードが使われている”との連絡が、JCBのセキ
は使用停止、新カード発行、もちろん9万円ほどの使用
は請求されないそうです。皆さんも、お気をつけ下さい。
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最近、ブログに集まる人もだいぶ少なくなってきました。
前の Sand People にもコメントが少ないのでどうしよう
2枚目は、同じくカハラモールにあった小物屋さんの店
三日月に魔女がホウキに乗って空を飛んでいる飾りが
さん。ハワイには結構 店舗があって、安くてもセンスが
う、アメリカは9月以降は“お祭り騒ぎ”なので、こういう
こちらには、「マツコの知らない世界」というテレビ番組
で、ゲストの萬田久子さんがマツコにお土産として持っ
さて、ハワイ旅行も5日目となり、残すがあと3日です。
今日やってきたのは、旅行者の聖地アラモアナ・セン
お目当てのお店は…昨年、ウニ モチーフの小物入れ
目だったんですね。 まさに、一期一会とは、このことで
その他にも、相変わらずこちらにはショッピング心を掻
食器、テーブルウェアなどのインテリア用品も、どれも
お洒落です。来年まで待っちゃうと…また、売り切れて
しまうかもしれません。ということで、ヒトデや貝の飾り
クッションがおまけで付いてきました。これは相当なお
値打ち品らしく、店員さんいわく…買った商品より高い
「サハラ 死の砂漠を脱出せよ」「インターステラー」のマ
シュー・マコノヒーが、実在した不屈のエイズ患者を体当
たりで熱演し絶賛されたヒューマンドラマ。 エイズに対す
る偏見が まだ強かった80年代のアメリカを舞台に、政府
や製薬会社に反旗を翻し、 エイズ患者のために孤軍奮
闘の戦いを繰り広げたカウボーイ、ロン・ウッドルーフの
戦いの軌跡を描く。 主演のマシュー・マコノヒー、助演の
1985年 テキサス州ダラス。酒と女に明け暮れ放蕩三昧
の日々を送るマッチョなロディオ・カウボーイ、ロン・ウッド
ルーフ。ある日、体調を崩した彼は、突然医者からHIVの
陽性で 余命30日と宣告される。エイズは同性愛者の病
気と信じていたロンにとって、それはあまりにも受け入れ
がたい事実だった。それでも生きるため エイズについて
猛勉強したロンは 国内未承認の治療薬をメキシコで手
に入れ、エイズ患者のための“ダラス・バイヤーズクラブ”
を立ち上げる…。
に選ばれたこともあり、過去にはペネロペ・クルスとも交
際していたマシュー・マコノヒーが21㎏減量をして、実在
素晴らしく、例えるならば「フィラデルフィア」+「ミルク」。
もちろん、トム・ハンクスもショーン・ペンも歴代オスカー
受賞者なので、マシューが賞を逃すという選択肢は無か
また 助演のジャレッド・レトーも素晴らしいです。元々は
彼もイケメン。 「チャプター27」では犯人マーク・チャップ
品賞を受賞できなかったことが不思議なくらいです。 今
話題のTPPでも障壁となっていたアメリカの製薬会社が
「ダラス・バイヤーズクラブ」(2013年)
監督 ジャン=マルク・ヴァレ
製作 ロビー・ブレナー、レイチェル・ウィンター
脚本 クレイグ・ボーデン、メリッサ・ウォーラック
撮影 イヴ・ベランジェ
編集 ジャン=マルク・ヴァレ、マーティン・ペンサ
出演 マシュー・マコノヒー (ロン・ウッドルーフ)
ジャレッド・レトー (レイヨン)
ジェニファー・ガーナー (イヴ・サックス)
デニス・オヘア (セヴァード)
スティーヴ・ザーン (タッカー)
ダラス・ロバーツ (デヴィッド・ウェイン)
マイケル・オニール (リチャード・バークレー)
グリフィン・ダン (ヴァス)
ジェーン・マクニール (フランシーヌ・サスキンド)
アカデミー主演男優賞受賞作品の歴史(近年)
☆2002年(75回)エイドリアン・ブロディ 『戦場のピアニスト』
☆2003年(76回)ショーン・ペン 『ミスティック・リバー』
☆2003年(76回)ショーン・ペン 『ミスティック・リバー』
★2004年(77回)ジェイミー・フォックス 『Ray/レイ』
★2005年(78回)フィリップ・シーモア・ホフマン 『カポーティ』
2006年(79回)フォレスト・ウィテカー 『ラストキング・オブ・スコットランド』
★2007年(80回)ダニエル・デイ=ルイス 『ゼア・ウィル・ビー・ブラッド』
★2008年(81回)ショーン・ペン 『ミルク』
2009年(82回)ジェフ・ブリッジス 『クレイジー・ハート』
★2005年(78回)フィリップ・シーモア・ホフマン 『カポーティ』
2006年(79回)フォレスト・ウィテカー 『ラストキング・オブ・スコットランド』
★2007年(80回)ダニエル・デイ=ルイス 『ゼア・ウィル・ビー・ブラッド』
★2008年(81回)ショーン・ペン 『ミルク』
2009年(82回)ジェフ・ブリッジス 『クレイジー・ハート』
★2010年(83回)コリン・ファース 『英国王のスピーチ』
★2011年(84回)ジャン・デュジャウダン 『アーティスト』
2012年(85回)ダニエル・デイ=ルイス 『リンカーン』
★2013年(86回)マシュー・マコノヒー 『ダラス・バイヤーズクラブ』
2014年(87回)エディ・レッドメイン 『博士と彼女のセオリー』
☆は鑑賞済み、★はブログアップ済み、無印は未見。
さて、今回のハワイ旅で唯一の晩ご飯外食となった
ここは ワードセンターの2階にあるんですが 雰囲気
せないですな。
(カニとアーティチョークのディップ、フォカッチャ添え)。
他には小さい神戸ビーフのハンバーガー、その名も
さて、ダイヤモンドヘッドを経由して、カハラモールにや
人気ですよね♪
そして、ここを訪れた10月7日は、たまたま『世界一周風
な。それと、ここカハラで一番のお気に入りが、『メイシー
います。特に今年は、メイシーズのハワイ進出15周年記
念だそうで、このピンク・ポニーを5ドルで買うと、全体価
も常備しているという『ロングス・ドラッグス』でお買い物。
カハラや、ラルフ・ローレンで買ったものは、また後日掲
ハワイ記事を復活します♪ もう 4日目となりました。
あと残すは3日です。今日はダイヤモンドヘッドを経
まず本日のスタートは、ダイヤモンドヘッドを望むカ
ここからダイヤモンドヘッド・ロードを登っていくと、頂
その名もまさに、『ダイヤモンドヘッド・ライトハウス』。
最初の灯台は、1899年に建てられたものですが、現
在建っているのは、1917年に再建されたもの。 灯台
のふもとから細い歩道が海岸まで続いており、週末
達で賑わっています。
そこからダイヤモンドヘッド方向には曲がらず、カハ
にはミニオンズ、オラフ、フランケンが仲間入り。
左のジャック・オー・ランタンも去年は無かったな~。
そして、高級別荘地で有名なカハラ。やはり、道路も
てフナカイ・ストリートを経由して、キラウエア・アベニ
ューに入るとカハラモールに到着です。
道の対岸には、ワイオケオラ会衆派教会があります。
日本からもプレスクール 幼稚園などで、お受験する
女優の沢口靖子が京都府警・科学捜査研究所の法医研究
員・榊マリコに扮し事件解決に奮闘するテレビ朝日系ドラマ
「科捜研の女」が10月15日から、15シーズンに突入。現行の
連続ドラマの中で一番の長寿シリーズとなった。 その初回、
「煉瓦の家」は視聴率13.5%だった。
京都市内のフリーマーケットで違法薬物の取引が行われる
という情報が入り、マリコたちも薬物鑑定のため現場に出動
する。捜査1課の刑事・土門たちが売買の瞬間を押さえ、会
場が混乱する中、マリコは不審な男・宮脇に気付く。そこへ、
所轄署の刑事・佐妃子が現れ、宮脇の所持品から拳銃を発
見する…。
水曜夜9時が「相棒」であるならば、木曜夜8時は「科捜研の
シリーズは2000年スタート)よりも早い、1999年から始まって
おり、“シーズン15”と現行ドラマでは最長記録を保持してい
るんです。もう 沢口靖子さんは、“榊マリコ”にしか見えませ
送で「相棒」と「科捜研の女」は毎年放送されているんです。
今の土門薫(シーズン5~ 京都府警捜査一課刑事役)とは
別の武藤要(~シーズン4 京都府警プロファイラー役)で過
去に出演していた。その②、榊マリコは離婚歴があり 前夫
は渡辺いっけい(~シーズン3)。 その③、土門薫登場前の
マリコの相棒刑事役は(シーズン4で殉職)小林稔侍。果た
最後に今年7月に亡くなられた泉政行さん(シーズン5~11)
「科捜研の女 Season15」(2015年10月15日~)
監督 田崎竜太、森本浩史、石川一郎
監督 田崎竜太、森本浩史、石川一郎
製作 伊東 仁、西平敦郎、土田真通 他
脚本 戸田山雅司、櫻井武晴、真部千晶
脚本 戸田山雅司、櫻井武晴、真部千晶
原案 須藤武雄、科学捜査研究会
音楽 柴咲コウ 『野生の同盟』
出演 沢口靖子 (榊マリコ)
内藤剛志 (土門 薫)
若村麻由美 (風丘早月)
出演 沢口靖子 (榊マリコ)
内藤剛志 (土門 薫)
若村麻由美 (風丘早月)
風間トオル (宇佐見裕也)
長田成哉 (相馬 涼)
山本ひかる (湧田亜美)
金田明夫 (藤倉甚一)
池上季実子 (落合佐妃子)
長田成哉 (相馬 涼)
山本ひかる (湧田亜美)
金田明夫 (藤倉甚一)
池上季実子 (落合佐妃子)
斉藤 曉 (日野和正)
湊かなえ 『絶唱』 (新潮社) 1,512円
[作品紹介]
心を取り戻すために…、約束を果たすために…、逃げ出
すために…、忘れられないあの日のために…、別れを受
け止めるために…。 「死」に打ちのめされ、自分を見失い
かけていた。そんな彼女たちが 秘密を抱えたまま辿りつ
いた場所は、太平洋に浮かぶ島。そこで生まれたそれぞ
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図書館から延滞で、返却催促のメールがきたので、旅行
トンガ王国を訪れていました。 図書館の予約から半年待
島は訪れた観光客を、優しく癒してくれます。
傷つき、自分を見失い、絶望して、「死」をも考えた4人の
女性。毬絵、理恵子、杏子、千晴。 それぞれが、短編「楽
園」、「約束」、「太陽」、「絶唱」の主人公。 「絶唱」の千晴
は港かなえさん自身なのでしょう。 事実、テレビでも現地
実際の直子さんは、2010年に亡くなっているそうです。直
子さんには、最初の「楽園」のみ読んでもらったんだとか。
“トンガにゲストハウスを作る”という夢を実現されての最
期でした。そして、港かなえさんも自分の物語を書いた…。
5年がかりの力作。そこには、“嫌ミスの女王”の姿はもう