2019年でヤフブロが終了ということで、引っ越してまいりました。
横山秀夫サスペンス「陰の季節」「刑事の勲章」


察という組織には様々な顔がある。 殺人、強盗、放火、詐
欺、 薬物事犯などを捜査する刑事部、 市民生活の安全を担
う生活安全部、テロ警戒や要人警護、災害対策や人命救助
などを担当する警備部、交通関係全般を扱う交通部。そして
これらを組織として束ね陰で支える管理部門が『警務部』だ。

映画「64(ロクヨン)」の公開を前に…D県警警備部警務課調
査官・二渡真治を主役とした『横山秀夫サスペンス』と題して
TBS“月曜ゴールデン”改め、“月曜名作劇場”枠で 2週連続
放送。主役には、仲村トオル。その他、佐藤浩市、三浦友和、
滝藤賢一、奥田瑛二ら主要キャストは引き続き、映画「64(ロ
クヨン)」にも同じ役で登場する。



まずは18日放送の「陰の季節」。こちらは横山秀夫の短編
中でも 「第三の時効」と並ぶ名作中の名作
県警内
人事異
動の内示発表の5日前、3年前に民間企業に天下りしていた
尾坂部道夫が、“3年で辞める”という暗黙の掟を破り、“辞め
ない”と言い出す。人事担当の調査官・二渡がその理由を調
べ始めると、結婚間近の尾坂部の娘が 5年前に暴行被害に
遭い、犯人が捕まっていないことが分かる

「刑事の勲章」は、保管庫に収められていた警察手帳30冊が
盗まれる。警察官にも、手帳から解放される時間が必要であ
と二渡が主張した一括保管が仇となた形だ。記者会見ま
2日の猶予の中で、二渡はかつての先輩である 高田署の
警務課の大和田主任にしかその機会が無いことに気付く…。
しかし、その「動機」は分からないままだった。



この2つの物語とも、同じD県警シリーズに属し、この延長
に映画「64(ロクヨン)」があります。 同じ登場人物、同じ俳
を起用し、映画に繋げていく手法はさすがです。今はTBSも
フジテレビや日本テレビに負けない戦略がありますな。 特に
横山作品の中でも、このD県警シリーズは傑作ぞろい。 どれ
を観ても、そこそこ楽しめます


原作 横山秀夫 『陰の季節』 『動機』 (文春文庫)
監督 榎戸耕史
脚本 窪田信介
出演 仲村トオル (二渡真治:警務部警務課調査官)
    和久井映美(七尾友子:警務部警務課)
    長谷川朝晴(上原勇三:警務部警務課)
    滝藤賢一  (赤間  :警務部長)
    伊武雅刀  (尾坂部道夫:元刑事部長)
    北見敏之  (大和田徹:高田署警務課主任)
    奥田英二  (荒木田茂:刑事部長)
    三浦友和  (松岡勝俊:刑事部捜査一課長)
    佐藤浩市  (三上義信:刑事部捜査二課次席⇒警務部広報室広報官)


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