2019年でヤフブロが終了ということで、引っ越してまいりました。
東野圭吾 『人魚の眠る家』
東野圭吾 『人魚の眠る家』 (幻冬舎) 1,728円



[作品紹介]
答えてください
 
娘を殺したのは私でしょうか
娘の
小学校受験が終わったら離婚する。 そう約束した薫子
と和昌。 彼等に悲報が届いたのは面接試験の予行演
習の直前、娘がプールで溺れた―。病院に駆けつけた
2人を待っていたのは残酷な現実。そして、医師からは
思いもよらない選択を迫られる―。 東野圭吾作家デビ
ュー30周年記念作品

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いや~
やはりというか東野圭吾さんは巧いよね
オープニングの掴みも見事で、この物語 “人魚の眠る
家” にスッと感情移入出来ます。 特にこの前に読んだ
池井戸潤さんと比べると全然違いますな…。 出だしに、
説明が多いからね
 
それに そのオープニングが、
が9割がた進んだ所の重要なシーンと エンディング
ピタリとハマってるもんねぇ~

人気が衰えないのもうなずけますね。 この本も、図書
館で今でも 388人待ちですからね…
 私が予約した
年暮れだと、500人待ちくらいだったなぁ~
 
9カ月
ちで、ようやく順番が回ってきましたよ
 でも、待っ
甲斐がありますよ。  テーマは脳死、臓器提供、重た
です。でも すぐに惹き込まれて、ページをめく
止まりません

一気読みですね…。しかも 随所に巧みなテクニックが
張り巡らされていますから起承転結、見事な構成です。
第4章【本を読みに来る人】に至ては湊かなえさんを
彷彿とさせる“嫌ミスか
”と思わせといて、素晴らしい
収束のさせ方です。 最後のエンディングも、また “これ
以外い” と思わせるほど綺麗なものでした。 これは、
順番ち500人クラスだわ
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