2019年でヤフブロが終了ということで、引っ越してまいりました。
『はるかな島のものがたり』
もう、9年も前の話になりますが…2007年、3年間の
福岡転勤を終え、東京に帰って来る時にうちの家内
が福岡の知り合いに、この絵本を頂きました。



『はるかな島のものがたり』  それはそれは、古い昔
こと、美しい3人の姫神がいました。 長女がタゴリ
ヒメ(田心姫神)次女がタギツヒメ(端津姫神)そし
て三女はイチキシマヒメ(市杵島姫神)。



この3人の姫は、日本神話の天照大神(あまてらす
おおみかみ)の息から生まれたといわれる、宗像三
女神。日本最古の書物『古事記』にもその表記があ
るという、由緒正しき姫様たちです。


 [宗像大社 辺津宮] 宗像本土・田島

この3人の姫神がそれぞれ、福岡宗像大社辺津宮、
中津宮、沖津宮の守り姫となったと伝えられていま
す。 辺津宮(へつぐう)はいわゆる宗像大社の本殿。
中津宮(なかつぐう)は九州本土から11㎞離れた大
島に、沖津宮(おきつぐう)はさらに49km離れた絶
海の孤島である沖ノ島に置かれました。


 [宗像大社 中津宮] 筑前大島

特に長女タゴリヒメが治めた沖津宮のある沖ノ島
は、古墳時代から平安時代にかけての金銀財宝が
出土され“海の正倉院”とも呼ばれています。実際
には女人禁制で男性も一年で一日5月27日に200
人しか上陸できない場所。 とてもとても 行くことなど
想像きない聖域です。


  [宗像大社 沖津宮] 沖ノ島

宗像大社の辺津宮にさえ、福岡在住の3年間で行
たことはありませんでした。でも、本をもらう時に
われたのです。 “あなたは、 この物語の登場人物に
関係がある” と…。意味深ですよね。そしてこの宗
像三女神が祀られているのが、関東では【江ノ島神
社】でした


 [江ノ島]

あれから 9年の月日が経ってしまいましたが…つい
に、2016年11月20日【江ノ島神社】に行ってきました。
これは、まさに運命か
 記事は、明日へと続きます。
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