2019年でヤフブロが終了ということで、引っ越してまいりました。
「羊の木」(2017年)


「桐島、部活やめるってよ」「美しい星」の吉田大八監督が、山
たつひこ、いがらしみきお共作の 同名コミックスを映画化したミ
テリー・ドラマ。政府の極秘プロジェクトにより元受刑者6人を
け入れることになった過疎の港町を舞台にそれぞれに葛藤
抱える元受刑者たちと、素性の知れない彼らに対し不安を募
せていく市民が繰り広げる緊張感を秘めた交流の行方を、サ
スペンスフルに綴る。主演は関ジャニ∞の錦戸亮。共演に木村
文乃、北村一輝、優香、市川実日子、田中泯、松田龍平。

過疎化が進む港町・魚深市の市役所に勤める 月末(つきすえ)
上司から新たな移住者6人の受け入れ手配を任される。性
別も年齢もバラバラな6人だったが、やがて 月末は彼らがみな
仮釈放された元殺人犯であることを知る。 彼らの転入は、 犯罪
者の更生と過疎化対策の一環として、この町に 10年間住み続
ることを条件に、刑期を大幅に短縮して釈放させる政府の極
秘プロジェクトによるものだた。 もちろんそんな彼らの過去は
一般市民には一切知らされることはなかったのだが…。



これ原作は漫画なんですよね。しかし、恐ろしい話です
 アメ
リカでは、幼児性犯罪者などが、住んでいる場所に立て看板を
建てたりする。という話を聞いたことはありますが…。市民にい
っさい知せずに、“あなたの隣に 過去に殺人事件を犯した元
受刑者が住んでいる世界”というのは、ちょっと現実にはあり得
ないでしょうね。また、その元殺人犯というのが皆んなくせ者な
んですよ
 
北村一輝、優香、市川実日子、田中泯、松田龍平。
見た目が、北村一輝はまるでチンピラだし、田中泯はヤクザの
親分だし

優香、市川実日子は異色の殺人犯です。服役後は、魚深市の
市民には悪影響は無さそうだったな。そして、一番強烈なのが、
松田龍平クンです。この人は一見 良さそうな人で、月末(錦戸
亮)も彼女(木村文乃)を取られたりする
 
主役である 錦戸亮
は、この個性派だらけの面子に対し、常に困り顔の、気の弱い
市役所職員を演じているけど、それがかえって良かったりする。
まあ、個性の煌めきの面では…松田龍平、北村一輝、田中
には敵わないもんねぇ~




「羊の木」(2017年)
監督 吉田大八
製作 豊島雅郎、福田一平、井出陽子、青村麻実、橋本竜太
原作 山上たつひこ、いがらしみきお
脚本 香川まさひと
撮影 芦澤明子
編集 佐藤 崇
出演 錦戸 亮  (月末 一)
    木村文乃  (石田 文)
    北村一輝  (杉山勝志)
    優香     (太田理江子)
    市川実日子(栗本清美)
    水澤紳吾  (福元宏喜)
    中村有志  (雨森辰夫)
    安藤玉恵  (内藤朝子)
    北見敏之  (月末亮介)
    田中 泯  (大野克美)
    松田龍平  (宮腰一郎)


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