2019年でヤフブロが終了ということで、引っ越してまいりました。
撮影OK!『アラビアの道 ―サウジアラビア王国の至宝』
東京で珍しく雪が降った日の数日後…上野公園の東
京国立博物館表慶館に、『アラビアの道-サウジアラ
ビア王国の至宝』を観にやってきました



イスラーム教発祥の地であるサウジアラビア古来か
ら交易路が張り巡らされ、人々が活発に往来したこの
地には数多くの遺跡や遺物が残されていますこの
展覧会では400件を超える文化財を紹介。 「道」を切
り口にした5章構成となっています。



第1章は「人類、アジアへの道」。 旧石器時代には広
い草原があったアラビア半島。アフリカで生まれた人
類は、この地を経てアジアに広がっていきました。
ープニングは人形石柱の三連発です



第2章は「文明に出会う道」。紀元前2500年頃からア
ラビア湾(ペルシャ湾)の沿岸はメソポタミア文明と
ンダス文明をつなぐ 海上交易で賑わいました。
を胸の位置で重ねている人物像は、メソポタミア美
に見られる表現です。



第3章は「香料の道」。前1000年頃までに ラクダによ
る運搬が広まると内陸の交易都市も飛躍的に発展。
多くの品々が アラビア半島を行き交うようになります。
大オアシス都市ダーダーン(現在のウラー)からは砂
岩でつくられた巨像が出土しました。



第4章は「巡礼の道」イスラーム教の二大聖地メ
とメデーナを擁するサウジアラビア。イスラーム教の
広まりとともに 巡礼路が整備されると、新たな拠点都
市が繁栄しました。現在は荒廃してしまった ラバザか
らは、色鮮やかな陶器の器が見つかっています。



第5章は「王国への道」として、現在のサウジアラビア
王国ゆかりの品々を紹介オスマン帝国やエジプトら
との争いを経て、サウジアラビア王国の初代国王とな
ったのがアブドルアジーズ王です。 上衣や刀など
の遺品も展示されています。



観終わって、表に出てみると…アラビアの遊牧民テン
ト内で、アラブ世界で楽しまれている
アラビックコー
ヒーや、デーツ(ナツメヤシの実)のサービスがありま
す。砂漠の民は、旅行者に優しいのですね




会期は…3月18日(日)までの予定でしたが5月13日
(日)まで延長されたみたいです。お花見の時期や
ールデンウィーク期間中でも 鑑賞できるようになりま

 よろしかったら、どうぞ


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