2019年でヤフブロが終了ということで、引っ越してまいりました。
「エクソダス:神と王」(2014年)


「グラデエーター」の巨匠リドリー・スコット監督が、旧約聖書の
“出エジプト記”を題材に描く歴史スペクタクル・アクシン。 奴隷
となっていた40万人のヘブライ人を解放するために、たた一人
で、エジプト国王に立ち向かった伝説の英雄モーゼの運命を壮
なスケールで描き出す。主演は、クリスチャン・ベイルとジョエ
ル・エドガートン。共演には、アーロン・ポール、ジン・タート
ロ、ガーニー・ウィーヴァー、ベン・キングズレー。

栄華を誇る古代エジプト王国では 長年にわたりヘブライ人を奴
隷として使役していた。そんな中、王女に拾われ、国王の息子ラ
ムセスと兄弟同然に育てられたモーゼ。逞しく成長した彼は、国
王セティの信頼も厚く、 民からも慕われる存在になっていた。 と
ころがセテの死後、王位に就いたラムセスは モーゼの出自が
ヘブライ人と知るや、 彼を追放する。 過酷な放浪の末に一人の
女性と巡り会い、結婚して平穏を手に入れたかに見えたモーゼ
だったが…9年後、彼は神の啓示を受け 虐げられているヘブラ
イの民を解放すべくエジプトへ戻ると、行動を開始する。



これね、ようやく観ました
 
だいぶ前に録画してあたんですけ
どね
 
まさに、旧約聖書の“出エジプト記”。モーゼが、ヘブライ
人奴隷40万人を引き連れてエジプトを脱出。約束の地(カナン)
での古代イスラエル王国の建国に繋がります。この辺りのお話
は1956年製作の名作「十戒」(セシル・B・デミル監督、チャール
トン・ヘトン主演)に描かれています。何と
上映時間は、232
と、4時間コースです
 この映画は、その「十戒」のリメイクと
いうか、リブート的な要素が強いのでしょう。

こちらは、監督はリドリー・スコット、主演はクリスチャン・ベール。
ベールも悪くはないのですが…ラムセス役のジエル・エドガー
ンがめっけもの
  思えば、「十戒」のラムセス役ユル・ブリン
ナーも
光っていました。こっちの役の方が、おいしいのかもし
れませんね。まあラムセスは、古代エジプトでは “王の中の王”
ですからね。 こちらは、上映時間が150分と2時間半にまとめて
います。その分…一度、シナイ山の麓でイスラエル人が堕落し、
神の怒りをう場面などはカットされていました。



どうしても、「十戒」と比べてしまうのですが、モーゼが江海を真
っ二つに割って、ヘブライ人を逃がすシーンは 引き潮だったり、
“十戒”を刻んだ石板が、雷ではなくモーゼが手で彫っていたり、
史実に忠実な部分もたくさんあり 丁寧に作られているという印
象もありますが、その分スペクタクル感は減少しています。あと
“出エジプト記”のことを、『エクソダス(Exodus)』 というのは知り
ませんでした。勉強になりました


「エクソダス:神と王」(2014年)
監督 リドリー・スコット
製作 リドリー・スコット、ディラン・クラーク、ジェノ・トッピング 他
原案 ビル・カレッジ、アダム・クーパー
脚本 スティーヴン・ザイリアン
撮影 ダリウス・ウォルスキー
音楽 アルベルト・イグレシアス
出演 クリスチャン・ベイル   (モーゼ)
    ジョエル・エドガートン (ラムセス2世)
    ジョン・タトゥーロ    (セティ1世)
    アーロン・ポール    (ヨシュア)
    ベン・メンデルソーン   (ヘゲップ総督)
    マリア・バルベルデ   (ツィポラ)
    アンドリュー・ターベット(アロン)
    ゴルシフテ・ファラハニ (ネフェルタリ)
    ダール・サリム      (カーヤン司令官)
    シガニー・ウィーバー  (トゥーヤ)
    ベン・キングズレー   (ヌン)


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