2019年でヤフブロが終了ということで、引っ越してまいりました。
サントリー美術館『ガレも愛した清朝皇帝のガラス』本日 最終日!
さて 梅雨が明けた6月の最終日、六本木にやってきました。
お目当ては、サントリー美術館で開催中の『ガレも愛した清
朝皇帝のガラス』。夏本番の猛烈な暑さに、照り返し。サン
グラス👓が無いと耐えられません



「ガラス工芸」といえば、透明感や輝きなど、素材の特性を
活かした作品が多いですが、中国・清朝の時代には、全く
印象が異なるガラス工芸が数多く生まれました。その独特
の美は、あのエミール・ガレをも虜にしたほど。



サントリー美術館では、ガレのガラス陶器のコレクションが
多く、今まででも2008年2016年 同美術館で『ガレ展』を
観ています。今回は ガレのコレクションだけではなく中国
清王朝時代のガラス器も多く展示されています。


左 《白地紅被獅子文瓶》/右 《白地紅被楼閣瑞祥文蓋付壺》清時代 乾隆~嘉慶年間


《多色燭台》乾隆年製名 清時代 乾隆年間


《白地二色被山水遊馬文蓋付壺》清時代 乾隆年間

朝ガラスの大きな特徴は重厚な彫琢(ちょうたく)と
特の色彩です。中国では 伝統的な造形感覚から玉や水
象牙のような素材感を重視。 絵柄の掘り抜きにも玉
工の研磨方法を用い、文様は切り立って表現されます。


左 《花器「蓮」》エミール・ガレ1897年/右 《花器「巻貝」》エミール・ガレ1889年



左 《昼顔形花器「蛾」》エミール・ガレ1900年/右 《花器「アイリス」》エミール・ガレ1900年頃


左 《花器「カトレア」》エミール・ガレ1900年頃/右 《白地二色被花鳥文瓶》清時代 乾隆~嘉慶年間

の清朝のガラス工芸に魅せられたのは、アール・ヌーヴ
ォーを代表するフランスの芸術家エミール・ガレです。ベル
リンや当時のパリ万博に訪れ、清朝ガラスを研究しました。
自らもその影響を公言していたそうです。




エピローグ「清朝ガラスの小宇宙」(展示風景)すべて町田市立博物館

チケットはだいぶ前からあったのですが…行くか、行くまい
か、ずっと迷っていました。明日が期日となり、重腰を上
げ、期末前日ですがようやく行ってきました記事このタ
イミングになってしまい申し訳ありませんm(_ _)m
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